明治神宮の森を束の間堪能して後、京都への帰路には今回、新幹線でも東海道新幹線ではなく、北陸新幹線を利用しました。
<<日帰り東京旅-01>
明治神宮参詣の約40分程でも、この日の気温と湿度による消耗と発汗を考えた時、この後東京であちこちを巡る気力は、残っていませんでした;
すぐに東京を発って、京都へ戻るとしても、いつもの東海道新幹線利用だと、午後の中途半端な時間になりそうに思えました。
この日は、急いでとんぼ返りする必要もなかったので、少々高くつくけれど、いつもとは違う帰路を採ってみようと、開業1周年となった北陸新幹線を利用、北陸路をぐるりと大回りして、京都へと帰ることにしました。
どうせ高くつくなら…!と、持ち前の悪癖wを発揮して、東京から乗車する北陸新幹線では、グランクラスを当日予約。
ゴージャスな気分に浸りながら快適に、まずは富山へと向かいます。
<北陸新幹線>
<グランクラス>
東京駅構内、新幹線改札口前にて。
新幹線でも、いつも利用する東海道・山陽新幹線の改札口ではなく、東北・山形・秋田・北海道・上越・北陸新幹線(長い…;)の改札口を、今回は入場します!
いつもと違う行程は、やはりワクワクしますね^^
乗車する、金沢行の北陸新幹線「はくたか563号」は、既に21番ホームに入線していました。
改札口のフロアから、ホームへのエスカレーターを上がったところが、ちょうど先頭車の停車位置でした。
「はくたか563号」で、富山を目指します。
「はくたか563号」のご尊顔を、拝みますw
北陸新幹線用の、W7系電車が充てられていました。
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
丸みのある愛嬌を帯びつつ、同時に精悍さも感じさせるマスク…私は気に入っています^^
北陸新幹線は、その路線がJR東日本とJR西日本の管轄に跨ることから、車両もこの2社が保有。
JR東日本の保有車両はE7系、JR西日本の保有車両はW7系と称されていますが、両形式はほぼ同一の仕様となっています。
この日は大奮発して、グランクラスに乗車です!
グリーン車を上回るグレードとして、東北新幹線に引き続き、北陸新幹線にも導入されたグランクラスでの、2時間40分弱の旅路が、いよいよ幕を開けます^^
また、北陸新幹線を東京から乗車するのも、今回が初めてでした。
ホームから車内へ、足を踏み入れると…シックかつ華麗な飾り柱に迎えられます!
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
北陸新幹線の車両のコンセプトは、「和の未来」とのこと。
日本の伝統文化と未来を繋ぐイメージの意匠が、車両のデザインに取り入れられています。
グランクラスの車両は、通路の部分も、一般的な鉄道車両のイメージとは思えない、ゴージャスでいて落ち着いた雰囲気のインテリアとなっていますね。
正面の自動ドアを開けると、その向こうがグランクラスの客室です。
グランクラスの客室。
1人掛け+2人掛けの、横3席のシート配置×6列の、定員18名という、金沢方の先頭車両です。
車内は、床や側面の落ち着いた色遣いと、シートや天井のホワイトとの、鮮やかなコントラストが、独特の居心地の良さを醸し出しています。
本革張りのシートは、見るからに快適に過ごすことができそうですね♪
大型シートは、レッグレストが付いています。
座席幅やシートピッチも、実に広々としていて、これから始まる富山への旅路での寛ぎ体験が、楽しみです!
グランクラスは、窓周りにも間接照明を配していて、これもまた素敵な雰囲気の演出に、一役買っています。
背もたれやレッグレストは、電動で作動。
このあたりは、飛行機のファーストクラスやビジネスクラスのシートと変わりませんね。
実際、グランクラスの車内も、鉄道というより、飛行機の機内…といった雰囲気です。
京都への帰路の切符は、こんな感じとなりました。
乗車券は、5日間も有効となるので、北陸の温泉巡りでもゆっくりと楽しみたい気持ちでしたw
その日のうちに京都へ帰ってしまうのが、本当にもったいないです…。
こちらが、グランクラスの指定券。
一応グリーン券扱いの上、カッコ書きにて「グランクラス」と記載されていますね。
帰路の切符は、JR西日本の「e5489」で手配。
北陸新幹線の金沢延伸開業を機に、平成27年(2015年)3月から、東京都区内のJR東日本の駅でも、「e5489」で手配した切符を受け取ることができるようになり、今回東京駅で受け取ってみることに。
当然ながら、首尾良く切符を受け取ることができました♪
…そうこうしている内に、出発時刻となり、定刻の12時24分に「はくたか563号」は、東京を発ちました。
北陸新幹線の、「はくたか」と「かがやき」のグランクラスでは、軽食が供されます。
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
ドリンクは、アルコール類を含めて、フリードリンク制。
グランクラス専任のアテンダントさんが、乗客の様々なオーダーに応えてくれます。
軽食と一緒に、グランクラスオリジナルのパウンドケーキもいただきました。
季節を演出したという軽食は、和と洋の2種類からいずれかをチョイス。
和軽食を、選びました。
「グランクラス和軽食-北陸新幹線 東京編-」のお品書きは、次のとおり(^г^)
赤魚白醤油焼
玉子焼
貝ひもの数の子和え
鶏肉味噌たれ焼
栗入り真丈
ぶなしめじ煮
飾り人参
秋刀魚胡麻風味
煮物
柚子風味がんも
人参
いんげん
季節御飯
…以上、軽食とはいえ、中々の品揃えと、見た目の印象以上にボリューム感のあった、和軽食です♪
ゴージャスな雰囲気の中でいただくご飯は、美味しさが一層増すように、感じられますね!
