☆◆ 今日のつぶやき ☆◆
今日は令和3年(2021年)3月17日(水曜日)赤口です。・・奈良(北部)の天気予報・ ・ 晴 ・ 18 ・07℃・・
(^^)今日も お立ち寄り 下さいまして 感謝します(^^) 今日は何の日。 お話しのネタ があれば幸いです。 (^^)
☆◆ ~今日は何の日~ ☆◆
☆◆ 3月17 日は 彼岸入り ( 春3月・秋9月 雑節)
春分の日の3日前にあたります。春分の日を中日として前後3日を合わせた7日間が春のお彼岸となります。
彼岸(春3月・秋9月 雑節)
「彼岸(ひがん)」とは、日本の「雑節」の一つで「お彼岸」とも呼ばれる。仏教に由来する行事とされ、3月の「春の彼岸」と9月の「秋の彼岸」がある。
彼岸は、二十四節気の「春分(3月20日頃)」と「秋分(9月23日頃)」を中日(ちゅうにち)とし、前後各3日を合わせた各7日間であり、1年で計14日ある。この期間に行う仏教の行事を「彼岸会(ひがんえ)」と呼び、一般的にはこの期間に「お墓参り」をする。
彼岸の最初の日を「彼岸入り」や「お彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」や「お彼岸の明け」などと呼ぶ。なお、中日の「春分」は「春分の日」、「秋分」は「秋分の日」として国民の祝日となっている。
俗に、中日は先祖に感謝する日とされ、残る6日は、悟りの境地に達するために必要な6つの修行徳目「六波羅蜜(ろくはらみつ)」を1日に1つずつ修める日とされている。
彼岸は仏教行事に由来するとされるが、彼岸の行事は日本独自のものであり、インドや中国の仏教にはない。歴史的には、806年(延暦25年)に日本で初めて仏教行事としての彼岸会が行われた。
民俗学では、彼岸は元は日本古来の土俗的な太陽信仰や祖霊信仰が起源だろうと推定されている。民俗学者・五来重(ごらい しげる、1908~1993年)は「彼岸」という言葉の由来について、豊作を太陽に祈願する太陽信仰の言葉「日の願い」から「日願(ひがん)」となり、後に仏教用語の「彼岸」と結び付いたと説いている。
ぼた餅
日本では彼岸に供え物として、もち米とあんこを使用した「ぼた餅」や「おはぎ」と呼ばれる食べ物が作られ、食される。これらの名前は、彼岸の頃に咲く花である春の牡丹(ぼたん)と秋の萩(はぎ)に由来すると言われる。
日本の気候を表す慣用句に「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉がある。これは「冬の寒さ(残寒)や夏の暑さ(残暑)は彼岸の頃まで続き、彼岸を過ぎると和らぎ、凌ぎやすくなる」という意味である。
ヒガンバナ
彼岸に由来する花として「ヒガンバナ(彼岸花)」がある。ヒガンバナは、ヒガンバナ科の多年草で、鮮やかな赤い花を咲かせる。地下の球根には強い毒性がある有毒植物であるが、かつては飢饉(ききん)や災害の際に食べる救荒(きゅうこう)作物として球根のデンプンを毒抜きして食べていた。
ヒガンバナの名前は、秋の彼岸の頃に、突然に花茎(かけい)を伸ばして鮮やかな赤色の花が開花することに由来する。その他の由来として、これを食べた後は「彼岸(死)」しかない、という説もある。
また、彼岸に由来する花として「ヒガンザクラ(彼岸桜)」もある。ヒガンザクラは、バラ科の落葉小高木で、本州中部以西に多く、観賞用として庭などに植えられる。
ヒガンザクラの名前は、春の彼岸の頃に花を咲かせることに由来する。各地のサクラの開花・満開を判断する標本木(ひょうほんぼく)の「ソメイヨシノ(染井吉野)」より少し早く開花するのが特徴である。
2021年(令和3年)の「春の彼岸」の日付は以下の通り。
3月17日(水)彼岸入り
3月18日(木)
3月19日(金)
3月20日(土)中日(春分)
3月21日(日)
3月22日(月)
3月23日(火)彼岸明け
同年の「秋の彼岸」の日付は以下の通り。
9月20日(月)彼岸入り
9月21日(火)
9月22日(水)
9月23日(木)中日(秋分)
9月24日(金)
9月25日(土)
9月26日(日)彼岸明け
:Wikipedia、コトバンク
関連記事
「ぼた餅」と「おはぎ」の違い
「ソメイヨシノ」の語源・由来
☆◆ 3月17 日は 漫画週刊誌の日 ( 記念日)
