niiaの中庭。その隠れ家。

「今日は中庭でなにが起こるか。」

実家よ。またね。

2024-11-18 19:53:00 | 日記




今日は風と葉の音が良き日でした。

思えばこのカーテン越しに、いつも微かな日差しを見ながら音楽を楽しんだりしてたな。




そして夜。
そういえば実家はストーブ。

薪を入れるのが大変だったけど、今は良き思い出。

あとはストーブの前で、よく本も読んだりしてたことも思い出していた。

かなり久しぶりに戻った実家ですが、
また明日からは日常に戻るとします。

怪我の功名ではない気がする。
それを上回るものは、さてなんだろう。


ひとまず脳の休憩の巻。

2024-11-18 11:28:00 | 日記
「巻」の予測変換が、まず「真木よう子」なのなんで?

昨日はなんだかマトモに文章が書けなそうだなと思った今日。
読み返したら、此処もLINEも悲惨な文章力だった。

一度書いたのは一部分消したり。
それでも読み返すと「変だな」というところに気づいてまた直す…。

マイナスではないんです。
書かないことから始まる事もあるんだと。





お口直しと言って正しいかは不明だが、
ガゼットを実家で、誰も居ない時に見ています。

ここで一息。脳を休めたら自宅に帰ろうかな。

また仕事と家事と、深夜のコンビニ通いの再開へ。





証跡ツアー待ち切れぬ。


帰省の間。一気に手を出した漫画2作品

2024-11-18 09:42:00 | 日記




webで「凪のお暇」を読んでたら時間はあっという間。

主人公は昔の私みたいだな。
勝手に自分と重ねて読んでいたら合間に眠くなった不思議な作品。

眠くなって覚めても読んでしまう。
今住んでる自宅に帰ってきた後も読んでいるね笑




コミックス「満州ア●ンスクワッド」。

何故か実家にあった。
そういえばオカンが前に「買ってもらってる」なんて話してたっけ。

マガポケでどこまで読んだかな。。
まずはそこからな気がする。

とりあえず読み出したら止まらない図書のひとつである。




わけあって帰省。そして「あの家の子」のこと。

2024-11-18 09:13:00 | 日記












夕ご飯が懐かしい。
(揚げ物残した。。)

理由あって、実家に舞い戻ってます。
元々あんまり好きじゃなかったけど、この年齢になるとそうでもないのかもしれない。

まだ戻って1日目。
様子見でも良いけれど、色々な意味で、どのみち長く居られる場所ではないのかもしれない。






↑喫煙所にしようかな。
父が知人や友人などとの喫煙を楽しんでる時間を覗けば、1人で楽しめるかもしれない。

小さい頃、
新築の時は、色んな子が遊びに来たなと思い出す。あんな子やこんな子。誰にも話してないちょっと好きなあの子。。

約20年後、県内のラウンジで働いていた時のことだ。同じ席についたお姉さんが、同じ中学出身だと知る。
地域として珍しくはないのだが、私の中学は人数が少ないため、大変珍しい。

「あの家の子?」
と聞かれた時、結構年代を超えて知られてる上に、さらには地理上のちょっとした"目印"にされてしまってる事も知る。

本来は目を顰めるところではあるのかもしれない。
不思議とそこでは微笑みの場と化していた。

田舎の体質は嫌いでしょうがなかったのだが、場面による事が多々ある事も知る。

しかし帰りの送りの車の中では、相変わらず「我関せず」だった。業界の体質に感謝する。
見方を変えると、元々そういう人だったのかもしれない。






水商売の話になると長くなる。
それだけ楽しく思い出深かったのだろう。

これが10年以上経っても、まだいい思いとして話せるのは不思議。
勤め始めて少ししてから震災が起こり、同時に引退もしてしまった。

心残りはない。