推しである安室奈美恵ちゃんの誕生日に、入院してしまっていた去年。
その人たちには申し訳ないけど、
体調不良って気づかないものなのか、
それとも気づかないふりしていただけなのかな?
今年は入院しないことが目標。
どなたかとのお約束。
自営業をしていると、健康との向き合いって難しい時もあるね。
そんなお仕事だけれど、なんとなく一生死ぬまで続けると思う。
いや。そうするんやろうなぁ。
仕事もお友達だからね。
やっぱりね。恋人ではないよ。
恋にしたら心臓に良くない。
恋愛。苦手。
こと恋愛ってなると、勝手に私が病んでキツくなっていく。
私が自身の心に「もういいよ」って思う。言う。そう必死なんだけど心がいう事を聞かない時もあって、なかなかキツかった。
それが恋愛。私には立派に不向きなものだった。
彼氏や好きな人が出来れば、家族や周りからの言葉などでのネガティブな吹き込みや嫌がらせ。
良いことなんてなかった。
正直、毎回4にたくなった。
だから周りには黙っているか、事後報告。
恋愛が女性を綺麗にさせるって半分嘘。
私は逆。人間関係がめちゃくちゃになるし、周りは慌てるし。肌と健康状態はボロボロに。
私の心の問題も大きくあるから、
そこをほぐしてあげる事が先。
けれど、もう恋愛はしないと思う。そんな予感はしている。
だからなんとなく心はホッとしているよ。
誰もが悪いわけじゃない。
私が向き不向きをしっかり見つめなかったせい。
同じ人はいるかな。。
「恋愛をしている女性は立派」
雑誌やメディアのいう事は信じない方がいい。
苦しんでいる人。どれくらいいるんだろう。
必ず皆んながそうではないでしょう。
かの昔。ファッションとスキンケアが好きで読んでいたティーン誌。
10代の頃は恋愛特集を読む事で心が沈んでいた。暗くなった。
ある中3の冬。その悩みを打ち明けた。
当時通っていた塾の塾長はこう言った。
「そのページは、雑誌側が発行部数を増やしたいために作ってるし、嘘もあるから読まない方がいいよ」
それからは、必ずそのページは飛ばして読んだりしていました。
そこに、必ずしもネガティブな事は書かれていないのにも関わらず、俗にいうアレルギーが起きていたのかもしれない。
アンケートも好きじゃないな。
雑誌に出ていた友達のインタビューも書き換えられていた。「そういう子じゃないのにな、、」と10代ながらに思ったよ。
色んな都合があるから仕方がないけどね。
因みに、読み物のページは、好きなバンドマンや、歌手のインタビューばかり読んでいた。
そんな一方で、
私は友達関係の方が一番楽で、なによりしんどくならない。
相手に無駄に不快な思いをさせずに済む。
ずっとそうしていたい。
なんで恋愛感情ってあったのかなあ。
それを取り除く手術があったら是非受けるから。
でももうそんな心配はないね。
1人が一番楽しいけど、たまに友人知人と話す。
それが一番向いていた。
中学生の頃に気づいていれば。
自分の気持ちの戸惑い、恋愛の不適合さ。
それらに悩まされずに日々を送れただろう。
たまに思ってしまう。
けれど、大切なのは「今」だということ。
・私たちをメンズ扱いしてくれるガゼットの音楽を楽しむ。
・心和む読書は続ける。読書量は必ず増やす。
・ライター以外の道のお仕事のスキルや知識を身につけておく。
・自炊生活楽しむ。
ざっと書いたけど、
これが「今を生きる」ってやつなんだろうか。
それなら嬉しい。
仕事は一生するけれど、
もう恋愛は一生しないだろうという予感。
その「予感」だけで心は楽になっている。
「もうあんな苦しい思いをしなくて済むんだ」
そんな開放感で溢れている。
最近、なんとなく自分の中で強く感じています。
どんな人と逢ってもしないんだろうね。
どんな人と再会しようがしないんだろうね。
これ、例えば恋愛至上主義な人だと、理解しにくいんだろうな。
話が合わないの当たり前だったね。
価値観や人生観が根本からお互い違うから。
それを私は「違う星に住まう住人同士」と呼んでいる。
それこそ"しょうがない事"なのだから。