グランクラスオリジナルパウンドケーキの、『-風雅- 「能登大納言×加賀棒茶」』。
大粒な能登大納言の風味と、加賀棒茶の芳ばしさとで、優しく上品な美味しさの洋菓子を作り上げる…北陸新幹線のコンセプトにも通じる、北陸新幹線に相応しいスイーツに思えました。
ドリンクは、アップルジュースを所望。
グランクラスのロゴ入りの、専用グラスで供されました。
個人的には、もう少し酸味を効かせた方が好みな風味でした。
それでも、軽食の食後にパウンドケーキをいただいた時には、おかわりしましたがw
程良い満腹感で食事を終え、寛ぎタイムに突入…快適な車内で、微睡みます。
しばしの間、うたた寝していたようで、目が覚めてみると、「はくたか563号」は既に富山県内を走行していました。
車窓からは、ちょうど渡っていた黒部川と、その源流を擁する黒部の山々を望んでいます。
幾つもの台風が次々と日本列島に接近、上陸して、北海道や東北を中心に大きな被害が出ていた頃で(被災地には、お見舞い申し上げます)、この日の北陸路も、山には雲がかかっていました。
黒部川を渡り終えると、「はくたか563号」は間もなく、富山の1つ手前の駅である、黒部宇奈月温泉に停車します。
黒部宇奈月温泉を出発した「はくたか563号」は一路、次の停車駅である富山を目指して、富山平野を疾走。
この辺りの車窓からは、天気が良ければ、剱岳をはじめとする立山連峰の雄姿が拝めるはずですが、この日のあいにくの空模様では、その素晴らしい眺めを楽しむことはできませんでした。
正面の雲の切れ間から、辛うじて見ることができた峰が、立山のどの山なのか、判然としません;
雲が多いと、美しい景色の妨げにもなりがちですが、光線の加減によっては、かえって幻想的な眺めに魅せられることも、しばしばです。
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
厚く垂れこめた雲の一部が綻び、光の束がそこだけ地上へ降り注いでいる様子に、しばらく見とれていました。
「はくたか563号」は、既に富山市街へと進入。
あと数分で、富山到着です。
15時1分、「はくたか563号」は東京から391.9kmの道程を2時間37分で走破し、富山へ到着。
因みに、東海道新幹線の「のぞみ」を利用すると、東京から2時間20分程で、京都へ到着します。
(東京~京都間は513.6km/路線の地形や営業最高速度の違い等から、このような差が生じています)
もっと乗っていたいのは山山でしたが、ここ富山で、「はくたか563号」とはお別れです。
車体に施された北陸新幹線のシンボルマーク、「WEST JAPAN RAILWAY COMPANY」とあることからも、この車両がJR西日本のW7系であることが分かります。
JR東日本のE7系では、この部分が「EAST JAPAN RAILWAY COMPANY」となっています。
1分の停車時間の後、金沢へ向けて富山を出発する「はくたか563号」を、ホームで見送ります。
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
上屋も高くて見通しも効く、1年前(平成27年/2016年)の北陸新幹線金沢延伸開業時に新装なった富山駅のホーム。
上屋を支える柱や照明の白と、上屋等に多用されている黒との、モノトーンのコントラストがシックで、現代的なデザインです^^
ホームからコンコースにかけては、到着あるいは旅立つ個人客やツアー客が大勢行き交う盛況ぶりを呈していた、富山駅でした。
金沢延伸開業から1年が経過した北陸新幹線は、沿線の北陸地方や新潟県の上越地方に、着実に根付いてきていますね♪
京都へと向かう前に、富山で途中下車して、ひと休み。
「はくたか563号」の車内で軽食をいただいてから、まだそれ程時間は経っていませんでしたが、早い目の夕食を、富山でいただきます。
<日帰り東京旅-03>>
<<日帰り東京旅-01>
明治神宮参詣の約40分程でも、この日の気温と湿度による消耗と発汗を考えた時、この後東京であちこちを巡る気力は、残っていませんでした;
すぐに東京を発って、京都へ戻るとしても、いつもの東海道新幹線利用だと、午後の中途半端な時間になりそうに思えました。
この日は、急いでとんぼ返りする必要もなかったので、少々高くつくけれど、いつもとは違う帰路を採ってみようと、開業1周年となった北陸新幹線を利用、北陸路をぐるりと大回りして、京都へと帰ることにしました。
どうせ高くつくなら…!と、持ち前の悪癖wを発揮して、東京から乗車する北陸新幹線では、グランクラスを当日予約。
ゴージャスな気分に浸りながら快適に、まずは富山へと向かいます。
<北陸新幹線>
<グランクラス>
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
東京駅構内、新幹線改札口前にて。
新幹線でも、いつも利用する東海道・山陽新幹線の改札口ではなく、東北・山形・秋田・北海道・上越・北陸新幹線(長い…;)の改札口を、今回は入場します!
