ヨルムンガンド 第16話 「キャスパーとヨナ」
別名、いたって安全な国・日本、終了のお知らせの回。
てことで、とうとう、地獄の死神集団が団体様で来日してしまいやしたね。
さよなら日本の安全。たとえ見せ掛けだけだったとしても、その安全を愛してた…。By 一日本人。
あのカフェ、絶対入りたくないw そりゃあ貸切状態にもなるわさw あんながたいのいい外国人だらけの(しかもスーツ着てる人までいる)カフェとか、怖すぎるもんw まともな判断力を持った日本人なら、絶対入らないってww
チェキータさん、バルメより乳でかくね? どうなってんの、彼女達の体w 脂肪は鍛えたら筋肉っていうのは嘘なの?ww
鬼強くて、不敵な笑みが誰より似合うチェキータさんが、たまらなく好きだw もっと活躍するシーンが見たいww
チェキータさん繋がりで、レーム。日本を「いたって安全な国」と言ってくれるなら、来てくれるなww あなた達が来てしまったら、「いたって安全」が消えてなくなってしまうやんけww
そして飛行機の中のウゴw マリオカートをやっているとみたww
そうそう。OPのシーン(車の中の)、この回のヤツだったのねん。
ヨナが大人すぎて、ちょっと切なくなった。本当なら、ヨナにだって、あんな人生があったはずなのに。
でも、せめて…と言ったらなんだけど、あの三人の子供達だけでも、『子供』として学校で教育を受けられる普通の暮らしが出来てて良かった。キャスパー、ありがとう。
キャスパーが、三人の子供達の名前をちゃんと言えたことにも、ちょっと「おお~」と思った。さすが、トップクラスの人は出来が違うね。「マルカ?なにそれ?」って言っちゃったあの男とは全然違う。
でもでもやっぱり、キャスパーは苦手だなぁと思った(笑)。
胡散臭いとか、信用できないとか、もはや、そんな次元じゃなくてね。なんか、うまく言えないけど、怖い、あの人。不気味って意味で怖い。頭が良すぎるからかなぁ? なんでかなぁ。面白いキャラだとは思うんだけど。なんか、怖い。
まあ、それはともかく、めっちゃフラグ立ってたし、ヨナはいずれ、何らかの理由で、ココから離れてキャスパーのところに行っちゃうのだろうね。ココ、大丈夫かなぁ…。(←頭良くても、ココは好き。なんでだろう。何が違うんだろうね。不思議)
キャスパーとココといえば、フフーフw なんなの、あの笑い方は遺伝なの?ww
これで、パパンもフフーフって笑ってたらもう、ヘクマティアルファミリーを、フフーフ一家と呼ぼうと思う。←?
ヨナは飛行機の中で普通に寝ちゃえるくらい、仲間(ココの私兵隊)に心が打ち解けてきてるんだね。最初の頃は確か、銃握り締めて座ってたでしょ、夜中。あの頃とは随分変わったんだね、ヨナ坊も。決して理想的な環境じゃないけど、教育も一応受けているし、理不尽な暴力もないし、食事も充分に与えられているし、多分間違いなく、お給料も貰っているだろうし、あの頃とはすべてが雲泥の差だもんね。ある意味、あの時キャスパーと縁が繋がって、幸運だったのかもしれないね、ヨナは。
ああ! そうだ!
