本島の港で最初に目にする作品が これ。
この島で生活してこられた 先人たちと奥深い関係があるようです。
えみちゃん
島内での移動は この有料レンタル品でも可能です。
好天なので 電動自転車を利用される人が多かった。 1500円/日
私はバスを利用。
一番遠い場所の見たかった作品。
海岸に近いバスの停留所傍なので すぐに見れます。
まりさん
付近には当然 この看板が設置されてます。
私は この作品位置から 港まで歩きながら 他の作品を鑑賞します。
あちこちのバス亭には デザイン椅子が。
ここから眺める瀬戸大橋 ええでぇ~
電車も走ってる。
作品が すぐ後ろに。
けんた
この 生と死を解釈した作品奥の穴の中に 表現されたものは。
それは入った者にしか 解釈は出来ない。
まりえみ
国指定史跡 塩飽勤番所跡(1798年創建)
塩飽海域 28の島々1250石を 船方650人が統治
その船方から選ばれた者が交代で政務を執ったそうです。
番所内には時代物が 多々展示されていました。
信長、家康らの朱印状もありました。
便所が残されてる!
多くの場合、史跡において 便所は封印されてる所が多いですよね。
昔 紙は貴重品だったはず、どうやって.........?
立ち寄ろうと思ってたお店が。 しめとるで。
閉めとるがな。
「 さむくなったから ぼくは このつぼが いいです! 」