平成19年度 日本水産学会大会
こんな内容について講演を聴きに行こうと思っているのだが、時間的に被っているのがあるのと、会場が違っているのがある。ダッシュで移動するのだ。
それにしても、興味の対象が散漫ではあるなぁ。
3月28日
13:00 1116 冷水病菌Flavobacterium psychrophilumのgyrA多型に基づいた型別とon/off switch assay
…………………池田淳名・°永田恵里奈(近大院農)・菅原和宏(滋賀水試)・江口 充(近大院農)
13:12 1117 アユ冷水病発生時および治療時の飼育水中における冷水病菌数の変化
……………………………………………°菅原和宏(滋賀水試)・永田恵里奈・江口 充(近大院農)
13:24 1118 北海道におけるサケマス類成熟親魚の冷水病原因菌Flavobacterium psychrophilumの保有状況
………………°大迫典久・和田有正・坂上哲也・梅田勝博・稲垣和典・野村哲一(水研セ養殖研)
13:36 1119 アユ冷水病耐性遺伝子座の特定 ………°内山 祐(海洋大)・永井崇裕(広水セ)・村上啓士(広裁協)・
井口恵一朗・内田和男(水研セ中央水研)・坂本 崇(海洋大)
13:48 1120 冷水病耐病性について選抜した琵琶湖産系人工産アユと海産系人工産アユでは冷水病の死亡率が
異なるか?
………°桑田知宣・苅谷哲治・原 徹・景山哲史・大原健一・中居 裕・斉藤 薫(岐阜河環研)
14:00 1121 実験感染によるアユ2系統の脾臓における経時的な冷水病原因菌数の系統差
………………°景山哲史・中居 裕・大原健一(岐阜河環研)・海野徹也・古澤修一(広大生物圏)
14:12 1122 磁性ビーズとフローサイトメトリーを用いたアユ冷水病菌のための免疫検出法の検討
……………………………………°日比香子・福田穎穂・林 哲仁・任 恵峰・遠藤英明(海洋大)
14:24 1123 ビブリオ病原因菌Vibrio anguillarumのgyrB領域を標的としたPCR法による検出
……………………………………………………°鈴木究真(群馬水試・海洋大)・延東 真(海洋大)・
小西浩司・松原利光・神澤裕平・小暮泰代・泉 庄太郎(群馬水試)
14:36 1124 眼球突出を特徴とする養殖アユのビブリオ病
……………………………………°永井崇裕・飯田悦左(広島水海技セ)・中井敏博(広大院生物圏)
15:36 1129 トウヨシノボリに寄生するMyxobolus属粘液胞子虫
…°景山哲史(岐阜河環研)・柳田哲矢(東大院農)・大原健一(岐阜河環研)・横山 博(東大院農)
15:12 927 成長の密度依存性と縄張りアユの定員を考慮したアユ漁場管理モデル
…°原田泰志(三重大院生資)・森山彰久(東大海洋研)・阿部信一郎・内田和男(水研セ中央水研)
15:24 928 伊勢湾産イカナゴの資源管理方策:自然死亡の影響と休漁の効果
…………………°三股智子・原田泰志(三重大)・藤田弘一(三重科技セ水)・冨山 実(愛知水試)
16:24 1233 高知県仁淀川における森林土壌から河川水への栄養塩供給および微細藻類へのその影響
……°深見公雄(高知大院黒潮圏)・玉置 寛・大江孝輔(高知大農)・田中壮太(高知大院黒潮圏)
16:36 1234 ノリ養殖漁場に及ぼすダム上乗せ放流の影響
………………………………………………難波洋平・°岩本俊樹・杉野博之・清水泰子・小橋啓介・
山野井英夫(岡水試)・田中丈裕(岡山県)
16:48 1235 黒部川のダム排砂による河口域底質への影響
……………………………………°深谷泰之・松野弘和・富永 修・青海忠久(福井県大生物資源)・
畑 光彦・古内正美(金沢大院自然科学)
