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東京卍リベンジャーズ原画展
またやってくれないかな。
図録買い逃しちゃったので、また同じような本が出て欲しい。
漫画の工程は大好物である。
そして。
作者はかつて大好きな漫画家のひとり
和久井健先生である。
ずっと「新宿スワン」から追ってきたから、
また嬉しいイベントとなった。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/51/e7d50873555a5676aa266f4b401427d4.jpg?1731530348)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/ab/56a50bea40cc28c7e5980b35c823d85b.jpg?1731530350)
・黒川イザナ
・灰谷蘭
・灰谷竜胆
グッズのアクスタは、
とくに動きのあるこのお三方を入手。
今も彼らは私の机の上で大活躍している。
アニメは、次回シリーズは何月何日から始まるのだろうか。待ち遠しいかぎりである。
1度の開催中、何度も見に行きたくなったイベント。
好きな作品の原画展って、そうそう滅多に巡り会わない。
なので、貴重な機会と感じながら「撮影禁止区域」である、ペン入れの済んだ作品たちを見入る。
順路の最後あたりには、
絵描きや漫画好きはもちろん有り難い、下書き〜ペン入れまで、全ての工程を見守る動画の壁一面の大きさのビューイング。
クルクル原稿を回して描いていくんだけど、人物を逆さまに描けない私は「出来ないなあ」と思いながら数回リピート。
漫画も描く妹は、くるくる回して描くよと言いながら見ていた。
色々だな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/8c/91f7616152f03395c6637b4fcfb0e4b9.jpg?1731530351)
海外の女の子が「シール交換して欲しい」と、交渉でちょびっと国際交流。
そんな楽しい場面も。
シール交換には至らなかったが、
好きなキャラとそうでないキャラを、お互いに英語で話せたのも楽しい思い出。
海外の女の子ってハッキリしてるなあ。
まだ英会話は苦戦中。
次はどのくらい話せてるかな。
おまけ:
作品たちに触発された妹が、六本木ヒルズのスタバにてペンとタブレットを出し、ささっと三途春千夜を描いていた。
原画の影響力ってこれなのかもしれない。