ココヨリトワニ

野球と文章書きに生きる男、空気王こと◆KuKioJYHKMのブログです。(人が死ぬ創作文があります、ご注意を)

協会には内緒だ!

2019-01-10 20:29:11 | 雑談
チャンピオン一言感想。ネタバレ注意です。

○バキ道
ここで金竜山が来たか。モデル同様、すっかり老けたなあ。
あと、前半部分は特にいりませんでした。

○バキ外伝 ゆうえんち
いくらヤクザでも、後先考えず銃をぶっ放すわけにはいかないのね。

○吸血鬼すぐ死ぬ
顔がオチに使われるのかと思ったが、最後まで謎のままか……。

○ふしぎ研究部
3連続ラッキースケベとは、腕を上げたな……。

○入間くん
これもまた青春か……。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ちょっとだけボリュームアップ

2019-01-09 22:10:04 | 感想
マガジン&サンデー、一言感想。
ついでに月曜に更新しそびれた、ジャンプの感想も。

○ダイヤのA
むう、初回で逆転とはいかなかったか。まあ話の流れとしては、そうだろうけど。

○七つの大罪
絶体絶命じゃないか……! ここから逆転できるのか!?

○エデンズゼロ
10年前からこの悪事を働いてたってこと……!?

○炎炎ノ消防隊
バタバタと人が死んでいく……!

○川柳少女
部長の頭の回転が速すぎる……!

○マコさん
これはガチで告白までいく流れだな……!

○絶チル
「永遠の少年」も、成長はしているということか。

○双亡亭壊すべし
大部分のシーンで裸なんだけど……。まあ、エロスを感じる絵柄じゃないよな。

○トニカクカワイイ
今回も、破壊力のあるオチだったなあ。

○ワンピース
これがオロチ……。今のところ、それほど大物には見えないが。

○ヒロアカ
雑念ってどういうこと……?

○火ノ丸相撲
壮絶な戦いすぎて、何も言えねえ……!

○ドクターストーン
2時間飛ぶだけでも大変なんだな……。

○鬼滅の刃
しのぶさんは勝てるのか……。ハラハラするなあ。

○ジモトがジャパン
豚がいることに違和感を抱けなかった……。

○ダビデ君
いいお父さんだ……。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

平成ジェネレーションズFOREVER二次創作 「青・春・再・燃」

2019-01-09 20:26:50 | 二次創作
※作中で語られない部分に関しては思いっきり独自解釈をぶち込んでいるので、そういうのが苦手な方はご注意を。

歴史を改ざんし、おのれが支配する世界を作り上げようとするスーパータイムジャッカー・ティード。
彼が放った怪物たちにより、街は地獄絵図と化していた。

禍々しい仮面と、黒服を身に纏った男たちが。
ボロボロの布を全身に巻き付けた怪物が。
星の力より生み出された忍者が。
槍を振り回す、灰色の悪鬼が。
異様な容貌を持つ、異界よりの侵略者が。
邪心をインプットされた、機械生命体が。
貌を持たぬ、漆黒の悪霊が。
異形の頭部を持つウイルスが。
そして下された命令に忠実に従う、機械仕掛けの兵士が。

無差別に人を襲い、街を破壊していく。
力なき人々は、理不尽な悪意に対しただ逃げ惑うことしかできなかった。
だがわずかながら、脅威に対し果敢に立ち向かう者達もいた。


私立天ノ川学園高校。
平時ならば多くの生徒で賑わうこの学校も、この非常時では閑散としている。
だが、全くの無人というわけではない。

「おうおう、お前ら! そこまでだ!
 何者かはしらねえが、神聖な学舎で好き勝手はさせねえぜ!」

学校の敷地に侵入してきた異形の群れに対し、一人の教師が啖呵を切る。
彼の外見で何より特徴的なのは、その髪型だった。
リーゼントヘア。もはや古典の域に達しつつある、不良のシンボルである。
教師にはおよそ似つかわしくないその髪型を、彼はきっちりとセットしていた。

「うう……」

啖呵を切られた異形たちは一瞬動きを止めたものの、すぐに前進を再開する。
そもそも彼らに、教師が発した言葉の内容など伝わっていない。
単に大きな音に反応して、様子を見ていただけである。

