『LUPIN the Third ~峰不二子という女~』第4話「歌に生き、恋に生き」。
今回は、とっつあん回。
山ちゃんとっつあん、渋すぎる、かこいい。
そして、若かりし日のとっつあん、清濁併せ持ちすぎ(笑)。
<あらすじ>
銭形警部に捕まった不二子は、釈放の交換条件として、ルパン逮捕の協力を命じられる。犯行予告状によれば、次にルパンが狙うのは、オペラ歌手アイヤーンの仮面。早速、オペラ劇場に向かった不二子は、そこで劇場に住むという幽霊の話を耳にする―――…。
んもう、しょっぱなから、とっつあん、飛ばしすぎでしょ(笑)。不二子ちゃんと体の関係があっても別に驚かないけど、まさか現場をアニメで拝むことになろうとは(笑)。しかも警察署で何をやっちゃってんだ、お前は(笑)。まあ、若いからな。仕方ない(←そうか?)。この頃のとっつあんは、まだ元気いっぱいってことで(笑)。
オスカー警部補も、いい味出してたね。何だろう、彼は。とっつあんに、尊敬愛というか、妄執愛でも抱いちゃってるのかな。確かに、このシリーズのとっつあんは、格別かっこいいもんね。なんか、分かる気がする。
でも、とっつあんといい、オスカー警部補といい、不二子ちゃんのことを安い体とか、痰壷とか言うのは、許せない(笑)。あんな世界の至宝的なナイスバディ抱いておいて、安い体とは何事か。あの体と比べたら、お前のブツなんか、道端に落ちてる枝以下の価値だバーカ。←お下品でごめんなさいね。痰壷だぁ? その痰壷を楽しんだ低能より下っ端のくせに、一丁前の口きいてんじゃねぇよ。黙れカス。←口が悪くてごめんなさいね。
まあ、とっつあんも、オスカー警部補も、キャラ的に好きだから、これ以上文句を言うのはやめとくけども。ただ、女の武器を最大限活用できる容姿に恵まれて生まれてきた不二子ちゃんが、自分の意思で、それをフルに利用したって、誰にもケチをつける権利はないと思うんだ。特に、それを一時的でも楽しんで使った奴に、どうこう言える権利は微塵もないと思うんだ。←しつこい(笑)。
しかし、何回観ても、セクハラ男ばっかりで笑える。とっつあん、お尻、好きね。そして、ルパン、おっぱい好きね。まあ、あんなナイスバディが目の前にあっちゃ、手ぇ出すなっていうほうが、拷問かもしれないけど。不二子ちゃんも、顔色一つ変えないしね(笑)。でも、同じ女で、あのナイスバディに憧れる身としては、減るもんじゃないかもしれないけど、勿体無いから、あんまり触らせるなよと思っちゃう。てか、むしろ、私が触りた(以下自重)。
今週は期待通り、ルパン久しぶりやっと会えたわねルパンで、嬉しかったvvv 私はやっぱり、ルパンが一番好きなんだなとしみじみ再確認したよ。若かろうと若くなかろうと、どのシリーズであろうと(テレスペ後期作品は除く)、ルパンはハイクラスのいい男。その思考、言動、仕草、もはや存在そのものが魅力的すぎて困る。あなたを越す存在にいまだ会えない。永遠に会えない気すらする。なんて罪な男でしょう…vvv
話変わるけど、不二子ちゃんは子供の頃に何かあったのかな??って、今回、ちょっと首を傾げたのは私だけ??
あの劇場の中の、忘却の川のシーンでさ、不二子ちゃんの回想(?)が、子供時代に蝶を食べてる(?)ところだったのは、何か伏線的な意味があるの? 考えてみればEDも、ロリ不二子ちゃんが、少しずつ、女不二子ちゃんに成長していく絵物語(?)だし。あれ(ED)は、峰不二子という女がいかに、幼い頃から扇情的で退廃的で魅力的かってことを表現してるのかと思ってたけど、実は何か、ストーリー的に、もっと重要な意味があったりするのかしら。気になる木。
それはともかく、あのEDのロリータ不二子ちゃん、私、大好き。めっちゃ可愛いし、なんか危うげなところが、たまらない。←変態か(笑)。現実世界でのロリコン男は、人間としてどうかと思うけど、あくまで二次元の話として、あの不二子ちゃんには、ロリコンの気持ちも分からないでもないなと思った。←分かっちゃダメww
またまた話変わるけど、オペラ歌手のアイヤーンさん。彼女の生き方は凄いよね。ちょっと圧倒される。恋のためにすべてを捨てるって、どんだけ潔いのっていうか、どんだけ肝っ玉据わってるの。オペラとか、ああいう芸術作品に携わる人って、概してみんな、情熱一族(笑)だろうとは思うけど、彼女は情熱家っていうか、過激派に近い。でもちょっと、素敵だと思ってしまうあたり、私もまだまだ夢見る乙女だわ。とか思ったり(笑)。
そこまでしても一緒にいたい人、人生を捧げられる恋。そんな熱い恋愛したことないし、正直、したいかって言われたら、ちょっと微妙だけど(笑)、でも、かっこいいなぁ、素敵だなぁとは思う。彼女が微塵も後悔してないから、余計。私なら多分、その時は激情で突っ走っても、後から色々後悔しちゃいそうだもん。←最低。
ちなみに、宝石って、料理用の竈の火に投げ込んだくらいで、黒焦げになるの??
今週も、面白かった~~~vvv ルパンとも会えたしvvvv 来週も続けて、ルパンが登場してくれたらなぁvvvv
ま、ルパンが出ても出なくても、観るけどね!
