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今年は、2/18(土)に仕事が入り、その夜の新幹線で東京へ向かうことに。
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早朝の神田駅前。宿泊先の予約に手違いがあり、ネットカフェで一夜を明かすことになったのですが、同じフロアになった海外からのグループが騒がしく、浅い眠りのまま朝を迎えてしまいました。
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久しぶり、東京ドーム!
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帰りの新幹線の車窓からの夕陽。
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幸い綺麗に見えていた富士山!
今年の感想は、ラベンダー系花が多く、花色のバラエティーという点では、やや物足りなさを感じたものの、プロの作による見事な花と株を見られて、充分に価値のあるものだったと思います。
ただ、私が世界らん展に行く大きな目的として、主に台湾の蘭屋さんでの「濃色系やサンセットカラー系新花との出会い」があるのですが、年々、その機会が減ってしまっていることは大変残念に思っています。
とはいえ、世界屈指の、この蘭の祭典がいつまでも続くように、微力ながらも、その支援の意味でも、これからも都合がつく限り、世界らん展には訪れたいと思っています。
ちなみに、今回、世界らん展用に買い換えたデジカメの画質にも満足しており、既に今から、来年が楽しみです!
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