17:00 1236 由良川河口域の物理構造・一次生産構造の解明
……………°栗川喜朗(京大農)・笠井亮秀(京大院農)・上野正博・山下 洋(京大フィールド研)
17:12 1237 由良川水系における土地利用形態と水質との関係
………………………………………………°鈴木健太郎(京大農)・杉本 亮・笠井亮秀(京大院農)・
上野正博・山下 洋・田中 克(京大フィールド研セ)
17:24 1238 有明海の地形変化と漁獲量の減少について ……………………°石田宏一(元熊本県水産研究センター)
3月29日 午前
9:00 1040 大型海産魚類を対象とするデータロガー回収システムの開発
………………………°古川誠志郎(長大院生産)・河邊 玲(長大海セ)・藤岡 紘(長大院生産)・
岩隈淳一・兼原壽生・青島 隆(長大水)・津田裕一(北大院水)・
北川貴士(東大海洋研)・内藤靖彦(バイオロギング研)
9:12 1041 ナノタグを用いたバイオテレメトリーによるシシャモの河川内遡上行動調査
……………°新居久也(道栽培公社)・牧口祐也(北大院環境)・上田 宏(北大フィールド科学セ)
9:24 1042 コード化ピンガーによるサクラマススモルト降下行動の追跡
…………………………………°大熊一正・浦和茂彦・戸嶋忠良・伊藤洋満・荒内 勉・羽賀正人・
渡邊 誠・江田幸玄・伊藤 貢・北口裕一・佐々木 系(水研セさけますセ)
9:36 1043 北海道斜里沿岸域におけるサケ幼稚魚の生理特性と餌環境の年変動
………………………………………………°加賀敏樹・斎藤寿彦・長谷川英一(水研セさけますセ)
9:48 1044 母川回帰途上のシロザケが示す生理的変化と河川内行動
……………………………………………………°伴 真俊(水研セさけますセ)・安東宏徳(九大農)・
小沼 健・牧野恵太(北大理)・浦野明央(北大フィールド科セ)
10:00 1045 標津川の蛇行復元がシロザケの遡上行動に与える影響
……………………………………°牧口祐也(北大環境科学院)・新居久也・中尾勝哉(道栽培公社)・
10:00 944 水中デジタル画像を用いた紅藻マクサの定量に関する研究
……………°工藤夏樹(海洋大)・滝尾健二(東京島しょ農林水セ)・荒川久幸・森永 勤(海洋大)
春日井 潔・杉若圭一(道孵化場)・上田 宏(北大フィールド科学セ)
3月30日 午前
9:00 946 浚渫土を利用した干潟の造成 ……………………°石井 亮(三重県産業支援セ)・中井智司(広大院工)・
西嶋 渉(広大環境安全セ)・岡田光正(広大院工)
9:00 444 エンクロージャー実験に基づくイワナ養殖魚と天然魚の競争関係
……………………………°山本祥一郎・中村英史(水研セ中央水研)・古賀和人(長野市立博物館)
9:12 445 大井川源流域におけるヤマトイワナとニッコウイワナの食性と体側白点の変化
…………………………………°宮本幸太(北大院水)・川合範明(静岡水試)・秋山信彦(東海大)・
工藤秀明・帰山雅秀(北大院水)
9:24 446 アユ仔魚の回復不可能な飢餓日数(PNR) ……………………°坂野博之・内田和男(水研セ中央水研)
9:36 447 河川流下中のアユ仔魚の鉛直分布 ………………………°荒山和則・須能紀之・山崎幸夫(茨城内水試)
9:48 448 アユ仔魚に優しい汽水環境 ……………………………………°井口恵一朗・鶴田哲也(水研セ中央水研)
10:00 449 異なる塩分濃度で飼育したアユ仔魚の初期生残 ………………………°田子泰彦・渡辺孝之(富山水試)
10:12 450 筑後川上流大山川における流量増加と河川環境再生での大型アユを中心とした合意形成過程
……°清野聡子(東大院総合文化)・森 和恒(NPO水環境アスリート)・矢野真一郎・斉藤正徳・
