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メンクリ「Bクリニック」の医師も、
薬は言うまで処方しない先生。
たまたま遊びに行った「占いの館」。
行けばとんでもなかった。
そこの鑑定士さんが、なんと専門家顔負けの専門知識に長けていた方だったからだ。
受けた後の結果、
なんと驚くことに、そちらで"薬に頼らない実践"をしています。
遊びに行ったつもりなのにこれである。
結論から言えば「正解」。
一長一短にはなるけれど、長い目で休養と治療(読書と読書に毛が生えたもの、あと遊ぶ事笑)に集中していくだけである。
決め事を作ると
・「宗教」の話に一切乗らない。
・これまでのAとBクリニックは、続けて通って、まさかのドクターショッピングなんてするな。
これだけ。
話は戻り、
相場としても、普通の心療内科のカウンセリングより安いのに、随分な人に出会えてしまったなと。
占いを、遊びと舐めていた自分に反省しています。別に下に見ていたつもりじゃ無かったのよ。。
そして、依存もさせない鑑定士も凄いと思うけど。
(↑↑強い拒否感こそは感じないものの、「出来るなら、特に近いうちはもう来るな」という感じはした)
逆に、ふわっとした事言われて、それこそスピリチュアル()満載だと、時間を返してほしくなるので、安心を超えたものを得てしまった気分だ。
今回の、中村倫也主演のメンクリドラマでも、
中村倫也演じる主治医と、今回の鑑定士がとても似ていた。
距離を離すために、塩対応や厳しい事を話すのは、仕事上そうなのよね。
おまけにだが、
鑑定士「手相が"1人が好き"って言ってるわよ」
と言われて笑った。
(一応占いも出来るんですが、
メンタル弱ってる状態では精度と読みに差が出まくります。
そして「占いの館」は、気が強くないと働けないなと思った。フリーランス続行だなと思った。niiaには無理だよ。。)
なんだかんだ働き口増やそうとしていた。
「大人の社会科見学」とは自分でいうものの、なにしてんだよとは思った。
またメンクリ増えるところでした。
危ない。危ない。
自称や偽物も、占い師の世界と同じくらい多く存在すると予測してるので「どっちも当たりを引いて良かったな」
ひたすらそう思った。
そして、そこの館にも滅多もう通わないだろうな。嫌いとかじゃないんだけれど。
また行くなら違った感じで遊びに行くかもだけど、イメージが浮かばなくなっている事に気がつく。
少し光が見えてきた。
昨日の今日でよくわかりませんが(2回目)。
昨日までなんだったのかな。
少し調子が狂いそうなのが正直なところ。
だから「低め安定」メンタルでいくのは相変わらず。
「まだ様子は見ようねniiaちゃん。。」
自身の中の私がそう答える。
なんとなく、少し心は休んでいられてる状態に思う。良かったねniia。
これでメンタルに好影響が続けば御の字だろう。まだ続けてこうなniia。
「まだ後少し長く生きたってバチは当たらないだろう」
「年を重ねても元気でいようかな」
微塵も聞いたことのない、自身の心のつぶやきは増えゆくばかりだ。
絶対長生きしたく無かったのに笑
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