キャスパー隊が、強盗に見せかけて、暗殺しにいった人達のところの最初のほうのシーン。
窓を流れる雨の描写が、すっごい上手で、感服した。思わず、繰り返し見ちゃった。
来週はトージョ回? チェキータさんは活躍しないのかなぁ。
トージョは自衛隊出身だよね? で、トージョの古巣ってことは、自衛隊関係で、あの口がωの女の人は、自衛隊関係ってこと? 日本に、キャスパーの言ってた「なんちゃらかんちゃら機関」(←大事なとこ忘れたw)ってほんとにあるのかしらん。漫画の世界だよね? もしくは第二次世界大戦終了前の話だよね? 切実にそう思いたい(笑)。
来週も楽しみでやんす♪
チェキータさんの活躍がもっともっともーっと見たいなぁん♪♪
別名、いたって安全な国・日本、終了のお知らせの回。
てことで、とうとう、地獄の死神集団が団体様で来日してしまいやしたね。
さよなら日本の安全。たとえ見せ掛けだけだったとしても、その安全を愛してた…。By 一日本人。
あのカフェ、絶対入りたくないw そりゃあ貸切状態にもなるわさw あんながたいのいい外国人だらけの(しかもスーツ着てる人までいる)カフェとか、怖すぎるもんw まともな判断力を持った日本人なら、絶対入らないってww
チェキータさん、バルメより乳でかくね? どうなってんの、彼女達の体w 脂肪は鍛えたら筋肉っていうのは嘘なの?ww
鬼強くて、不敵な笑みが誰より似合うチェキータさんが、たまらなく好きだw もっと活躍するシーンが見たいww
チェキータさん繋がりで、レーム。日本を「いたって安全な国」と言ってくれるなら、来てくれるなww あなた達が来てしまったら、「いたって安全」が消えてなくなってしまうやんけww
そして飛行機の中のウゴw マリオカートをやっているとみたww
そうそう。OPのシーン(車の中の)、この回のヤツだったのねん。
ヨナが大人すぎて、ちょっと切なくなった。本当なら、ヨナにだって、あんな人生があったはずなのに。
でも、せめて…と言ったらなんだけど、あの三人の子供達だけでも、『子供』として学校で教育を受けられる普通の暮らしが出来てて良かった。キャスパー、ありがとう。
キャスパーが、三人の子供達の名前をちゃんと言えたことにも、ちょっと「おお~」と思った。さすが、トップクラスの人は出来が違うね。「マルカ?なにそれ?」って言っちゃったあの男とは全然違う。
でもでもやっぱり、キャスパーは苦手だなぁと思った(笑)。
胡散臭いとか、信用できないとか、もはや、そんな次元じゃなくてね。なんか、うまく言えないけど、怖い、あの人。不気味って意味で怖い。頭が良すぎるからかなぁ? なんでかなぁ。面白いキャラだとは思うんだけど。なんか、怖い。
まあ、それはともかく、めっちゃフラグ立ってたし、ヨナはいずれ、何らかの理由で、ココから離れてキャスパーのところに行っちゃうのだろうね。ココ、大丈夫かなぁ…。(←頭良くても、ココは好き。なんでだろう。何が違うんだろうね。不思議)
キャスパーとココといえば、フフーフw なんなの、あの笑い方は遺伝なの?ww
これで、パパンもフフーフって笑ってたらもう、ヘクマティアルファミリーを、フフーフ一家と呼ぼうと思う。←?
ヨナは飛行機の中で普通に寝ちゃえるくらい、仲間(ココの私兵隊)に心が打ち解けてきてるんだね。最初の頃は確か、銃握り締めて座ってたでしょ、夜中。あの頃とは随分変わったんだね、ヨナ坊も。決して理想的な環境じゃないけど、教育も一応受けているし、理不尽な暴力もないし、食事も充分に与えられているし、多分間違いなく、お給料も貰っているだろうし、あの頃とはすべてが雲泥の差だもんね。ある意味、あの時キャスパーと縁が繋がって、幸運だったのかもしれないね、ヨナは。
ああ! そうだ!
キャスパー隊が、強盗に見せかけて、暗殺しにいった人達のところの最初のほうのシーン。
窓を流れる雨の描写が、すっごい上手で、感服した。思わず、繰り返し見ちゃった。
来週はトージョ回? チェキータさんは活躍しないのかなぁ。
トージョは自衛隊出身だよね? で、トージョの古巣ってことは、自衛隊関係で、あの口がωの女の人は、自衛隊関係ってこと? 日本に、キャスパーの言ってた「なんちゃらかんちゃら機関」(←大事なとこ忘れたw)ってほんとにあるのかしらん。漫画の世界だよね? もしくは第二次世界大戦終了前の話だよね? 切実にそう思いたい(笑)。
来週も楽しみでやんす♪
チェキータさんの活躍がもっともっともーっと見たいなぁん♪♪