島谷幸宏・河口洋一・石川泰助(九大院工)・井芹 寧(西日本技術開発)・
緒方 健・山崎正敏(福岡県保健環境研)
10:24 451 広島県太田川のアユ資源の変遷と渇水年の状況 ………………………………°山本貴広(広大院生物圏)
10:36 452 千葉県高滝湖(人工湖)におけるワカサギの再生産状況
…………………………………………°藍 憲一郎(千葉水総研セ)・尾崎真澄(千葉県漁業資源課)
10:48 453 ワカサギ仔魚の放水にともなう漁場外流出とふ化直後の遊泳生態
………………………………………………°久下敏宏・信澤邦宏・清水延浩・小暮泰代(群馬水試)・
新井 肇(群馬水試・海洋大)・延東 真(海洋大)
11:00 454 榛名湖におけるワカサギの漁獲量変動とオオクチバス釣獲魚の体重変化
……………………°久下敏宏・信澤邦宏・垣田誉志史・清水延浩(群馬水試)・舞田正志(海洋大)
11:12 455 有明海特産シラウオ科魚類2種の仔魚期初期における高塩分耐性の比較
……°飯野浩太郎・鈴木啓太・兼松陽太(京大院農)・中山耕至・田中 克(京大フィールド研セ)
11:24 456 オオクチバスの釣られやすさの個体差
…………………°淀 太我(三重大院生資)・中嶋美冬(国立環境研)・片野 修(水研セ中央水研)
11:36 457 九州地方におけるニッポンバラタナゴの現状
……………………………°三宅琢也・河村功一(三重大院生資)・中島 淳・鬼倉徳雄(九大院農)
午後
14:36 458 和歌山県日高川・古座川河口域および近傍の砕波帯に出現する仔稚魚
…………………°三輪一翔(京大院農)・原田慈雄(和歌山水試)・田中 克(京大フィールド研セ)
14:48 459 絶滅危惧種イバラトミヨ雄物型の山形県小見川における成長様式および生息個体数の推定
……………………………°河内正行・大井明彦(山形内水試)・渡邊 潔・伊藤 聡(山形環研セ)・
佐藤恒治(山形森研セ)・高田啓介(信州大理)・阿子島 功(山形大人文)
15:36 159 計量魚群探知機とADCPの同期使用中における干渉
…………………………°甘糟和男(海洋大)・倉都健治(カイジョーソニック)・古澤昌彦(海洋大)
15:48 160 サイドスキャンソナーによるオオクチバスの産卵場調査
………………………………………………°齋藤 大・鴨下智裕・平出 亜・佐藤好史(応用地質)
こんな内容について講演を聴きに行こうと思っているのだが、時間的に被っているのがあるのと、会場が違っているのがある。ダッシュで移動するのだ。
それにしても、興味の対象が散漫ではあるなぁ。
3月28日
13:00 1116 冷水病菌Flavobacterium psychrophilumのgyrA多型に基づいた型別とon/off switch assay
…………………池田淳名・°永田恵里奈(近大院農)・菅原和宏(滋賀水試)・江口 充(近大院農)
13:12 1117 アユ冷水病発生時および治療時の飼育水中における冷水病菌数の変化
……………………………………………°菅原和宏(滋賀水試)・永田恵里奈・江口 充(近大院農)
13:24 1118 北海道におけるサケマス類成熟親魚の冷水病原因菌Flavobacterium psychrophilumの保有状況
………………°大迫典久・和田有正・坂上哲也・梅田勝博・稲垣和典・野村哲一(水研セ養殖研)
13:36 1119 アユ冷水病耐性遺伝子座の特定 ………°内山 祐(海洋大)・永井崇裕(広水セ)・村上啓士(広裁協)・
井口恵一朗・内田和男(水研セ中央水研)・坂本 崇(海洋大)
13:48 1120 冷水病耐病性について選抜した琵琶湖産系人工産アユと海産系人工産アユでは冷水病の死亡率が
異なるか?