沢城不二子ちゃん、可愛いよ、ありがとう!!!
今回は、とっつあん回。
山ちゃんとっつあん、渋すぎる、かこいい。
そして、若かりし日のとっつあん、清濁併せ持ちすぎ(笑)。
<あらすじ>
銭形警部に捕まった不二子は、釈放の交換条件として、ルパン逮捕の協力を命じられる。犯行予告状によれば、次にルパンが狙うのは、オペラ歌手アイヤーンの仮面。早速、オペラ劇場に向かった不二子は、そこで劇場に住むという幽霊の話を耳にする―――…。
んもう、しょっぱなから、とっつあん、飛ばしすぎでしょ(笑)。不二子ちゃんと体の関係があっても別に驚かないけど、まさか現場をアニメで拝むことになろうとは(笑)。しかも警察署で何をやっちゃってんだ、お前は(笑)。まあ、若いからな。仕方ない(←そうか?)。この頃のとっつあんは、まだ元気いっぱいってことで(笑)。
オスカー警部補も、いい味出してたね。何だろう、彼は。とっつあんに、尊敬愛というか、妄執愛でも抱いちゃってるのかな。確かに、このシリーズのとっつあんは、格別かっこいいもんね。なんか、分かる気がする。
でも、とっつあんといい、オスカー警部補といい、不二子ちゃんのことを安い体とか、痰壷とか言うのは、許せない(笑)。あんな世界の至宝的なナイスバディ抱いておいて、安い体とは何事か。あの体と比べたら、お前のブツなんか、道端に落ちてる枝以下の価値だバーカ。←お下品でごめんなさいね。痰壷だぁ? その痰壷を楽しんだ低能より下っ端のくせに、一丁前の口きいてんじゃねぇよ。黙れカス。←口が悪くてごめんなさいね。
まあ、とっつあんも、オスカー警部補も、キャラ的に好きだから、これ以上文句を言うのはやめとくけども。ただ、女の武器を最大限活用できる容姿に恵まれて生まれてきた不二子ちゃんが、自分の意思で、それをフルに利用したって、誰にもケチをつける権利はないと思うんだ。特に、それを一時的でも楽しんで使った奴に、どうこう言える権利は微塵もないと思うんだ。←しつこい(笑)。
しかし、何回観ても、セクハラ男ばっかりで笑える。とっつあん、お尻、好きね。そして、ルパン、おっぱい好きね。まあ、あんなナイスバディが目の前にあっちゃ、手ぇ出すなっていうほうが、拷問かもしれないけど。不二子ちゃんも、顔色一つ変えないしね(笑)。でも、同じ女で、あのナイスバディに憧れる身としては、減るもんじゃないかもしれないけど、勿体無いから、あんまり触らせるなよと思っちゃう。てか、むしろ、私が触りた(以下自重)。
今週は期待通り、ルパン久しぶりやっと会えたわねルパンで、嬉しかったvvv 私はやっぱり、ルパンが一番好きなんだなとしみじみ再確認したよ。若かろうと若くなかろうと、どのシリーズであろうと(テレスペ後期作品は除く)、ルパンはハイクラスのいい男。その思考、言動、仕草、もはや存在そのものが魅力的すぎて困る。あなたを越す存在にいまだ会えない。永遠に会えない気すらする。なんて罪な男でしょう…vvv
話変わるけど、不二子ちゃんは子供の頃に何かあったのかな??って、今回、ちょっと首を傾げたのは私だけ??
あの劇場の中の、忘却の川のシーンでさ、不二子ちゃんの回想(?)が、子供時代に蝶を食べてる(?)ところだったのは、何か伏線的な意味があるの? 考えてみればEDも、ロリ不二子ちゃんが、少しずつ、女不二子ちゃんに成長していく絵物語(?)だし。あれ(ED)は、峰不二子という女がいかに、幼い頃から扇情的で退廃的で魅力的かってことを表現してるのかと思ってたけど、実は何か、ストーリー的に、もっと重要な意味があったりするのかしら。気になる木。
それはともかく、あのEDのロリータ不二子ちゃん、私、大好き。めっちゃ可愛いし、なんか危うげなところが、たまらない。←変態か(笑)。現実世界でのロリコン男は、人間としてどうかと思うけど、あくまで二次元の話として、あの不二子ちゃんには、ロリコンの気持ちも分からないでもないなと思った。←分かっちゃダメww
またまた話変わるけど、オペラ歌手のアイヤーンさん。彼女の生き方は凄いよね。ちょっと圧倒される。恋のためにすべてを捨てるって、どんだけ潔いのっていうか、どんだけ肝っ玉据わってるの。オペラとか、ああいう芸術作品に携わる人って、概してみんな、情熱一族(笑)だろうとは思うけど、彼女は情熱家っていうか、過激派に近い。でもちょっと、素敵だと思ってしまうあたり、私もまだまだ夢見る乙女だわ。とか思ったり(笑)。
そこまでしても一緒にいたい人、人生を捧げられる恋。そんな熱い恋愛したことないし、正直、したいかって言われたら、ちょっと微妙だけど(笑)、でも、かっこいいなぁ、素敵だなぁとは思う。彼女が微塵も後悔してないから、余計。私なら多分、その時は激情で突っ走っても、後から色々後悔しちゃいそうだもん。←最低。
ちなみに、宝石って、料理用の竈の火に投げ込んだくらいで、黒焦げになるの??
今週も、面白かった~~~vvv ルパンとも会えたしvvvv 来週も続けて、ルパンが登場してくれたらなぁvvvv
ま、ルパンが出ても出なくても、観るけどね!
沢城不二子ちゃん、可愛いよ、ありがとう!!!