※最遊記RELOADをまだ読んでいない人で、ネタバレがいやな人は、この先危険☆
外伝の次はRELOADで、名台詞勝手にランキングするぜぃ☆
ちなみにRELOAD8巻でのごくたんの（恐らく）初キッツの相手のあの娘は
私だからッッ！！！！！（死）
【最遊記RELOAD 名台詞 勝手にランキング☆】
１位 RELOAD9巻 発言者：三蔵
「―――やめろぉおおお！！！！」
烏哭に悟空の記憶（もしくは悟空から三蔵の記憶）を消されそうになった三蔵が
思わず絶叫したこの言葉vvv
ふっ。お前、悟浄や八戒の時は叫ばなかったくせに。（←まだ事態を把握出来て
いなかっただけという見解もあるけど、あくまでここは私の勝手な解釈でいく）
ごくたんへの滴る愛がバレバレなんだよ、もー三蔵ったらwwww
２位 RELOAD7巻 発言者：三蔵
「――出て来い！！ てめェを殺す――
ブッ殺してやる……！！！」
またまた三蔵。烏哭に悟空を殺されかけた時の怒りの咆哮（笑）。
いやぁ、あんなに我を失くした三蔵サマは初めてじゃないですかね。
立ち去る時、フラフラでしたからね。大丈夫かおまいって感じでしたな。
それほど、三蔵にとって、ごくたんが特別なんだよね。
“今沸き上がる殺意を俺は知らない。こんなにも純粋な殺意を俺は知らない。
ドス黒く虚無の闇にも似た殺意を”って、だから、それは愛だってばwww
３位 RELOAD7巻 発言者：悟浄
「ハッ あきらめてンよ 初めてお前を背負った日からな」
斉天大聖化した悟空を止めるために、自ら妖怪化しようとする八戒に
「もし僕が暴走したら、貴方が止めてくださいね 悟浄」と言われ、続けて
「すみません 色々背負わせちゃって」と謝られた時の悟浄の返事。（説明長っ）
もうマジで、悟浄は良い男であります。どうして彼は三次元にいないんですか。
どうして私は二次元に行けないんですか。
４位 RELOAD6巻 発言者：八戒
「――――僕ね、次に一緒になるなら
『殺しても死ななそうな女性』って心に決めてるんです」
悟浄と二人での橋の上での語らい中に、八戒が言った言葉。
この言葉を、八戒がどんな気持ちで口にしたかと思うと、胸が痛苦しくなる。
んで、この考えに至るようになったまでの八戒の様々な感情を考えると、泣ける。
本当の悲しみを心に刻んだ人の心は、強い。
「……そんな風に思えるようになったんですよ」って、俯いたまま呟いた八戒。
ぎゅうって手とか握ってあげたくなる。けど、真に残念ながらそれは出来ないので
とりあえず、俯く八戒のうなじにドキンちゃん。（←ぇ？）
５位 RELOAD1巻 発言者：三蔵
「 殺してやるよ
殺してやる 」
もし自分が暴走したら…と不安になりつつも、三蔵に対し“その時は三蔵が殺して
くれる？”とは聞けずに「やっぱなんでもねーやっ」と、お茶を濁した悟空の、
その胸の内を完璧に読み取った三蔵が、悟空に贈った言葉。
これはもう、完璧にプロポーズ的なアレだよねvvv
お前の命も人生も、俺が面倒見てやる、みたいな感じのwww
何度読んでも、この言葉が、三蔵から悟空への最高級の愛の言葉にしか聞こえない
私は、病気ですか？
【番外編：名台詞（？） ALL 悟空】
「…だって だっ… 俺また…置いていかれたんじゃって 思っ…」
可哀相にごくたん。一緒に泣いてあげるお。
記憶を消されてても、心が憶えてるんだよね。
一番大好きだったあの人に、置いていかれてしまった悲しみを。
「あの中にいた時間より 三蔵と会ってからの方がさ なんかずっといっぱいだ」
最高の殺し文句ですよ、それ、ごくたん。恐るべし無自覚天然タラシ（笑）。
「とおくで蝉がみんみんみん 静かにうなる扇風機 すぐそばに三蔵の寝息
―――これが 俺の大好きな『夏』です」
三蔵に激しく嫉妬。そして、遠くって漢字は浮かばないのに蝉って漢字を
思い浮かべられるごくたんに、はきゅん。金蝉……。
「…化け物だって言われても… 自分の正体すらよく分かんなくても
でも、ぜったい 生きてていいんだ」
当たり前じゃないのごくたん。ていうか生きてなきゃだめよ。
アナタは、金蝉と天蓬とケン簾とナタクが、自分の命と引き換えでも、
生きてて欲しいって強く望んだ存在なんだもの。
生きるってことは、すべての生命に許された権利ですねん。
以上。
なんか、まだまだあるけど、キリないからここらで強制終了。
気がつけば4時だし。新聞配達の人頑張れ。
