同じ千鳥格子の生地で
持ち手、変えただけで 感じが変わる
中袋をベイズリー柄の黒を
持ち手をスエードの黒を つけてみました
同じ色のタグがあったので ちょっと優しさを感じる用にポケット入り口に
貼り付けて 外タグはなしに
飾りは ボールチェーンを使って
手織りの生地と中生地 両方ともミニカシメの 穴を開けには足が足りない
芯地を貼っていてもほつれそうなので危ない
それで ボールチェーンを使って飾りを
こんな感じに出来上がり（画像の明度 修正が悪かった 暗い
）
以前リネンの濃い緑と極細の段染め糸で織った
千鳥格子を生地だてにして小さめのバックを
内側に 携帯電話、カードケース用ポケットを付けて
持ち手の皮を少し切ってストラップにあわせて飾りに
こんな感じで作ってみました。
織った生地 もう一枚 作れるので
縦長のトートバック
つくりま～～～～す
晴天です
昨年より２日 遅かったけれど 我が家の前の桜が咲きました（
ことしは寒いので 一週間は遅いだろうな～と思っていたけれど
先週の２，３日暖かかったおかげで 咲きました
野菜の種植え、トマトの移植 今日で ひと通り 終わり
野菜はミニトマト、大根菜、二十日大根、べんり菜、ほうれん草、えんどう豆、、ハーブ類
枝豆、手無しいんげん、ちりめんしそ、などなど
枝豆、インゲンなど大きくなったらまた移植しなければ
それで こんな商品で、鉢の代用品が売っていました
２～３回 大事に使うと使用可能と （片付け時の 場所を考えると いいかな～
１０枚で９８０円 枝豆、インゲンを これに移植
後～～～は激辛南蛮、ピーマン、など植えようかな
バックチャーム、ストラップを すぐに使えるように
後は つける生地に合わせて 
トートバック ４ｃｍ× ５．５ｃｍ 裏も付けて親指が入るくらい
シューズも同じ様な多いさ これもおもしろい
見本に 一キットを買って その後は ・・・・
皮を使って作る バックなど のときお揃いもチャーム を
天気に合わせて
外と
二階を往復
お花も 咲いてきました 
今日は暖かいです
このまま ２，３日
晴天が続く予報が出ています
明日から 外 、種まきをします 
～～気分はルンルン
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寒くて 部屋に 篭っていました。ミシンを動かし 木槌を持ってゴツンゴツンとカシメ打ちを
出来上がったのが大きめ ランチョンマット（３０×４５）コースター（１０×１０）
リネンの 生地に牛革と花柄カシメ、フロッキーシート、レースを 使って
そして生地の 耳もレースを引き立てる脇役に貼ってみました
裏はこげ茶色の
リネン生地片面カシメ （画像が紺色に見えるけれど こげ茶色です）
アイロンのかけ方、足りなかった 。画像にして気づく
テーブルに 置いたとき ごろごろしないように 片面カシメを使っています
この花柄カシメ 在庫 一層セールで
超安値
、通常の５分の１くらいかな２００組で７５０円
使い道は 色々と 
にやさしい値段 出番が多くなります 
｛今日は背景テンプレートの日｝
ブリザーヴドフラワーを
から
届きました
（ 特殊加工で鮮やかな色と質感を数年間保つことが出来る新しいタイプのお花）
ちくちく部屋に飾って孫ちゃん用の手づくりしていきます
ありがとうね
寒い～４２年ぶり 
桜の新芽も固まっている
土の温度もあがらない 
手をかけている庭の水仙にやっと蕾が
それなのに 一日中 太陽が当たる 河川敷の水仙が咲いている（複雑～～お天道様のありがたみが）
フードで育てているミニトマトにやっと花芽が 南向き 家中で 一番 
暖かいところ
大きい鉢で５本やっと 出入りの出来る 隙間しかありません
手づくりは 先日 余り着ていない豚皮の半コートを捨てると聞いて ほんとに捨てるなら 「塵」それなら
薄手なので
リメイクを して変身を・・・・・・・・・・頂いてきました
一つは私用に
そして半分 お返しに
バテンレースやトーションレースを貼って明るく
そして同じ皮でバックチャームを（猫ちゃんが大好きなので猫チャームを入れてプレゼント）
端切れの皮を買っても 持ち手の長さをつくるには足りない
やっぱり容を
壊すリメイク生地を応用して
左側の小物は 仕事柄 手に油が付いているので バックの持ち手に
かぶせて使う小物です（名前～～～ローラでないけれど わかんな～い） 
６月１日（来月だ～～何を考えているのか(;_:)
「商売は真剣勝負」
商売は真剣勝負である。真剣勝負では、首をはねたりはねられたりしているうちに勝つと
いううことはあり得ない。それと同じで、商売は、ときによって損もし、得もするが、
それを繰り返しているうちに成功するものだ、などとかんがえるのは、
根本的に間違っている。
熱心にやるからには、失敗なしに成功しなければならない。うまくいかないのは、
環境でも時勢でも、運でも、何でもない。その経営の行き方に当を得ないところがあるからだと
考えなければならない。 真の経営者は、不景気に際して、かえって進展の基礎を固めるものである
まず世間的な、信念のない考え方を改めることがは大事であろう。
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今日の一枚画像は デニム生地表裏を使って アクセサリーに チャームを
と見てね