「止まる気はねえか……。だったら……全員まとめて、タイマン張らせてもらうぜ!」

相手にこちらの警告に従う意志がないと分かると、教師は力強く叫んで怪物たちに突進した。
まず、一番近くにいた屑ヤミーの顔面を躊躇なくぶん殴る。
続けて、ダスタードに跳び蹴り。
着地するやいなや、今度はマスカレイドドーパントにタックルをくらわせる。
次々と繰り出される攻撃に、怪物たちの対応は後手に回る。
何せ彼らは、集団で行動はしていても戦闘で連携を取れるほどの知能が無い。
ただそれぞれが、破壊衝動に任せて暴れるだけだ。
あるいは彼らが「オリジナル」の存在であれば、戦略を理解できるだけの知能を持っているものもいる。
だがここにいる怪物たちは、ティードの能力で再現された操り人形でしかない。
ゆえに、協力し合えば簡単に倒せる相手にも翻弄されてしまうのである。

とはいえ、教師の方が圧倒的に有利というわけでもない。
曲がりなりにも、怪物たちは皆人間を上回る身体能力の持ち主である。
一般人が一度攻撃したくらいで、戦闘不能になるはずもない。
いくら連携が取れていなくても多勢に無勢であることに変わりはなく、その数がいっこうに減らないというのは非常に厄介だ。
だがそれでも、教師の顔に弱気な感情は見られない。
闘志に満ちた表情のまま、終わりの見えない戦いを続けている。

「きーさーらーぎー!」

そこへ響く、新たな声。
声の主は、物陰から顔を出した痩身の男だ。

「どうした、大杉先生!」
「どうしたじゃないよ、如月ーっ! お前、無茶しすぎ!
 こんなたくさんの化け物、勝てるわけないだろーっ!
 程々で逃げておけよ!」
「そういうわけにもいかねえだろ! 放っておいたら、こいつらに学校がめちゃくちゃにされちまう!
 ここは俺にとっても、生徒にとっても大事な場所だ! ちゃんと守らねえと!」
「それはそうだけど! お前の命も大事だろ!
 お前が死んだら、みんな泣くぞ!」
「心配すんなって! 俺はそう簡単に死ぬような男じゃねえよ!」
「いや、如月! 前、前ーっ!」
「え?」

大杉の声に従い、向き直る如月。
そこには、自分の頭部めがけて突き出されるグールの槍があった。

(あ、これはさすがにやばい……)

如月の意識は、そこで途切れた。


気が付けば、如月弦太朗は土と岩ばかりの場所に立っていた。

「え、なんだ! どうした!
 どこだよ、ここ!」

状況が飲み込めず、困惑する如月。
その背後から、ふいに声がかけられる。

「まったく、情けねえなあ」
「誰だ!」

反射的に振り向いた如月は、あ然とする。
そこにいたのは、自分とまったく同じ姿をした男だったからだ。
いや、よく見ればまったく同じというわけではない。
身に纏っているのはスーツではなく学ランだし、顔立ちも幾分幼い。
そして腰には、奇妙なベルトを巻いていた。

「お前は……誰だ?」
「俺はお前だ。そんなの、一目見ればわかるだろ?」
「いや、そりゃどうみても俺だけど……。
 俺が俺に会うことなんてありえないだろ」
「まあ、普通に生きてればそうだよな。
 でもここは、夢の中みたいなもんだ。なんでもありなんだよ」
「なるほど、そういうもんか」

もう一人の自分の言葉に、如月はあっさり納得する。

「つうわけで、持っていけ」

学ラン姿の如月は、腰のベルトを外してもう一人の自分に投げ渡す。

「いや、持っていけって言われても……。
 これで何すればいいんだよ」
「使い方は、お前の魂が知ってるはずだぜ」
「……なんかそう言われたら、使ったことある気がしてきたな」
「それじゃ、がんばってくれよ。他のみんなにもよろしくな」

その言葉を聞いたのを最後に、如月の意識は再び遠のいていった。


「な、なんじゃこりゃあ!」

大杉は、素っ頓狂な声をあげていた。
それも無理もない。
自分の眼前で殺されそうになっていた後輩教師が、突如奇妙な姿へと「変身」したのだから。

「ああ、そうだ……。わかる……
 俺の魂は、こいつを知ってるぜ!」

一方の弦太朗は、確認するように拳をにぎりながら言葉を紡ぐ。

「仮面ライダーフォーゼ! タイマン張らせてもらうぜ!」

その叫びと同時に、弦太朗は地面を蹴って跳躍していた。
その拳が、槍を向けていたグールの顔面に叩き込まれる。
そのパンチの威力は、先ほどまでの生身のものとはわけが違う。
今の彼は、「仮面ライダー」なのだから。
グールは数メートル吹き飛び、地面に倒れてそのまま動かなくなった。

