あっつい!!
まだまだ、暑いですね!
ご近所のひまわりは、まだ元気に咲いてます。
なんだ、タイトルと違うじゃないか!!と、思われる方もいらっしゃるかも。
暑い!とは、言いましたが、もう季節は秋ですよ。
すでに山下達郎さんの「さよなら夏の日」や森山直太朗さんの「夏の終わり」、
ハウンドドッグさんの「エンドレスサマー」も、聴き終わりました。
もう、脳内では秋の歌しか流れてこないのです。
さて、夏休みが終わったら、とにかく忙しい・・。
もう、予想以上の忙しさで、パンク寸前でした。
弱音吐く余裕があるので、まだまだ余力はありそうですけどね。
昨日は、ダラッ!とした一日で、じっくり休養をとりました。
本日は午後イチで裁判所に行ってきました。
「何をしでかした!?」
いえ、私は何も・・。
母方の実家の土地問題で、伯父達と借用者との間で裁判問題に発展しました。
伯父同士の仲がイマイチのため、私が母の代わりに見守り役で付いて行くことに・・。
あんまり、いい話ではないので気乗りしなかったのですが、実際の法廷ってどうなんだろう?
という、好奇心が勝って付いて行くことにしました。
弁護士さんに案内されて傍聴席へ。
待つこと数分で、ラフな格好の女性がメチャクチャ重そうにファイルを抱えて
やってきました。
弁護士さんとお話をしていると、続いてまたまたラフな格好の女性がやってきました。
「えー、お待たせいたしました、これより始めたいと思います。」と後から来た女性が
進行していきます。
ん!?
僅か、15分ほどで終了。
扉を出て、本日の日程らしきものを見てわかった。
最初に来た女性は事務官で、後から来た女性は裁判官だったということ!!
裁判官の方は、ビックリするぐらい若くて美人な方でした。
なおかつ、ラフな格好だったのでさらにビックリでした。
ドラマみたいな堅苦しいのは、もっと大きい裁判だけなんでしょうね。
という、今年の夏の終わりの出来事でした。
久しぶりに見つけた、カレーまん!!
メッチャ美味しい!!
さあ、「秋の気配」を聴きながら、明日に備えますか。
小田和正さんで聴くか、槇原敬之さんで聴くか、悩みますね。