左利き 一日中手づくりの楽しさを・・・!

テンプレート画像に我が家の花,
手づくり小物をUPしていきます

新年おめでとうございます(@^^)/~~~

2014年01月01日 | 引用語録

             おめでとうございま

素晴らしかった紅白舞台が終わり

  元旦を迎えました (朝9時頃から雪に~~~所々大雪のようです

今年の月初めの1日の引用語録は

「くじけないで」の詩集を出された柴田トヨさんの「詩」を引用させていただきます

 

白寿の処女詩集で100万部突破!!、

苦労して生活を過ごした日々の心の思いを 綴った詩集

私は 帯ふに写っているトヨさんの写真の笑顔が好き そして詩で心が癒されます

今年は急がず、のんびりと一息つきながらの手づくりを進めていこうと思っていますが

してるかなと覗きにきてください     宜しくお願いいたします。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


松下幸之助「一日一話」から~と今日の手づくり

2013年12月01日 | 引用語録

初雪?11月28日の画像を

     12月1日      「 自分の最善を尽す 」

太閤秀吉という人は、ぞうり取りになれば日本一のぞうり取りになったし、

炭番になれば最高の能率を上げる炭番になった。

そして馬回り役になったら、自分の月給をさいてニンジンを買い、馬にやったという。

このため嫁さんが逃げてしまったということだが、そこに秀吉の偉大さがある。

馬番になったが「オレはこんな仕事はいやだ」などと言わずに、

日本一の馬番になろうと努力した。

つまり、いかなる環境にあっても、自分の最善を尽し、一日一日を充実させ、

それを 積み重ねていく。それが役に立つ人間であり、そのようなことが

人を成功に導いていく道だと思うのである。

つき始めの「一日一話 」今日、12月1日で終わります

来年は ????? 考え中です

==================================をリメイク

ウール、アクリル、ナイロン、余り糸を寄せ集めて

同じ太さ、長さに 切り

私の織り方 力加減のゲージを作り この寸法を土台にして

2枚目は簡単な 「絵」を と構想中>>>>>>>>これからグラフ用紙とPCを使ってます

========昨日 町内会館の大掃除に行ってきました

終わってから 一息 お茶とお菓子をそれに 役員さんが漬けたお漬物が出ました

美味しかったので  教えてと、言ったら 他の役員さんも 達人 同じ漬けかたでも

私はそれに 、御酢を、私は粕を、と、、、、、、隠し味に使う材料が微妙にちがう

隠し味を 全部入れたら どのような味になるんだろう。        「 大根の醤油漬け」です

主婦の集まるところは やはり 料理の話が

               食に 関心のある人は 声が弾んでいる    ので

 

 

 

 

 

 

 


松下幸之助「一日一話」から~

2013年07月01日 | 引用語録

平成25年、半年が過ぎました なんと早いことでしょう

あと年齢も増えていきます    覚えることに時間がかかってきます。そして~

あれ あれ あのさ  ううんと  の言葉が増えてきます

この言い回しで 日常会話が通じるようになってきます  省略 省略

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「7月1日」  

                「  率直な心の初段   」

聞くところによると、碁を習っている人は、

大体一万回くらい碁を打てば初段になれるということです。

率直な心の場合もそれと同じようなことが言えるのではないかと思います

まず、率直な心になりたいと朝夕心に思い浮かべ、そうしてたえず日常の行ないに

とらわれた態度がなかったかを反省する。

そういう姿を一年、二年と続けて、一万回、約三十年を経ったならば、

やがては率直の初段ともいうべき初段に到達することもできるのではないかと思うのです

率直の初段にもなったならば、まず一人前の率直な心と言えるでしょう。

だから大体において、過ちなき判断や行動ができるようになって

くると思います。

 

 

 


松下幸之助「一日一話」から

2013年03月01日 | 引用語録
  25年 3月1日
           ほんとうの勇気

 私は一般的に、ほんとうの勇気というものは
 一つの正義に立脚しないことは、また良心に
 顧みてこれが正しいと思わないことには、湧いて
 こないと思うのです。 だから、勇気が足りないということは、
 なにが正しいかということの認識が非常にあいまいであるところから
 出てきている姿ではないかという感じがします。
 人びとがそれぞれに自問自答して何が正しいかということを考える。
 そして、この正しきは絶対譲れない、 この正しさは通さなければ
 いけないという確固とした信念を持つならば、そこから
 出てくる勇気は、たとえ気の弱い人であっても非常に力強いものとなる。
 そういうような感じを私は持っているのです

松下幸之助「一日一話」から

2013年02月01日 | 引用語録
      平成25年 2月1日

        「  天は一物を与える

 
  この世に百%の不幸というものはない。
  五十%の不幸はあるけれども半面そこに五十%の幸せがあるわけだ。
  人間はそれに気がつかなければいけない。
  とかく人間の感情というものは、うまくいけば有頂天になるが、
  悪くなったら悲観する。 これは人間の一つの弱い面だが、
  それをなるべく少なくして、いつの場面でもたんたんとやる。
  信念を持っていつも希望を失わないでやることだ。
  「天は二物を与えず」と言うが、逆に「なるほど、天は二物を与えないが、
  しかし一物は与えてくれる」 ということが言えると思う。
  その与えられた一つのものを、大事にして育て上げることである。