「CLUBゲーム倶楽部」のキャラ紹介を書いてみた。
いや、実はもともとやる夫スレの方の雑談所に貼るつもりで書いたんですけどね。
掲示板に貼るには文章量多すぎじゃないかと貼る前に考え直し、急いで簡易版で作り直したのですよ。
なおコースケとすうは1巻現在、名前の読みが明記されていないので自分の推測で補っていることをご了承ください。
遊亀歩(ゆうき・あゆむ)
主人公。中1→中2。
小学生時代はひたすらサッカーに打ち込む生活を送っていたが、最後の試合で事故により顔に大怪我を負う。
そのトラウマでサッカーが続けられなくなったため、代わりの趣味として今まで触れてこなかったテレビゲームに手を出した。
しかしボタンの配置を覚えるのに1ヶ月かかるなど、上達は非常に遅い。
ゲーム以外でもポンコツな面が多く、反面教師扱いされることも。
遊亀走(ゆうき・かける)
準主人公。小3→小4。
歩の弟。一見すると年相応のやんちゃな小学生だが、この歳で料理をこなすなどスペックが非常に高い。
ゲームばかりやっているにもかかわらず、運動能力もスポーツをしている同級生に匹敵するほど。
泣き虫で女性への免疫がないのが弱点とされているが、完璧超人化が進むにつれそういった描写は少なくなっている。
平口工助(ひらぐち・こうすけ)
中2→中3。
カードゲームを通じて親しくなった、歳の離れた走の親友。
ギャルゲーのような出会いにあこがれており、そのために「偶然パンチラを見る」というシチュエーションに固執している。
歩たちからは残念な人扱いされているが、金持ちでイケメンで高身長で成績優秀なため学校ではもてている。
天生壱(あもう・いち)
高1→高2。
一人称が「吾輩」であるなど、妙に古風なしゃべり方をする女子高生。巨乳。
恋愛感情を抱けない特殊な精神構造で、擬似的な恋愛体験を求めて乙女ゲーマニアとなった。
恋愛以外の感情はまともだが顔に出ない体質(声も常に棒読みらしい)で、オーバーアクションで感情を表現している。
初対面で優しい言葉をかけてくれた走に好意を持ち、積極的にアプローチを仕掛けている。
「くすりのマジョラム」の主人公・馬放ラムの弟子(そうでなくても関係者)であることをにおわせる描写がある。
夏野珠優(なつの・すう)
小2→小3。
眼鏡と縦ロールがトレードマークの小学生。
「金持ちっぽいしゃべり方をしていれば本当に金持ちになれる」という母親の発案により、語尾に「ざます」をつけてしゃべる。
楽しそうにカードゲームをやっている光景に興味を持ち、輪に入りたがっていたところを工助に声をかけられる。
以来彼になつき、周囲から兄妹扱いされるほど仲良くなっている。
父親は仕事で不在がち、母親は頼りないダメ人間で、家庭環境はよくない。
いや、実はもともとやる夫スレの方の雑談所に貼るつもりで書いたんですけどね。
掲示板に貼るには文章量多すぎじゃないかと貼る前に考え直し、急いで簡易版で作り直したのですよ。
なおコースケとすうは1巻現在、名前の読みが明記されていないので自分の推測で補っていることをご了承ください。
遊亀歩(ゆうき・あゆむ)
主人公。中1→中2。
小学生時代はひたすらサッカーに打ち込む生活を送っていたが、最後の試合で事故により顔に大怪我を負う。
そのトラウマでサッカーが続けられなくなったため、代わりの趣味として今まで触れてこなかったテレビゲームに手を出した。
しかしボタンの配置を覚えるのに1ヶ月かかるなど、上達は非常に遅い。
ゲーム以外でもポンコツな面が多く、反面教師扱いされることも。
遊亀走(ゆうき・かける)
準主人公。小3→小4。
歩の弟。一見すると年相応のやんちゃな小学生だが、この歳で料理をこなすなどスペックが非常に高い。
ゲームばかりやっているにもかかわらず、運動能力もスポーツをしている同級生に匹敵するほど。
泣き虫で女性への免疫がないのが弱点とされているが、完璧超人化が進むにつれそういった描写は少なくなっている。
平口工助(ひらぐち・こうすけ)
中2→中3。
カードゲームを通じて親しくなった、歳の離れた走の親友。
ギャルゲーのような出会いにあこがれており、そのために「偶然パンチラを見る」というシチュエーションに固執している。
歩たちからは残念な人扱いされているが、金持ちでイケメンで高身長で成績優秀なため学校ではもてている。
天生壱(あもう・いち)
高1→高2。
一人称が「吾輩」であるなど、妙に古風なしゃべり方をする女子高生。巨乳。
恋愛感情を抱けない特殊な精神構造で、擬似的な恋愛体験を求めて乙女ゲーマニアとなった。
恋愛以外の感情はまともだが顔に出ない体質(声も常に棒読みらしい)で、オーバーアクションで感情を表現している。
初対面で優しい言葉をかけてくれた走に好意を持ち、積極的にアプローチを仕掛けている。
「くすりのマジョラム」の主人公・馬放ラムの弟子(そうでなくても関係者)であることをにおわせる描写がある。
夏野珠優(なつの・すう)
小2→小3。
眼鏡と縦ロールがトレードマークの小学生。
「金持ちっぽいしゃべり方をしていれば本当に金持ちになれる」という母親の発案により、語尾に「ざます」をつけてしゃべる。
楽しそうにカードゲームをやっている光景に興味を持ち、輪に入りたがっていたところを工助に声をかけられる。
以来彼になつき、周囲から兄妹扱いされるほど仲良くなっている。
父親は仕事で不在がち、母親は頼りないダメ人間で、家庭環境はよくない。