「さあ! どんどんいくぜ!」

弦太朗の勢いは止まらない。
バグスターウイルスが、眼魔コマンドが、彼の打撃で宙を舞う。

「あっ、なんか俺も思い出してきた……。
 そうだよ、あいつ仮面ライダーだったんだよ」

八面六臂の大暴れを繰り広げる弦太朗を見て、大杉は誰に言うでもなく呟く。
そんな中、弦太朗はベルトにセットされた四つのスイッチのうち、二つをまとめて起動する。

「後は、こいつでまとめて片付けてやるぜ!」
『ロケット・オン』
『ドリル・オン』

機械音声と共に、弦太朗の右腕にはオレンジ色のロケットが、そして左足にはドリルが装着される。

「ライダァァァァ!! ロケットドリルキィィィィック!!」

気合の入った雄叫びと共に、弦太朗の体がロケットの噴射で飛翔する。
そこから放たれるのは、ドリルを装備した脚での跳び蹴りだ。
縦横無尽に飛び回る弦太朗が、怪物たちをなぎ倒していく。
そして弦太朗が再び地面を踏みしめた時には、立っている怪物は一体たりともいなかった。

「やったな、如月ーっ!」

大喜びで駆け寄ってくる大杉に、弦太朗は拳を振り上げて応える。

「これでもう安心だな。……と言いたいところだけど。
 まだやらなきゃいけないことがあるんだろ?」
「ああ。俺は戦いに行かなきゃならねえ。
 先輩や後輩が、俺が来るのを待ってるんだからな」
「よし、行ってこい! ここは俺がなんとかするから!」
「そう行ってくれるとありがたいぜ。でも、無理はしないでくれよ?」

会話を切り上げると、弦太朗は歩き出す。
その視線の先には、いつの間にか彼の愛車であるマシンマッシグラーが現れていた。
弦太朗は手早くマシンにまたがり、エンジンをかける。

「待ってろ、みんな! すぐに俺も行くぜ!」

そして、弦太朗は走り出す。
世界を救うために。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

形あるものはいずれ朽ちる

2019-01-08 20:31:33 | 雑談
今日のぼやき

昨夜は何年ぶりかで、更新を休んでしまいまして。
その理由が、PCのトラブルだったわけです。
現在のPCはかなり長いこと使ってまして、もう寿命が近くてもおかしくないんですよ。
さすがに、もう買い換えを考えなくてはいけないのでしょうね。
でも、心底めんどくさい……。
今のPC買った時は初期設定で半日(というか起きてる時間の半分くらい)潰れたけど、
最近のはもっと簡単にできるのかなあ。
そうだといいなあ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

妖怪と写真は撮りません

2019-01-06 20:47:17 | 感想
今日のぼやき

○逃走中
翔太郎(桐山君)と大杉先生(アンガールズ田中)の共演が見られたのはよかったな。
田中が桐山君に「ライダーなんだから助けてよ」と呼びかけるシーンは、ライダーファンならグッときますよ。
まあ、桐山君割とすぐに脱落しちゃったけどな!


○のんのんびよりりぴーと
AT-Xの無料放送で視聴。
雪子さん、黒髪だったのか……。
娘二人が赤系統だから、お母さんも赤髪のイメージだったわ。
改めて原作チェックするとトーンのパターンが卓とほぼ同じなので、お兄ちゃんが母親似で娘たちが父親似ってことなのかな。
しかし、「TVシリーズ12話+OVA1話一挙放送!」とうたっていたのにOVAだけ無料放送の範囲外って……。
そりゃないっすよ、AT-Xさん。


○仮面ライダージオウ
未来のライダー・シノビが登場したと思ったら、さっそくそのアナザーライダーが登場!?
さらにゲイツがジオウを倒した未来から来たウォズが、仮面ライダーウォズとなって参戦。
うーん、新年早々激動の展開だぜ。
しかし新たなウォズ、とんでもない能力持ってやがるな。
未来を確定させるって、ノベルゲーマーに匹敵するチート能力じゃないか……。
あと、シノビのアイテムのCMがなかったけど、ひょっとしてゲストキャラ扱いなのか……?
単にウォズと発売時期をずらしているだけかも知れないけど。


○ルパパト
パトレンがシリアスをやっている一方で、ルパレンはギャグ展開。
そして総集編も兼ねているという、ジオウとは別の意味で盛りだくさんの回。
またエアロビを掘り返される透真には、同情を禁じ得ない。
そして、ザミーゴがゴーシュに接触。
うーん、利用するだけ利用して捨てる展開しか浮かばないぜ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ちょうど「SDガンダム三国伝」に触れたところ

2019-01-05 20:25:59 | 感想
今日のぼやき

○ブラックティガー
日本編後編にして、5号連続掲載の最終回。
史実ブレイクしてるから龍馬が助かるかもと思ったが、そんなことはなかったぜ!
沖田が殺されたのは、本当になんだったのか……。
そして、ノアとの決着はここでもつかず。
ここまで来たら、最後まで引っ張りそうだなあ。


○今月の孔明のヨメ
ついに孔明と劉備が出会う時が来たか……。
そして、さっそく天下三分の計!
三国志に疎い俺も、この展開が来たとなってはワクワクを抑えきれないぜ!


