お手伝いに行っていたママ友の所から
また、イベントがあると手紙が届いた
ママ友とは仲良くしていたが
結局は手伝い要員
家政婦扱い
昨年は体調不良と言って断ったら
顔を合わせても挨拶もしなくなった
今回またイベントのお知らせ
コロナ禍で鴨が集まらないのだろう
今までも、手伝いにいくと
旦那は表向き外面は良いが
家では冷ややかにオレを置き去りにしてと
文句を言う
子どもたちも放置
子どもたちすら旦那の顔色を伺って
旦那が寝るとホッとし
自分たちの好きな事をする
わたしがいない事で
旦那は不機嫌になり
子どもたちは我慢をしなくてはならない
わたしだって
手伝い
行きたくない
後で機嫌が悪くなった旦那と過ごすかと思うと
胸がキュッとなる
翌日片付けまである
前回翌日予定があり片付けが行けないと言ったら
当日に出来るところまで片付けして行ってと返して貰えなかった
時間が遅くなるにつれ
旦那の顔色を想像して恐怖に感じる
なんて言うか言い訳をかんがえはじめる
もう、行かなくていいよね
外面ばかり良い旦那が怖いからって
いって断っていいよね
使用人扱いのママ友ファミリー
わたし、使用人じゃないし
孤立した時に
助けてくれたママ友だったから
頼まれて恩返しと思って
手伝いに行っていたけど
旦那の事で
限界