予約時間に行った母
用件を聞かれて
予約してある事、夫の携帯解約に来たとスタッフに伝えると
委任状はお持ちですか？
なければ手続きできませんよ！
と言われた
何故昨日あれだけ文句言われたお客の情報を把握していないのだろう
来店時間や来店する名前も伝えてあるのに
まして、予約確認まで前日していて
意味ある？
前日に状況確認！！
しかし、母も強く
これでいいって聞いてるの！
反論
スタッフがデータ確認して
あ、承っております！
解約を伸ばす作戦か？
ともおもってしまう
お粗末な対応
天下のドコ◯が
意志疎通不可能になった証明書が必要だと言われ
昨日の話を確認すると一旦切った通話
しばらくして着信
お客様
先程の件でございますが
結論から申しますと私のお伝えした事が違っておりました
やはり、お客様の言われた持ち物で間違いないです
明日お待ち申し上げております
ブチッあのさ、こっちだって困ってるから先にどうすれば良いか確認してるでしょ
それも151やらショップやらあちこち聞けって言われてね
必要な物はそりゃ準備するよ
でもさ、後であれこれ必要とか言われても困るの
暇じゃないの
こうやって確認だって連続きても違った対応で
いまだって用事を辞めて自宅まで急いで帰宅して
結論間違えたって
ほんと迷惑な話で
明日は母が解約に行きます
この経緯は話しておきますが
また訳のわからないことにならぬ様してくださいよ
今日のように話が変わらぬよう
ショップでこの件に許可した上司の名前教えて貰おうとした
今回の件は記録させて頂きますので
明日お母様が見えたときにも解る様にしておきます
今回の対応はショップではなく、対応管轄からの決定なので上司が決めた事ではありません
上司の名前はお伝えしなくても、記録でわかる様にしておきます
言いたくないのねまあいいわ
母に経緯を伝えると
あんたはやる事やってくれるから助かるわほんと、きつい子だねえ〜
ほんと、きつい子だねえ〜きつい＝怖い
そう？
丸くなった方よ
解約に持参するものを確認の為伝えると
電話先からは
本人が来ないときは委任状が必要です
だから
認知症で書くことも、電話で話すことも出来ないから
どうしたら良いか昨日そちらに問い合わせて
必要な物としてこれらを言われたんですが…
それでは、書くことも話すことも出来ないと言う医師の証明書を明日持参してください
出来ませんか
できませんこの場合は必要になりますから
じゃあ昨日の話は何だったの？どのスタッフからお聞きになりましたか
出先なので控えが手元になく
対応時間と女性であった事を伝えて
ていうか昨日、そちらのショップに問い合わせた時には
証明書なんて言わなかったのに
今日は必要とか
明日来店しても解約できないって事
家に戻り対応したスタッフの名前を確認することに
父の携帯
解約を同居している母に行ってもらうこととなった
言われた通りネットで予約
私のスマホから予約したので
来店者の名前は母
連絡先は私のスマホになっていた
予約日前日
ショップから電話がはいる
コロナ対策の為
解約を希望されるとの事ですが、先に状況を確認する為に電話しましたと
昨日、父の携帯解約について問い合わせをした事をつげ
明日必要な事は
解約には同居家族が
解約父の運転免許証保険証
使っていた携帯シムの入っている状態で
来店者の運転免許証
で良いですよねと確認した
と確認したが…
151では
お答え出来ません
という
認知症になり本人確認ができない携帯解約
言われた通りショップに電話した
状況を話すと
151へ確認してください
と言う解答
あの、151でショップに確認する様指示されたんですけど…
そうでしたか
本人に名前を言って、ハイって返事もできないですか？
言葉が上手く話せなくなってしまい出来ません
では、どうすれば良いか確認して参ります
もう、携帯は使われないんですね
使えないって
使い方がわからないどころかはなせないんだよ
状況の説明していて悲しくなってきた
初めから教えてって聞いてるのに
長かった
結局
父の運転免許証保険証
使っていた携帯シムの入っている状態で
来店者の運転免許証
でよくなった
で、手続きに行くにも来店予約が必要だと言う
日にちと時間の希望を聞かれて返答したが
お客様はID登録されてますか？
そこから予約できますからやってください
別に他のショップでも、都合の良いショップで解約できますから
ツッコミどころ満載
さっき予約希望したよね、その時間予約できるとか見てくれたよね
いまは、予約入れてない状態？
はい
ご自分のスマホでどうぞ
そうしますよ
予約してくれる気がないのなら
で、解約って
他のショップでさっきの条件で解約できるわけ？
めんどうだから
ここのショップに予約を入れた
通話録音するとか
してるけど
クレーマー対策じゃなくて
あなたたちの対応を振り返る材料にしてくれ
と思う
改めて
父が何も出来なくなってしまった悲しみだけが
強く残る１日だった