○今月の新ライスピ
「デルザーの首領」と言われてもピンとこなかったが、岩石大首領のことだったか!
しかも竜と融合しているということは、そうとう強化されてるな! 色違いだし!
ZX以外のライダーは、こいつとのバトルで見せ場を作るということか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

まあ今日もネタがないわけですよ

2019-01-04 20:36:53 | 雑談
今日のぼやき

一昨日あたりにツイッターでカメバズーカの話を見かけたのと、某スレで仮面ライダーのFGO参戦妄想をしているせいで
「アーチャー・カメバズーカ」という妄想が浮かんでしまった。
何せダブルライダーを退場させ、デンライナーを破壊した怪人ですからね。
サーヴァント化で視聴者の信仰が上乗せされたら、下手な幹部怪人より強くなりますよ。
宝具はダブルライダーを道連れにした水爆でしょうね。
自爆系宝具を持つアーチャー……。つまりアーラシュさんに近しい存在ですね。
こんなボケかますと、アーラシュさんのファンに石投げられそうですが。

しかし、三が日は明けたとはいえ正月にカメバズーカの話というのもどうなんだ。
まあ、亀はめでたいけどさ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

遅れてきた12月

2019-01-03 21:07:51 | 感想
今日のぼやき

○シンデレラガールズAfter20(2)
12月に出てたはずなんだけど、地元の本屋では入手できず遠出してゲット。
今回はゲストとして、フェイフェイと礼子が登場。
礼子は再登場の可能性が充分にありそうだが、フェイフェイはさすがに無理そうだな……。
何せ未成年だからな。
むしろ出られただけラッキーと言えるだろう。
未成年で登場できるとしたら、彼女のように料理ネタが使えるアイドルか……。


○だめっこどうぶつ(9)
12月に(以下略)
同日発売の「スパロウズホテル」や「森田さん」はすぐ見つかったのに、これだけ全然見つからないんだもんなあ。
やはり、かわいい女の子が主人公じゃないから……。
それはさておき、今回は期待のニューフェイス・黒ちゃんが登場。
おまけの学生パロで、さっそくうる野妹とカップルとして登場したのに笑った。
もうカップルってことでいいのか……。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

30分悩んだ結果がこれ

2019-01-02 20:34:23 | 雑談
今日のぼやき

新年早々なんだが、書くことがねえ!
テレビも特番ばっかりだし、雑誌もお休みだしな!
その特番も、今年はいまいちネタになるのがなくてなあ……。
大晦日に集中しすぎだよ。
とりあえず、やりたいことはたまってるんですけどね。
「シャドウサイド」の時みたいに「フォーエバーフレンズ」のキャラ紹介も作りたいし、
ロワ以外の二次創作SSも久々にネタが浮かんでいる。
ただ、どっちにしろ一日で完成するものじゃないんだよ!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

さすがに3時まで起きてるのはつらかった

2019-01-01 20:23:05 | 感想
今日のぼやき

○Fate特番
「マンガで分かる!FGO」がアニメ化とは……。
いや、可能性としては充分に有り得たんだけどさ。
FGO本編のアニメを想定してたところにこれを投げ込まれたら面食らうわ。
「かなりファスト風土化してるなー」がないことに不満を抱く人もいたが、
あれをやるとゲームシステムの解説もしなきゃいけないから仕方ないね。
そして、「ロード・エルメロイII世の事件簿」もアニメ化。
アクシデントに動揺して、一瞬だけウェイバーの声色に戻るとか芸が細かいなあ……。


○ゲームセンターCX 幕張メッセスペシャル
去年行われた15周年記念イベントが、ついにテレビ放送。
いやー、ここまで善戦していたとは。
特に「魔獣王」と「メルヘンメイズ」は、リアルタイムで見ていただけに感動もひとしおですわ。
そして観客の中から生まれる英雄、「ボンボンお兄さん」。
まさか彼も、ここまでイジられるとは思っていなかったに違いない。
あと、あれだけ歴代ADが出ていたのによく考えたらイノコMAXが出てなかったんだな。
カットされたらしい箸休めコーナーに出てたのかもしれないが。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする