モラ夫とのやりとり
モラ夫実家、義父の体調を私が会話する事で自殺したくなると言った義姉、甥っ子の盗難、義母の治療方針をわたしが悪い方へ導いたという義父の考え
モラ夫が嘘をついて女に逢いにいっていた貢いでいたのは子どもの世話でモラ夫を1人にさせた結果で自分ではなく、私や子どもがわるいと言った事
オレに配慮がないと怒った事
色々思い出して、悲しくて、孤独で
人のせいにされて
それでも気を使って生きているのが
疲れてしまい
力が出ない立ち上がれない
もう、気を使うことすら無理だわ
無になる
目の前にある事やるべき事をやる
お金の管理も結局はモラ夫のペースで使われる だから気にしても変わらない
気にしない 生活
期待しない、望まない、見返りなんてない
仕事じゃないから給料もない
それでも今は生きる
子ども達の生活のために