2024年4月28日投票の東京・福生市長選挙に私の友人牛久保まちこさん(空知管内由仁町出身、道教育大岩見沢キャンパス卒)が立候補することは、このブログでもお知らせしました。
つながる福生の政策ビラはよくまとまっていますので、今日は表面の内容をご紹介します。
子どもの未来が真ん中の市政に つながる福生
公共施設20%削減をやめ、福生の宝を守ります
福生市の宝とは 💎
歴代の福生市政は、社会教育(生涯学習)にも力をいれてきました。わずか7㎡の行政面積にも関わらず、市民会館の他に公民館3つ、野球場、陸上競技場。50m市営プールなどの公共施設を充実させてきました。公民館サークル活動が活発なのはこれらのおかげです。公共施設・インフラが充実しているのが福生の宝であり、これらは歴代の市長、職員、市民のたまものです。
(歴代の市長を冷静に評価しているところは、私も見習わなければならないと思いました。批判ばかりのビラよりさわやかな感じがしますね。)
公共施設20%削減計画 😲
福生市は三多摩26市の平均と比べて公共施設の床面積が20%多く、そのため現市長は公共施設の20%削減をする方針を決めました。
一方で大型再開発計画 🏙️
その一方で福生駅西口に大型公共施設、大型商業施設、高層共同住宅などを建設する再開発をしようとしています。予算は現時点で100億円ですが、この種の予算はどんどん膨らんでいくことは珍しくありません。
予算は市民のためにこそ使いましょう 💰
現市長は毎年大幅な黒字決算を続け、今や貯めこみ金は100億円にも達しています。
以上は、つながる福生のチラシの内容を私の責任でまとめました。チラシは会の事務所に電話をすれば、福生市内であれば届けてもらえるはずです。詳しく電話でお問い合わせください。
つながる福生 牛久保まちこ事務所 042-552-2010
表面
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