………°桑田知宣・苅谷哲治・原 徹・景山哲史・大原健一・中居 裕・斉藤 薫(岐阜河環研)
14:00 1121 実験感染によるアユ2系統の脾臓における経時的な冷水病原因菌数の系統差
………………°景山哲史・中居 裕・大原健一(岐阜河環研)・海野徹也・古澤修一(広大生物圏)
14:12 1122 磁性ビーズとフローサイトメトリーを用いたアユ冷水病菌のための免疫検出法の検討
……………………………………°日比香子・福田穎穂・林 哲仁・任 恵峰・遠藤英明(海洋大)
14:24 1123 ビブリオ病原因菌Vibrio anguillarumのgyrB領域を標的としたPCR法による検出
……………………………………………………°鈴木究真(群馬水試・海洋大)・延東 真(海洋大)・
小西浩司・松原利光・神澤裕平・小暮泰代・泉 庄太郎(群馬水試)
14:36 1124 眼球突出を特徴とする養殖アユのビブリオ病
……………………………………°永井崇裕・飯田悦左(広島水海技セ)・中井敏博(広大院生物圏)
15:36 1129 トウヨシノボリに寄生するMyxobolus属粘液胞子虫
…°景山哲史(岐阜河環研)・柳田哲矢(東大院農)・大原健一(岐阜河環研)・横山 博(東大院農)
15:12 927 成長の密度依存性と縄張りアユの定員を考慮したアユ漁場管理モデル
…°原田泰志(三重大院生資)・森山彰久(東大海洋研)・阿部信一郎・内田和男(水研セ中央水研)
15:24 928 伊勢湾産イカナゴの資源管理方策:自然死亡の影響と休漁の効果
…………………°三股智子・原田泰志(三重大)・藤田弘一(三重科技セ水)・冨山 実(愛知水試)
16:24 1233 高知県仁淀川における森林土壌から河川水への栄養塩供給および微細藻類へのその影響
……°深見公雄(高知大院黒潮圏)・玉置 寛・大江孝輔(高知大農)・田中壮太(高知大院黒潮圏)
16:36 1234 ノリ養殖漁場に及ぼすダム上乗せ放流の影響
………………………………………………難波洋平・°岩本俊樹・杉野博之・清水泰子・小橋啓介・
山野井英夫(岡水試)・田中丈裕(岡山県)
16:48 1235 黒部川のダム排砂による河口域底質への影響
……………………………………°深谷泰之・松野弘和・富永 修・青海忠久(福井県大生物資源)・
畑 光彦・古内正美(金沢大院自然科学)
17:00 1236 由良川河口域の物理構造・一次生産構造の解明
……………°栗川喜朗(京大農)・笠井亮秀(京大院農)・上野正博・山下 洋(京大フィールド研)
17:12 1237 由良川水系における土地利用形態と水質との関係
………………………………………………°鈴木健太郎(京大農)・杉本 亮・笠井亮秀(京大院農)・
上野正博・山下 洋・田中 克(京大フィールド研セ)
17:24 1238 有明海の地形変化と漁獲量の減少について ……………………°石田宏一(元熊本県水産研究センター)
3月29日 午前
9:00 1040 大型海産魚類を対象とするデータロガー回収システムの開発
………………………°古川誠志郎(長大院生産)・河邊 玲(長大海セ)・藤岡 紘(長大院生産)・
岩隈淳一・兼原壽生・青島 隆(長大水)・津田裕一(北大院水)・
北川貴士(東大海洋研)・内藤靖彦(バイオロギング研)
9:12 1041 ナノタグを用いたバイオテレメトリーによるシシャモの河川内遡上行動調査
……………°新居久也(道栽培公社)・牧口祐也(北大院環境)・上田 宏(北大フィールド科学セ)
9:24 1042 コード化ピンガーによるサクラマススモルト降下行動の追跡
…………………………………°大熊一正・浦和茂彦・戸嶋忠良・伊藤洋満・荒内 勉・羽賀正人・
渡邊 誠・江田幸玄・伊藤 貢・北口裕一・佐々木 系(水研セさけますセ)
9:36 1043 北海道斜里沿岸域におけるサケ幼稚魚の生理特性と餌環境の年変動
………………………………………………°加賀敏樹・斎藤寿彦・長谷川英一(水研セさけますセ)
9:48 1044 母川回帰途上のシロザケが示す生理的変化と河川内行動
……………………………………………………°伴 真俊(水研セさけますセ)・安東宏徳(九大農)・
小沼 健・牧野恵太(北大理)・浦野明央(北大フィールド科セ)
10:00 1045 標津川の蛇行復元がシロザケの遡上行動に与える影響
……………………………………°牧口祐也(北大環境科学院)・新居久也・中尾勝哉(道栽培公社)・