いつもと違う行程は、やはりワクワクしますね^^
乗車する、金沢行の北陸新幹線「はくたか563号」は、既に21番ホームに入線していました。
改札口のフロアから、ホームへのエスカレーターを上がったところが、ちょうど先頭車の停車位置でした。
「はくたか563号」で、富山を目指します。
「はくたか563号」のご尊顔を、拝みますw
北陸新幹線用の、W7系電車が充てられていました。
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
丸みのある愛嬌を帯びつつ、同時に精悍さも感じさせるマスク…私は気に入っています^^
北陸新幹線は、その路線がJR東日本とJR西日本の管轄に跨ることから、車両もこの2社が保有。
JR東日本の保有車両はE7系、JR西日本の保有車両はW7系と称されていますが、両形式はほぼ同一の仕様となっています。
この日は大奮発して、グランクラスに乗車です!
グリーン車を上回るグレードとして、東北新幹線に引き続き、北陸新幹線にも導入されたグランクラスでの、2時間40分弱の旅路が、いよいよ幕を開けます^^
また、北陸新幹線を東京から乗車するのも、今回が初めてでした。
ホームから車内へ、足を踏み入れると…シックかつ華麗な飾り柱に迎えられます!
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
北陸新幹線の車両のコンセプトは、「和の未来」とのこと。
日本の伝統文化と未来を繋ぐイメージの意匠が、車両のデザインに取り入れられています。
グランクラスの車両は、通路の部分も、一般的な鉄道車両のイメージとは思えない、ゴージャスでいて落ち着いた雰囲気のインテリアとなっていますね。
正面の自動ドアを開けると、その向こうがグランクラスの客室です。
グランクラスの客室。
1人掛け+2人掛けの、横3席のシート配置×6列の、定員18名という、金沢方の先頭車両です。
車内は、床や側面の落ち着いた色遣いと、シートや天井のホワイトとの、鮮やかなコントラストが、独特の居心地の良さを醸し出しています。
本革張りのシートは、見るからに快適に過ごすことができそうですね♪
大型シートは、レッグレストが付いています。
座席幅やシートピッチも、実に広々としていて、これから始まる富山への旅路での寛ぎ体験が、楽しみです!
グランクラスは、窓周りにも間接照明を配していて、これもまた素敵な雰囲気の演出に、一役買っています。
背もたれやレッグレストは、電動で作動。
このあたりは、飛行機のファーストクラスやビジネスクラスのシートと変わりませんね。
実際、グランクラスの車内も、鉄道というより、飛行機の機内…といった雰囲気です。
京都への帰路の切符は、こんな感じとなりました。
乗車券は、5日間も有効となるので、北陸の温泉巡りでもゆっくりと楽しみたい気持ちでしたw
その日のうちに京都へ帰ってしまうのが、本当にもったいないです…。
こちらが、グランクラスの指定券。
一応グリーン券扱いの上、カッコ書きにて「グランクラス」と記載されていますね。
帰路の切符は、JR西日本の「e5489」で手配。
北陸新幹線の金沢延伸開業を機に、平成27年(2015年)3月から、東京都区内のJR東日本の駅でも、「e5489」で手配した切符を受け取ることができるようになり、今回東京駅で受け取ってみることに。
当然ながら、首尾良く切符を受け取ることができました♪
…そうこうしている内に、出発時刻となり、定刻の12時24分に「はくたか563号」は、東京を発ちました。
北陸新幹線の、「はくたか」と「かがやき」のグランクラスでは、軽食が供されます。
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
ドリンクは、アルコール類を含めて、フリードリンク制。
グランクラス専任のアテンダントさんが、乗客の様々なオーダーに応えてくれます。
軽食と一緒に、グランクラスオリジナルのパウンドケーキもいただきました。
季節を演出したという軽食は、和と洋の2種類からいずれかをチョイス。
和軽食を、選びました。
「グランクラス和軽食-北陸新幹線 東京編-」のお品書きは、次のとおり(^г^)
赤魚白醤油焼
玉子焼
貝ひもの数の子和え
鶏肉味噌たれ焼
栗入り真丈
ぶなしめじ煮
飾り人参
秋刀魚胡麻風味
煮物
柚子風味がんも
人参
いんげん
季節御飯
…以上、軽食とはいえ、中々の品揃えと、見た目の印象以上にボリューム感のあった、和軽食です♪
ゴージャスな雰囲気の中でいただくご飯は、美味しさが一層増すように、感じられますね!
