昨日は、父の住んでいた役場の方へ手続きに行く。2時間あまりかかりましたが、無事終了。
水道の所有者変更。
銀行は出生から亡くなるまでの戸籍除籍謄本が必要(JAさんは結婚後でした)なので、結構それに待ちました。
また国民年金手続きと企業年金の申し込みを送付依頼、企業年金は続柄と死亡日の確認のとれる戸籍謄本の「原本」が必要だった。
原本については、金融機関は「お返しします」とのことなので、ここは一番最後にしないと、また無駄な時間と手数料がかかってしまうということだな。
家内に頼み、特養に残った荷物を家内に頼んで引き取りに、「父のテレビは施設でお使いください」として、
家内の車の冬用タイヤ交換に併せ、車屋さんに軽トラの代車を頼み、段ボール箱3箱、縦長の大き目の段ボール箱だったので、軽トラが正解。無事終了
司法書士さんへ挨拶し、少し落ち着いたら再度アポをと連絡、不動産のことへもそろそろ着手しないと。
位牌と墓への文字入れを依頼、位牌は仏具屋さんが本日来所予定、同じく本日、口座の凍結へ金融機関へ。
四十九日の日程を関係者へ連絡出欠確認中。
喪中はがきの下書きを確認、OKなので本日注文しよう。今月末までには間に合いそうだ。
役場から15分ほど南へ下ったところへ浄土宗開祖の法然上人生誕の地、誕生寺があって、「逆木イチョウ」の黄葉を観てきました。
高さ10m、幹まわりが4m、法然上人が旅立つ時、杖にしていたイチョウの枝を地面に挿したものが根付いたという伝えがあります。
昨日も外食となり、日替わり定食は津山市の「聖」で