1959年(昭和34年)のこの日、日本初の少年向け週刊誌『週刊少年マガジン』『週刊少年サンデー』が発刊された。
『週刊少年マガジン』について
講談社が発行する漫画雑誌で、現在は毎週水曜日に発売されているが、創刊当初は木曜日発売で定価は40円であった。
その当時のキャッチコピーは「ゆめと希望の少年マガジン」で、主力作品は連続小説が大半を占めていた。最初はヒット作には恵まれず、ライバルである『週刊少年サンデー』に水を空けられている状況が続いた。
しかし、1965年(昭和40年)のちばてつや「ハリスの旋風」を皮切りにマガジンの快進撃が始まり、「巨人の星」「あしたのジョー」の2大スポ根マンガで一気に少年雑誌としての地位を不動のものとした。その他にも「ゲゲゲの鬼太郎」「天才バカボン」なども連載を始め、1967年(昭和42年)1月にはついに100万部を突破した。
:マガメガ、Wikipedia
『週刊少年サンデー』について
小学館が発行する漫画雑誌で、現在は毎週水曜日に発売されているが、創刊当初は火曜日発売で定価はマガジンよりも安い30円であった。
「サンデー」という誌名は「この雑誌を読むとまるで日曜日のように楽しい気分に浸れるように」という初代編集長・豊田亀市が名付けた。創刊前には「小学館の新児童誌」と宣伝され、実際、創刊から10年近くの間、学年誌の延長線上にあり、読み物や付録などが充実していた。
創刊号のラインアップは手塚治虫「スリル博士」、横山隆一「宇宙少年トンダー」、寺田ヒロオ「スポーツマン金太郎」、藤子不二雄「海の王子」、益子かつみ「南蛮小天狗」であった。
創刊号の売上げはサンデーが30万部、マガジンが20.5万部でサンデー側に軍配が上がり、マガジンも5号から30円に値下げした。これ以降もお互い張り合って雑誌の総ページ数を増やしていった。
1960年代半ばには手塚治虫「W3」がマガジンからサンデーに移籍する「W3事件」が起き、1960年代末には「天才バカボン」がマガジンからサンデーに移籍するなど、その後もライバル間の争いは続いた。
:少年サンデー、Wikipedia
漫画週刊誌の日
今ではもう知らない人のいない、「タッチ」「あしたのジョー」「巨人の星」などなど。その根幹となる週刊少年誌の創刊が、この3月17日になります。少年マガジンも少年サンデーも創刊50年を超えており、半世紀以上も少年たちを楽しませ続けてきていると思うと、とても感慨深いですね。
☆◆ 松下幸之助一日一話 3月17日
修養に場所を選ぶな
人は若い間の心がけのいかんにより、後にずいぶん差の生ずるものである。もし若い時代に自己実力の養成に励まず、修養に努めなかったならば、必ず後年、後悔するときがくると思う。
しかるに若い人の間で、「この仕事は自分の性分に合わない」「あの主任の下ではどうも働きがいがない」と、不足をもらす人がある。これは自己中心のものの考え方の弊害であろう。
真に自己の適所を見出すまでには、いろいろな経験を積まなければならない。また性格、意見の異なった指導者の下で自己を磨くことによってこそ、かえってよりよく修養が得られるものであることを、深く知らなければならないと思う。
☆◆ 今はパソコン・プリンター・HD不調なので仕事もうまくいかないです。
パソコンとプリンターとHD買わないといけません。
☆◆ 今日のつぶやき雑記 ☆◆
今日は令和3年(2021年)3月17日(水曜日)赤口です。・・奈良(北部)の天気予報・ ・ 晴 ・ 18 ・07℃・・
今日もお立ち寄り感謝です。新しい一日の始まりです。
3月17日(さんがつじゅうななにち、さんがつじゅうしちにち)は、グレゴリオ暦で年始から76日目(閏年では77日目)にあたり、年末まであと289日ある。
今朝は晴れています、一日晴の予報です。気温も高いようです。
花粉症・杉花粉・黄砂・たくさん飛ぶようです。
朝晩と昼間の気温の寒暖差で、服装の調整などにも気を付けて体調管理をしましょう。
新型コロナウイルスが収まるまでは、マスクをして、手洗い、消毒対策をしましょう
花も色々咲いて春もそこまできました。
昨日は、朝から曇っていましたが、気温は高く歩くと汗ばむ感じでした。
ズームの使い方を勉強しています、これができれば、スマホなど持っている人など何人かでお話、安否確認もできる。
