![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/52/15b63d92d8ed7507219382116f5cacd6.jpg)
・己龍 遠海准司
ご本人の技術には、もちろん到底及ばないのだが、
ステージで叩いてる時の風景や音など、完全に再現出来ている「もの凄い動画」。
ステージでドラム叩く時って、本当に「これ」の風景そのものだ。
私が高校の学園祭でのステージ演奏の時を見事に思い出させてくれる。そんな風景でもある。
(何度も繰り返すが、御本人様の演奏技術には及ばない事を伝えておく)
ギターやボーカルの音が、まあ遠めになります。
全体のリズムを保つために、
ノーミスなのは勿論、時には臨機応変に演奏するのが務めなのかなと、高1当時の自分は思いました。
最後の最後にミスをしてしまい、2年以後ドラム補佐に転向したのは、此処の読者諸君たちと私との秘密である。
…恥ずかしくなったのだ。
もうちょっとやっとこう。楽しいから。
☆遠海准司さん。吹奏楽部出身だそうで、勝手に親近感が沸いています。
・摩天楼オペラ 響
ドラムの音と叩き方が綺麗でびっくりした動画。
一定したリズムって難しい。普段どういう特訓されてるのだろうか。精神面まで心掛けてるのかなとちょっと思ってしまった。
一定のリズムを綺麗な音で保つ技術。
なかなか出来ない技だなと唸る動画。
元々、摩天楼オペラが本命盤ではなかったのだが、思わず円盤と音源に手が伸びそうになる。というか、もう購入予定である。
とある休日の一コマに、新しいバンドの思いがけない出逢いに感謝をしたい。
・0.1gの誤算 まさし
まだ彼が誤算のサポメンと聞いて未だに驚いている。
バンドそれぞれの諸事情があるんだろうと思うので、ポジションの事はさておき、彼の演奏を楽しみにしている私がいる。
そして立ちながらの彼の「楽しむ」演奏はどの動画も観て聴いて楽しめる。
皆さんも休日の一コマに如何だろうか。
以上。
今回は3名を御勝手ながら紹介。
V系のドラマー探し。まだまだ続きそうだ。
V系以外でも観たいのだが、今はV系に再燃してしまったため、暫くそちらに集中してしまう事だろう。
…聖飢魔IIが年末にミサをやるようだ。
ハハハハハ!
あるかないか分からない「第二弾」へ続く。
おまけ:
・the GazettE RUKI
インディーズ時代はドラムから→ボーカル転向。
KAIのインスタでRUKIがドラムを軽く叩いてるショートがあったのだが、またあの技術まで再現したいわ。。
スッキリするだろうね!
↓インスタのショートが紹介できないのが誠に残念だが、彼の歌唱と歌詞の言葉選びはいつでも大好き。
V系好きからも高い評価のKAIのドラムもこちらから。
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