10:00 944 水中デジタル画像を用いた紅藻マクサの定量に関する研究
……………°工藤夏樹(海洋大)・滝尾健二(東京島しょ農林水セ)・荒川久幸・森永 勤(海洋大)
春日井 潔・杉若圭一(道孵化場)・上田 宏(北大フィールド科学セ)
3月30日 午前
9:00 946 浚渫土を利用した干潟の造成 ……………………°石井 亮(三重県産業支援セ)・中井智司(広大院工)・
西嶋 渉(広大環境安全セ)・岡田光正(広大院工)
9:00 444 エンクロージャー実験に基づくイワナ養殖魚と天然魚の競争関係
……………………………°山本祥一郎・中村英史(水研セ中央水研)・古賀和人(長野市立博物館)
9:12 445 大井川源流域におけるヤマトイワナとニッコウイワナの食性と体側白点の変化
…………………………………°宮本幸太(北大院水)・川合範明(静岡水試)・秋山信彦(東海大)・
工藤秀明・帰山雅秀(北大院水)
9:24 446 アユ仔魚の回復不可能な飢餓日数(PNR) ……………………°坂野博之・内田和男(水研セ中央水研)
9:36 447 河川流下中のアユ仔魚の鉛直分布 ………………………°荒山和則・須能紀之・山崎幸夫(茨城内水試)
9:48 448 アユ仔魚に優しい汽水環境 ……………………………………°井口恵一朗・鶴田哲也(水研セ中央水研)
10:00 449 異なる塩分濃度で飼育したアユ仔魚の初期生残 ………………………°田子泰彦・渡辺孝之(富山水試)
10:12 450 筑後川上流大山川における流量増加と河川環境再生での大型アユを中心とした合意形成過程
……°清野聡子(東大院総合文化)・森 和恒(NPO水環境アスリート)・矢野真一郎・斉藤正徳・
島谷幸宏・河口洋一・石川泰助(九大院工)・井芹 寧(西日本技術開発)・
緒方 健・山崎正敏(福岡県保健環境研)
10:24 451 広島県太田川のアユ資源の変遷と渇水年の状況 ………………………………°山本貴広(広大院生物圏)
10:36 452 千葉県高滝湖(人工湖)におけるワカサギの再生産状況
…………………………………………°藍 憲一郎(千葉水総研セ)・尾崎真澄(千葉県漁業資源課)
10:48 453 ワカサギ仔魚の放水にともなう漁場外流出とふ化直後の遊泳生態
………………………………………………°久下敏宏・信澤邦宏・清水延浩・小暮泰代(群馬水試)・
新井 肇(群馬水試・海洋大)・延東 真(海洋大)
11:00 454 榛名湖におけるワカサギの漁獲量変動とオオクチバス釣獲魚の体重変化
……………………°久下敏宏・信澤邦宏・垣田誉志史・清水延浩(群馬水試)・舞田正志(海洋大)
11:12 455 有明海特産シラウオ科魚類2種の仔魚期初期における高塩分耐性の比較
……°飯野浩太郎・鈴木啓太・兼松陽太(京大院農)・中山耕至・田中 克(京大フィールド研セ)
11:24 456 オオクチバスの釣られやすさの個体差
…………………°淀 太我(三重大院生資)・中嶋美冬(国立環境研)・片野 修(水研セ中央水研)
11:36 457 九州地方におけるニッポンバラタナゴの現状
……………………………°三宅琢也・河村功一(三重大院生資)・中島 淳・鬼倉徳雄(九大院農)
午後
14:36 458 和歌山県日高川・古座川河口域および近傍の砕波帯に出現する仔稚魚
…………………°三輪一翔(京大院農)・原田慈雄(和歌山水試)・田中 克(京大フィールド研セ)
14:48 459 絶滅危惧種イバラトミヨ雄物型の山形県小見川における成長様式および生息個体数の推定
……………………………°河内正行・大井明彦(山形内水試)・渡邊 潔・伊藤 聡(山形環研セ)・
佐藤恒治(山形森研セ)・高田啓介(信州大理)・阿子島 功(山形大人文)
15:36 159 計量魚群探知機とADCPの同期使用中における干渉
…………………………°甘糟和男(海洋大)・倉都健治(カイジョーソニック)・古澤昌彦(海洋大)
15:48 160 サイドスキャンソナーによるオオクチバスの産卵場調査
………………………………………………°齋藤 大・鴨下智裕・平出 亜・佐藤好史(応用地質)
初登場かな!?ついに出現した最後のボスキャラ!?
sz-1さんももっと頻繁に書いてよ!
琵琶湖から今帰ってきた。
明日朝にはちと間に合わないかなあ。
それにしても、サツキマスのサンプル、たぶんボク処理をした奴だぞ。