期待して下さっていた方がおられたらスミマセン!
今回は2回で「完」です。
今回の訪問での画像の大半は「翠香園さん」でのものになりました。
「大和農園さん」はどちらかと言うと今はパフィオに力を入れておられるのですが、
カトレヤにも掘り出し物があることが多く、毎回必ずチェックしています。
しかし、今回はさすがに時期的なこともあり、花が少なめでした。
社長がお手すきの時は栽培温室も見せて頂ける場合があるのですが今回はご不在でした。
「片桐農園さん」はご主人がご不在で息子さんだけでしたので長居しませんでした。
「万花園さん」はお葬式で出入り不可でした。
という感じの今回の宝塚でしたが、
見られた花は少なかったですがそれでも充分に花達から元気をもらって
帰宅することが出来ました。
■Blc.Chinese Beauty 'Orchid Queen'
この花も好きです。株によっては花の展開の悪い物があるようです。
■Lc.Aquin Finn 'Nature's Best' (001)
スプラッシュ系の中では株が大きくなる方のようです。
■Lc.Aquin Finn 'Nature's Best' (002)
■Lc.Aquin Finn 'Nature's Best' (003)
■Lc.Casitas Spring 'Carpentaria'
小型の株に16センチくらいの大輪を着けていました。
■Lc.Color Guard 'Gland Parade'
本来、秋冬咲きのはずですが、片親のドラムビートの影響か、やや不定期に咲くようです。
株姿は素直で大株づくりに向くそうですが花茎がやや短く、花同士が重なりやすいようです。
■Lc.Irene Finney 'Ingrid'×Lc.Antonetta Mahan 'Waka'
■Lc.Orglade's Grand 'You Chang Beauty' (001)
花径18センチオーバーの立派な花
■Lc.Orglade's Grand 'You Chang Beauty' (002)
■Lc.Prism Palette 'The Clown' (001)
■Lc.Prism Palette 'The Clown' (002)
■Lc.Prophesy 'Monterey' (001)
1966年登録の往年の銘花
優秀な交配親として有名な「C.Horece」と銘花「Lc.Hyperion」(ハイペリオンもしくはヒペリオン)
という銘花同士の交配から生まれた花
■Lc.Prophesy 'Monterey' (002)
■Lc.Sakuragari (001)
■Lc.Sakuragari (002)
■Lc.Sakuragari 'C.T. Sweet Wine' (001)
今回の訪問で一番気になった花
コンパクトな株に約16センチの大輪花を着け非常に厚い花弁をもった品種
■Lc.Sakuragari 'C.T. Sweet Wine' (002)
■Lc.Sakuragari 'C.T. Sweet Wine' (003)
株姿全体の画像です。
■Lc.Spring Squal 'Ta-Hsin'
■Blc.Triumphal Coronation 'Seto'
今回は2回で「完」です。
今回の訪問での画像の大半は「翠香園さん」でのものになりました。
「大和農園さん」はどちらかと言うと今はパフィオに力を入れておられるのですが、
カトレヤにも掘り出し物があることが多く、毎回必ずチェックしています。
しかし、今回はさすがに時期的なこともあり、花が少なめでした。
社長がお手すきの時は栽培温室も見せて頂ける場合があるのですが今回はご不在でした。
「片桐農園さん」はご主人がご不在で息子さんだけでしたので長居しませんでした。
「万花園さん」はお葬式で出入り不可でした。
という感じの今回の宝塚でしたが、
見られた花は少なかったですがそれでも充分に花達から元気をもらって
帰宅することが出来ました。
■Blc.Chinese Beauty 'Orchid Queen'
この花も好きです。株によっては花の展開の悪い物があるようです。
■Lc.Aquin Finn 'Nature's Best' (001)
スプラッシュ系の中では株が大きくなる方のようです。
■Lc.Aquin Finn 'Nature's Best' (002)
■Lc.Aquin Finn 'Nature's Best' (003)
■Lc.Casitas Spring 'Carpentaria'
小型の株に16センチくらいの大輪を着けていました。
■Lc.Color Guard 'Gland Parade'
本来、秋冬咲きのはずですが、片親のドラムビートの影響か、やや不定期に咲くようです。
株姿は素直で大株づくりに向くそうですが花茎がやや短く、花同士が重なりやすいようです。
■Lc.Irene Finney 'Ingrid'×Lc.Antonetta Mahan 'Waka'
■Lc.Orglade's Grand 'You Chang Beauty' (001)
花径18センチオーバーの立派な花
■Lc.Orglade's Grand 'You Chang Beauty' (002)
■Lc.Prism Palette 'The Clown' (001)
■Lc.Prism Palette 'The Clown' (002)
■Lc.Prophesy 'Monterey' (001)
1966年登録の往年の銘花
優秀な交配親として有名な「C.Horece」と銘花「Lc.Hyperion」(ハイペリオンもしくはヒペリオン)
という銘花同士の交配から生まれた花
■Lc.Prophesy 'Monterey' (002)
■Lc.Sakuragari (001)
■Lc.Sakuragari (002)
■Lc.Sakuragari 'C.T. Sweet Wine' (001)
今回の訪問で一番気になった花
コンパクトな株に約16センチの大輪花を着け非常に厚い花弁をもった品種
■Lc.Sakuragari 'C.T. Sweet Wine' (002)
■Lc.Sakuragari 'C.T. Sweet Wine' (003)
株姿全体の画像です。
■Lc.Spring Squal 'Ta-Hsin'
■Blc.Triumphal Coronation 'Seto'