倉敷の日本テリア

昭和30年代から日本テリアと過ごしています

あきのせとげい 5

2022-10-27 09:25:25 | 

 

本島の港で最初に目にする作品が これ。

この島で生活してこられた 先人たちと奥深い関係があるようです。

 

 

 

えみちゃん

 

 

島内での移動は この有料レンタル品でも可能です。

好天なので 電動自転車を利用される人が多かった。  1500円/日

私はバスを利用。

 

 

 

 

 

 

一番遠い場所の見たかった作品。

海岸に近いバスの停留所傍なので すぐに見れます。

 

 

 

まりさん

 

 

 

付近には当然 この看板が設置されてます。

私は この作品位置から 港まで歩きながら 他の作品を鑑賞します。

 

 

 

 

 

あちこちのバス亭には デザイン椅子が。

 

 

 

 

 

ここから眺める瀬戸大橋   ええでぇ~

電車も走ってる。

 

 

 

 

作品が すぐ後ろに。

 

 

 

 

 

けんた

 

 

 

この 生と死を解釈した作品奥の穴の中に 表現されたものは。

 

 それは入った者にしか 解釈は出来ない。

 

 

 

まりえみ

 

 

 

 

国指定史跡 塩飽勤番所跡(1798年創建)

塩飽海域 28の島々1250石を 船方650人が統治

その船方から選ばれた者が交代で政務を執ったそうです。

 

 

 

 

番所内には時代物が 多々展示されていました。

信長、家康らの朱印状もありました。

 

 

 

 

便所が残されてる!

多くの場合、史跡において 便所は封印されてる所が多いですよね。

 

昔 紙は貴重品だったはず、どうやって.........?

 

 

 

 

 

立ち寄ろうと思ってたお店が。   しめとるで。

閉めとるがな。

 

 

 

「 さむくなったから ぼくは このつぼが いいです! 」