今月の一部のサロンのお茶会は開催です。開催のお知らせが来るようになりました。
皆さんがどのように過ごされているのかわかりませんが、会えるのが楽しみです。
午後からは「サロン水曜喫茶」を開催しますので行ってきます。
3月の、「サロンのよりみち」は会場が狭いので中止することにしました。
季節の変わり・気温の変わり・花粉症・寒暖差・身体もだるく不調です。
鯉のぼり・兜など「こどもの日」に向けての5月人形が出ています。新学期の準備用品も出ています。
イオンで休んで中を歩いています。
イオンモールの中にある専門店街のお店も何軒か閉まっていますが。3月、4月から閉店した所に新しい店舗が入るようで開店のお知らせが出ています。
置いてある椅子は少ないので休む所は少ないです。フードコートはテーブル、椅子を増やしてくれました。全テーブルには真ん中に透明のアクリル板も設置してあります。土、日はたくさんの人が来ています。人混みは苦手なので行かないことにしています。
マスクして歩くと息苦しいす。
マスクをしてるので、知っている人とすれ違っても顔が分からなくて挨拶ができないです。
今は、マスクをしていても知っている人なのか、だいたい分かるようになり挨拶もすぐできるようになりました。
毎日歩かないと足腰弱って来ますので、人のいない所を、花などを見ながら歩いています。
イオンモールの入り口には顔を移して自動検温できるスマホを置いてあります。
自分で顔を移して検温しますと、正常な人は緑に変わります。消毒液も置いてあります。
ラジコ プレミアムにも入会したので、スマホで全国のラジオ放送をイオンモールでもいろんな場所で聴くことができるようになりました。
イオンモールで何時もの場所で本などを読んでいると、お茶会等で出会った人にも会いお話もできます。毎日来る人もいます。
最近は、いろんなお茶会に参加したせいで、出会う人に寄っては声掛け挨拶もされるようになりました。良いですね。今は「新型コロナウイルス」の影響でお茶会も中止しているので、買い物などで出会っても名前が出てこない時がありますば、会えば元気ですかと声を掛けます。
身体も少し不調です、両肩と背中にハリがあり首筋も痛いです。 毎日いろいろあり精神的に少し疲れています、精神的な病気を持つ娘2人と親子の関係。家にいられないから毎日朝8じから夜8時までイオンで休んでいます 心の叫び どこにだそうかな。
外で家族以外の人と、お話をする事は健康と長生きのコツだそうです。
今朝もラジオを聴いています。ラジオ体操もしています。
今朝も目覚ましていただき感謝です。
今日という日は二度とこないので、心穏やかに大切にして元気に過ごしましょう。
皆様にとって良い一日になりますように。
今日も読んでいただきありがとうございます。
☆◆ パソコン入力の仕事が有りますように。生活のために ☆◆
パソコンも、保存用のHDも壊れたので、保存していたデーターがなくなりました。
いろんな所で保存していたので探すのも大変です。ぼちぼち直していきます。
今日は令和3年(2021年)3月17日(水曜日)赤口です。・・奈良(北部)の天気予報・ ・ 晴 ・ 18 ・07℃・・
(^^)今日も お立ち寄り 下さいまして 感謝します(^^) 今日は何の日。 お話しのネタ があれば幸いです。 (^^)
☆◆ ~今日は何の日~ ☆◆
☆◆ 3月17 日は 彼岸入り ( 春3月・秋9月 雑節)
春分の日の3日前にあたります。春分の日を中日として前後3日を合わせた7日間が春のお彼岸となります。
彼岸(春3月・秋9月 雑節)
「彼岸(ひがん)」とは、日本の「雑節」の一つで「お彼岸」とも呼ばれる。仏教に由来する行事とされ、3月の「春の彼岸」と9月の「秋の彼岸」がある。
彼岸は、二十四節気の「春分(3月20日頃)」と「秋分(9月23日頃)」を中日(ちゅうにち)とし、前後各3日を合わせた各7日間であり、1年で計14日ある。この期間に行う仏教の行事を「彼岸会(ひがんえ)」と呼び、一般的にはこの期間に「お墓参り」をする。
彼岸の最初の日を「彼岸入り」や「お彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」や「お彼岸の明け」などと呼ぶ。なお、中日の「春分」は「春分の日」、「秋分」は「秋分の日」として国民の祝日となっている。
