倉敷の日本テリア

昭和30年代から日本テリアと過ごしています

あきのせとげい 3

2022-10-15 17:55:55 | 

男木島に到着!

女木島からは 240円/1p

 

 

 

 

男木島港で すぐに目にするのが この でかいたこつぼ。

 

 

 

 

 

 

この鳥居をくぐり、島内へ。

 

 

狭い坂道を利用することが 必須のようです。

 

 

 

  めおん2 か?

 

瀬戸内芸術祭の ポスター船だ

 

 

 

 

島内 あちこちで 猫さんを見かけます。

   お屋根で ぼっこしてる。

 

 

 

 

 

おなか たっぷりにしてると こうなるのかなぁ.......

 

 

 

 

高齢になると この島での暮らしは 大変そうだ。

 

 

 

作品鑑賞するため 階段を......

  降りる時は気を付けないと。

 

 

 

 

 

 

 

作品は数分ごとに稼働して 釣り糸の弦、竹の打音 優しく鳴り響き、

影絵も鑑賞できる。

 

 

 

 

 

 

 

島内は 廃屋を多々目にしました

 

 

 

疲れたら 横になれる作品もあるようだ。

   ゆったり~

 

 

 

 

 

 

 

  ぢゃ、なくて 

部屋が 90度傾いてる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  まるで 生きてる猫に見えます!

良く出来てる。

 

 

 

 

この大窓に描かれた作品を

スライドし、重ね合わせると ある風景が 出現します。

 

 

 

 

   ん~~ 良く出来てる。

ほんとに 生きてるみたいだ。

 

 

 

 

 

この先にある作品を鑑賞するため

海岸沿いを歩いていると、むき出しの地層が展示してありました。

  すっごーい! な。

 

 

 

この作品、絶対見たかった。

人の大きさは 下の絵位です。

 

 

 

 

 

 

写真で紹介しきれない程の作品数の 女木、男木でした。

 

 

 

 

この日本テリアも よくできてるでしょ?