そして私、オタク熱、少し冷ませ、頼むから。
外伝の次はRELOADで、名台詞勝手にランキングするぜぃ☆
ちなみにRELOAD8巻でのごくたんの（恐らく）初キッツの相手のあの娘は
私だからッッ！！！！！（死）
【最遊記RELOAD 名台詞 勝手にランキング☆】
１位 RELOAD9巻 発言者：三蔵
「―――やめろぉおおお！！！！」
烏哭に悟空の記憶（もしくは悟空から三蔵の記憶）を消されそうになった三蔵が
思わず絶叫したこの言葉vvv
ふっ。お前、悟浄や八戒の時は叫ばなかったくせに。（←まだ事態を把握出来て
いなかっただけという見解もあるけど、あくまでここは私の勝手な解釈でいく）
ごくたんへの滴る愛がバレバレなんだよ、もー三蔵ったらwwww
２位 RELOAD7巻 発言者：三蔵
「――出て来い！！ てめェを殺す――
ブッ殺してやる……！！！」
またまた三蔵。烏哭に悟空を殺されかけた時の怒りの咆哮（笑）。
いやぁ、あんなに我を失くした三蔵サマは初めてじゃないですかね。
立ち去る時、フラフラでしたからね。大丈夫かおまいって感じでしたな。
それほど、三蔵にとって、ごくたんが特別なんだよね。
“今沸き上がる殺意を俺は知らない。こんなにも純粋な殺意を俺は知らない。
ドス黒く虚無の闇にも似た殺意を”って、だから、それは愛だってばwww
３位 RELOAD7巻 発言者：悟浄
「ハッ あきらめてンよ 初めてお前を背負った日からな」
斉天大聖化した悟空を止めるために、自ら妖怪化しようとする八戒に
「もし僕が暴走したら、貴方が止めてくださいね 悟浄」と言われ、続けて
「すみません 色々背負わせちゃって」と謝られた時の悟浄の返事。（説明長っ）
もうマジで、悟浄は良い男であります。どうして彼は三次元にいないんですか。
どうして私は二次元に行けないんですか。
４位 RELOAD6巻 発言者：八戒
「――――僕ね、次に一緒になるなら
『殺しても死ななそうな女性』って心に決めてるんです」
悟浄と二人での橋の上での語らい中に、八戒が言った言葉。
この言葉を、八戒がどんな気持ちで口にしたかと思うと、胸が痛苦しくなる。
んで、この考えに至るようになったまでの八戒の様々な感情を考えると、泣ける。
本当の悲しみを心に刻んだ人の心は、強い。
「……そんな風に思えるようになったんですよ」って、俯いたまま呟いた八戒。
ぎゅうって手とか握ってあげたくなる。けど、真に残念ながらそれは出来ないので
とりあえず、俯く八戒のうなじにドキンちゃん。（←ぇ？）
５位 RELOAD1巻 発言者：三蔵
「 殺してやるよ
殺してやる 」
もし自分が暴走したら…と不安になりつつも、三蔵に対し“その時は三蔵が殺して
くれる？”とは聞けずに「やっぱなんでもねーやっ」と、お茶を濁した悟空の、
その胸の内を完璧に読み取った三蔵が、悟空に贈った言葉。
これはもう、完璧にプロポーズ的なアレだよねvvv
お前の命も人生も、俺が面倒見てやる、みたいな感じのwww
何度読んでも、この言葉が、三蔵から悟空への最高級の愛の言葉にしか聞こえない
私は、病気ですか？
【番外編：名台詞（？） ALL 悟空】
「…だって だっ… 俺また…置いていかれたんじゃって 思っ…」
可哀相にごくたん。一緒に泣いてあげるお。
記憶を消されてても、心が憶えてるんだよね。
一番大好きだったあの人に、置いていかれてしまった悲しみを。
「あの中にいた時間より 三蔵と会ってからの方がさ なんかずっといっぱいだ」
最高の殺し文句ですよ、それ、ごくたん。恐るべし無自覚天然タラシ（笑）。
「とおくで蝉がみんみんみん 静かにうなる扇風機 すぐそばに三蔵の寝息
―――これが 俺の大好きな『夏』です」
三蔵に激しく嫉妬。そして、遠くって漢字は浮かばないのに蝉って漢字を
思い浮かべられるごくたんに、はきゅん。金蝉……。
「…化け物だって言われても… 自分の正体すらよく分かんなくても
でも、ぜったい 生きてていいんだ」
当たり前じゃないのごくたん。ていうか生きてなきゃだめよ。
アナタは、金蝉と天蓬とケン簾とナタクが、自分の命と引き換えでも、
生きてて欲しいって強く望んだ存在なんだもの。
生きるってことは、すべての生命に許された権利ですねん。
以上。
なんか、まだまだあるけど、キリないからここらで強制終了。
気がつけば4時だし。新聞配達の人頑張れ。
そして私、オタク熱、少し冷ませ、頼むから。