俗に、中日は先祖に感謝する日とされ、残る6日は、悟りの境地に達するために必要な6つの修行徳目「六波羅蜜(ろくはらみつ)」を1日に1つずつ修める日とされている。
彼岸は仏教行事に由来するとされるが、彼岸の行事は日本独自のものであり、インドや中国の仏教にはない。歴史的には、806年(延暦25年)に日本で初めて仏教行事としての彼岸会が行われた。
民俗学では、彼岸は元は日本古来の土俗的な太陽信仰や祖霊信仰が起源だろうと推定されている。民俗学者・五来重(ごらい しげる、1908~1993年)は「彼岸」という言葉の由来について、豊作を太陽に祈願する太陽信仰の言葉「日の願い」から「日願(ひがん)」となり、後に仏教用語の「彼岸」と結び付いたと説いている。
ぼた餅
日本では彼岸に供え物として、もち米とあんこを使用した「ぼた餅」や「おはぎ」と呼ばれる食べ物が作られ、食される。これらの名前は、彼岸の頃に咲く花である春の牡丹(ぼたん)と秋の萩(はぎ)に由来すると言われる。
日本の気候を表す慣用句に「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉がある。これは「冬の寒さ(残寒)や夏の暑さ(残暑)は彼岸の頃まで続き、彼岸を過ぎると和らぎ、凌ぎやすくなる」という意味である。
ヒガンバナ
彼岸に由来する花として「ヒガンバナ(彼岸花)」がある。ヒガンバナは、ヒガンバナ科の多年草で、鮮やかな赤い花を咲かせる。地下の球根には強い毒性がある有毒植物であるが、かつては飢饉(ききん)や災害の際に食べる救荒(きゅうこう)作物として球根のデンプンを毒抜きして食べていた。
ヒガンバナの名前は、秋の彼岸の頃に、突然に花茎(かけい)を伸ばして鮮やかな赤色の花が開花することに由来する。その他の由来として、これを食べた後は「彼岸(死)」しかない、という説もある。
また、彼岸に由来する花として「ヒガンザクラ(彼岸桜)」もある。ヒガンザクラは、バラ科の落葉小高木で、本州中部以西に多く、観賞用として庭などに植えられる。
ヒガンザクラの名前は、春の彼岸の頃に花を咲かせることに由来する。各地のサクラの開花・満開を判断する標本木(ひょうほんぼく)の「ソメイヨシノ(染井吉野)」より少し早く開花するのが特徴である。
2021年(令和3年)の「春の彼岸」の日付は以下の通り。
3月17日(水)彼岸入り
3月18日(木)
3月19日(金)
3月20日(土)中日(春分)
3月21日(日)
3月22日(月)
3月23日(火)彼岸明け
同年の「秋の彼岸」の日付は以下の通り。
9月20日(月)彼岸入り
9月21日(火)
9月22日(水)
9月23日(木)中日(秋分)
9月24日(金)
9月25日(土)
9月26日(日)彼岸明け
:Wikipedia、コトバンク
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「ぼた餅」と「おはぎ」の違い
「ソメイヨシノ」の語源・由来
☆◆ 3月17 日は 漫画週刊誌の日 ( 記念日)
1959年(昭和34年)のこの日、日本初の少年向け週刊誌『週刊少年マガジン』『週刊少年サンデー』が発刊された。
『週刊少年マガジン』について
講談社が発行する漫画雑誌で、現在は毎週水曜日に発売されているが、創刊当初は木曜日発売で定価は40円であった。
その当時のキャッチコピーは「ゆめと希望の少年マガジン」で、主力作品は連続小説が大半を占めていた。最初はヒット作には恵まれず、ライバルである『週刊少年サンデー』に水を空けられている状況が続いた。
しかし、1965年(昭和40年)のちばてつや「ハリスの旋風」を皮切りにマガジンの快進撃が始まり、「巨人の星」「あしたのジョー」の2大スポ根マンガで一気に少年雑誌としての地位を不動のものとした。その他にも「ゲゲゲの鬼太郎」「天才バカボン」なども連載を始め、1967年(昭和42年)1月にはついに100万部を突破した。
:マガメガ、Wikipedia
『週刊少年サンデー』について
小学館が発行する漫画雑誌で、現在は毎週水曜日に発売されているが、創刊当初は火曜日発売で定価はマガジンよりも安い30円であった。
