2025年こそ「食堂」と「サロン」を作ろう。

2025年こそ

「niia食堂」

「超プライベートサロンNIIA」

を作ろう。

前年までは本業のwebライターで部屋を疎かにしていたのと、半分くらいウツっぽい症状で部屋が全く片付けられなかったからです。

少しずつ断捨離とやらは、進めていく事にしました。

実は占いも趣味でやってます。

触れたのは中2くらいから。

実際始めたのは567禍の時、ちょうどYouTubeで占法を公開している占い師さんが居たから、そこから覚え始めたのがきっかけ。

あまり難しく考えなくて良い事も分かった。

あくまでサロンは「超プライベート」。

それは「食堂」にしても同じです。

占いにつきましては、

"占い師本人が喫煙をしながらの鑑定"がお嫌でない方に限定されます。

(喫煙しながら鑑定を進行しています)

ご招待につきましては、

"実際に私と関わりがあって、歴の長い限られた人"のみの入室となります。

金銭のやりとりはこちらに限っては無きようにしています。届出が必要になっていきます。

自己満がかなりあるので、

「食堂」と「サロン」は極端な話、私おひとりさまのみで楽しんでも良いかなと、そっと考えている。

それもそれでわくわくするなあ、と。

それと、ひとの出入りが増えるとまた届出が必要になってきます。

「niiaちゃん。そろそろ引っ越したらどうかな…」

そんな囁きが聞こえてきますが、まだそこに住んでいたい私がいます笑

引っ越すタイミングが来れば、

その時に引っ越しているのかもしれない。

–そっと。

ささやかに。–

これらが

「niia食堂」「超プライベートサロンNIIA」のキャッチコピーであり、各所の指針です。

自分は勿論、

どなたかの「居場所」または「一時避難所」になりますように。

ベースになっているのは、

簡単な研究所です笑

自分が変化をしようとすると周りが混乱した話。

「「怒る」という事を知らなかった5〜6歳ごろの私のようだ」と家族に言われ、もうそれだけで大きな第一歩と感じている。

まだ一進一退、または一長一短なのは確かである。

突然メンクリに滅多に行かなくて良くなった話。 - niiaの中庭。その隠れ家。

しかし、早速環境の混乱と、周りの感情の戸惑いという変化にどう対応していくか。

※NHKでやっていたメンクリのドラマ内の中村倫也演じる医師は、これらを"良い変化"と捉えて良いと話す。

〖Shrink ―精神科医ヨワイ―〗全３話あらすじ・感想！中村倫也、土屋太鳳 - たたらワークス★漫画･ドラマ･小説のネタバレ感想

早速このターンに入ってしまうのだなと、勝手ながら感じている。

あんまり頑張らなくて良かったのか逆なのか。

まだ課題が残るのは確かである。

優しくしてくれた人たち、

好きでお世話をしてくれた人たち、

好いてくれたひとたち、

本当に今まで御免なさい。

変わろうと頑張ってる私だけれど、

万が一、また私と「関わろう」と感じてしまった時が来ても、無理に関わろうとしなくて大丈夫。

嫌いだとかの理由ではありません。

きっと今まで怖かったと思う。

引き続き"幸せ"を選んで生きて下さい。

これらが、私に感じた"恐怖"を薄れさせてくれると信じています。

年末年始。実は関係がないということ。

こういう世の中になって感謝している。

それぞれの年末年始で当たり前になっていき、千差万別で十人十色。

私は紛れる事が出来る。

誰も気づかない。

中庭で、または隠れ家でひっそり楽しむ年末年始。

お参りも行かない年末年始。

1人の自由がそれぞれあるっていう事。

それらが「私の居場所」。

親戚付き合いは狸寝入りで②。

狸寝入り続行。

親戚付き合いは狸寝入りで。 - niiaの中庭。その隠れ家。

面会すらもかなり抵抗がある。

笑顔を強制される気がして。

これはいわゆる強迫観念なのか、適応障害なのか。

あまり医学を持ち出すのは良くないので、

単なる「苦手意識」として片付けている。

年頃の女子の年齢あたりから、旦那というものを持たないと決め、生きている現在。

昨日まで「ゴールデンカムイ」(姉崎先生大好き)を、見たり読んだりして仲の良い家族同士で盛り上がる事だけは平気。

だけれど親戚はどうしても苦手。

笑顔の裏に何があるのか怖くてたまらないから。

どうしてこんな考えに至ってしまったんだろう。

しかし、前ほど神経質に考えなくなったのも本当である。

不思議なもので、根本から掬い上げられたようなアドバイスって、自信に良い変化が起こる事が早く感じて、自分と周りも戸惑ってしまう。

精神が安定していった「たった2つ」の方法(私の場合) - niiaの中庭。その隠れ家。

親戚付き合いは狸寝入りで。

午前中に親戚が「来てしまう」。

「しまう」という語尾で結ぶという意味。

すなわち「苦手意識」をあらわす。

567以降、地方は特に控えめにほしかったなと個人的には感じる。

そのくらい、幼少期から親戚とのコミュニケーションは苦手である。

今日も狸寝入りをしてしまおう。

もう時刻は"AM 3:00"。

5:00あたりには、朝の処方薬を飲んだら寝よう。軽くそんな予定を立てた。

この調子で、今晩は此処でblogを書くなりYouTube見るなりして朝まで過ごそう。

私と結婚なんかしない方がいい。

親戚付き合いはおろか、両家同士の付き合いとか卒倒である。

なので冠婚葬祭は、25歳あたりを区切りに一才参加(および参列)はしない事に決めている。

自由に生きると決めたフリーランス人生。

極力、誰の目にも多く触れずに生きていたい。

忘れていたが、特定の難病持ちでいつ倒れるかも分からない。

とすれば、尚更、親戚周りはお付き合いをしない方が互いの為にも得策ではないかと考える。

22の頃の彼にプロポーズされ、断ってしまった過去がある。

今も、その彼は別の伴侶と幸せになっていてほしい。変わらずそう思う。