グランクラスオリジナルパウンドケーキの、『-風雅- 「能登大納言×加賀棒茶」』。
大粒な能登大納言の風味と、加賀棒茶の芳ばしさとで、優しく上品な美味しさの洋菓子を作り上げる…北陸新幹線のコンセプトにも通じる、北陸新幹線に相応しいスイーツに思えました。
ドリンクは、アップルジュースを所望。
グランクラスのロゴ入りの、専用グラスで供されました。
個人的には、もう少し酸味を効かせた方が好みな風味でした。
それでも、軽食の食後にパウンドケーキをいただいた時には、おかわりしましたがw
程良い満腹感で食事を終え、寛ぎタイムに突入…快適な車内で、微睡みます。
しばしの間、うたた寝していたようで、目が覚めてみると、「はくたか563号」は既に富山県内を走行していました。
車窓からは、ちょうど渡っていた黒部川と、その源流を擁する黒部の山々を望んでいます。
幾つもの台風が次々と日本列島に接近、上陸して、北海道や東北を中心に大きな被害が出ていた頃で(被災地には、お見舞い申し上げます)、この日の北陸路も、山には雲がかかっていました。
黒部川を渡り終えると、「はくたか563号」は間もなく、富山の1つ手前の駅である、黒部宇奈月温泉に停車します。
黒部宇奈月温泉を出発した「はくたか563号」は一路、次の停車駅である富山を目指して、富山平野を疾走。
この辺りの車窓からは、天気が良ければ、剱岳をはじめとする立山連峰の雄姿が拝めるはずですが、この日のあいにくの空模様では、その素晴らしい眺めを楽しむことはできませんでした。
正面の雲の切れ間から、辛うじて見ることができた峰が、立山のどの山なのか、判然としません;
雲が多いと、美しい景色の妨げにもなりがちですが、光線の加減によっては、かえって幻想的な眺めに魅せられることも、しばしばです。
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
厚く垂れこめた雲の一部が綻び、光の束がそこだけ地上へ降り注いでいる様子に、しばらく見とれていました。
「はくたか563号」は、既に富山市街へと進入。
あと数分で、富山到着です。
15時1分、「はくたか563号」は東京から391.9kmの道程を2時間37分で走破し、富山へ到着。
因みに、東海道新幹線の「のぞみ」を利用すると、東京から2時間20分程で、京都へ到着します。
(東京~京都間は513.6km/路線の地形や営業最高速度の違い等から、このような差が生じています)
もっと乗っていたいのは山山でしたが、ここ富山で、「はくたか563号」とはお別れです。
車体に施された北陸新幹線のシンボルマーク、「WEST JAPAN RAILWAY COMPANY」とあることからも、この車両がJR西日本のW7系であることが分かります。
JR東日本のE7系では、この部分が「EAST JAPAN RAILWAY COMPANY」となっています。
1分の停車時間の後、金沢へ向けて富山を出発する「はくたか563号」を、ホームで見送ります。
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
上屋も高くて見通しも効く、1年前(平成27年/2016年)の北陸新幹線金沢延伸開業時に新装なった富山駅のホーム。
上屋を支える柱や照明の白と、上屋等に多用されている黒との、モノトーンのコントラストがシックで、現代的なデザインです^^
ホームからコンコースにかけては、到着あるいは旅立つ個人客やツアー客が大勢行き交う盛況ぶりを呈していた、富山駅でした。
金沢延伸開業から1年が経過した北陸新幹線は、沿線の北陸地方や新潟県の上越地方に、着実に根付いてきていますね♪
京都へと向かう前に、富山で途中下車して、ひと休み。
「はくたか563号」の車内で軽食をいただいてから、まだそれ程時間は経っていませんでしたが、早い目の夕食を、富山でいただきます。
<日帰り東京旅-03>>
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