倉敷の日本テリア

昭和30年代から日本テリアと過ごしています

あきのせとげい 2

2022-10-13 13:33:33 | 

めおん に 乗船しました。

かなりの乗客数です。

  高松港を 出港!

渡航料金は女木島まで  370円/1p

 

 

 

どんぶらこ

 

 

 

岡山側からも良く見える 屋島

源平合戦 屋島の戦いで 有名な海域です。

弓矢などが海岸へ流れ着き、それを奉納されてる神社もあります。

 

 

 

 

君らには 「そんなの かんけいねぇ!」 だよな

 

 

 

 

女木島に到着。

この島には 鬼の洞窟がある。

   つまり、鬼ヶ島

またの機会に行ってみよう!

 

 

 

 

   「 おに?  ふぅ~ん 」

 

 

 

 

灯台まで シーガルがずらり

 

 

  たろさん、なんだか 色合いが良く似てるよ

 

 

 

 

この地域には 海風がよく当たるんだろうな

 

 

 

 

ここのモアイは 火事で焼け ひび割れするような心配はない。

 

 

 

 

この帆船のようなものは作品。

今日は風が強いので 帆は畳まれている

じゃ なくて、これは ピアノ!

 

 

 

 

天気は いいな

 ここの上にも ずらーり!

 

 

 

 

 

 

鳥居からの屋島。

 

 

 

海沿いの ドッグ・カフェで まりさんと。

 

 

 

 

こちらのビーチ、 真夏の活躍が想像できますね

 

 

 

 

動きと 音とが 柔らかく合わさった作品。

ロケーションの良さも加美されてる

 椅子に座って 時間も楽しめます。

 

 

 

 

この作品には ミラーの錯覚が仕込まれていた。

   なるほど!

 

 

 

 

 

 

 

   ブリタニーの たっち君

 

 

 

 

 

廃校になったのだろうか 校庭内の作品

これ、見覚えのある作風だな

そうだ、直島のお風呂屋さんだ!

 

 

 

 

女木島の隣の島 男木島から めおんが戻ってきてる

 

 

 

 

 

機械物が好きな私には 興味惹かれる作品です

音と動きとの合体だ

    電気椅子もある

 

 

 

 

 

空にはジェットストリーム

  さぁ、次は 男木島へ!