「サンデー」という誌名は「この雑誌を読むとまるで日曜日のように楽しい気分に浸れるように」という初代編集長・豊田亀市が名付けた。創刊前には「小学館の新児童誌」と宣伝され、実際、創刊から10年近くの間、学年誌の延長線上にあり、読み物や付録などが充実していた。
創刊号のラインアップは手塚治虫「スリル博士」、横山隆一「宇宙少年トンダー」、寺田ヒロオ「スポーツマン金太郎」、藤子不二雄「海の王子」、益子かつみ「南蛮小天狗」であった。
創刊号の売上げはサンデーが30万部、マガジンが20.5万部でサンデー側に軍配が上がり、マガジンも5号から30円に値下げした。これ以降もお互い張り合って雑誌の総ページ数を増やしていった。
1960年代半ばには手塚治虫「W3」がマガジンからサンデーに移籍する「W3事件」が起き、1960年代末には「天才バカボン」がマガジンからサンデーに移籍するなど、その後もライバル間の争いは続いた。
:少年サンデー、Wikipedia
漫画週刊誌の日
今ではもう知らない人のいない、「タッチ」「あしたのジョー」「巨人の星」などなど。その根幹となる週刊少年誌の創刊が、この3月17日になります。少年マガジンも少年サンデーも創刊50年を超えており、半世紀以上も少年たちを楽しませ続けてきていると思うと、とても感慨深いですね。
☆◆ 松下幸之助一日一話 3月17日
修養に場所を選ぶな
人は若い間の心がけのいかんにより、後にずいぶん差の生ずるものである。もし若い時代に自己実力の養成に励まず、修養に努めなかったならば、必ず後年、後悔するときがくると思う。
しかるに若い人の間で、「この仕事は自分の性分に合わない」「あの主任の下ではどうも働きがいがない」と、不足をもらす人がある。これは自己中心のものの考え方の弊害であろう。
真に自己の適所を見出すまでには、いろいろな経験を積まなければならない。また性格、意見の異なった指導者の下で自己を磨くことによってこそ、かえってよりよく修養が得られるものであることを、深く知らなければならないと思う。
☆◆ 今はパソコン・プリンター・HD不調なので仕事もうまくいかないです。
パソコンとプリンターとHD買わないといけません。
☆◆ 今日のつぶやき雑記 ☆◆
今日は令和3年(2021年)3月17日(水曜日)赤口です。・・奈良(北部)の天気予報・ ・ 晴 ・ 18 ・07℃・・
今日もお立ち寄り感謝です。新しい一日の始まりです。
3月17日(さんがつじゅうななにち、さんがつじゅうしちにち)は、グレゴリオ暦で年始から76日目(閏年では77日目)にあたり、年末まであと289日ある。
今朝は晴れています、一日晴の予報です。気温も高いようです。
花粉症・杉花粉・黄砂・たくさん飛ぶようです。
朝晩と昼間の気温の寒暖差で、服装の調整などにも気を付けて体調管理をしましょう。
新型コロナウイルスが収まるまでは、マスクをして、手洗い、消毒対策をしましょう
花も色々咲いて春もそこまできました。
昨日は、朝から曇っていましたが、気温は高く歩くと汗ばむ感じでした。
ズームの使い方を勉強しています、これができれば、スマホなど持っている人など何人かでお話、安否確認もできる。
今月の一部のサロンのお茶会は開催です。開催のお知らせが来るようになりました。
皆さんがどのように過ごされているのかわかりませんが、会えるのが楽しみです。
午後からは「サロン水曜喫茶」を開催しますので行ってきます。
3月の、「サロンのよりみち」は会場が狭いので中止することにしました。
季節の変わり・気温の変わり・花粉症・寒暖差・身体もだるく不調です。
鯉のぼり・兜など「こどもの日」に向けての5月人形が出ています。新学期の準備用品も出ています。
イオンで休んで中を歩いています。
イオンモールの中にある専門店街のお店も何軒か閉まっていますが。3月、4月から閉店した所に新しい店舗が入るようで開店のお知らせが出ています。
置いてある椅子は少ないので休む所は少ないです。フードコートはテーブル、椅子を増やしてくれました。全テーブルには真ん中に透明のアクリル板も設置してあります。土、日はたくさんの人が来ています。人混みは苦手なので行かないことにしています。
マスクして歩くと息苦しいす。
マスクをしてるので、知っている人とすれ違っても顔が分からなくて挨拶ができないです。
今は、マスクをしていても知っている人なのか、だいたい分かるようになり挨拶もすぐできるようになりました。
毎日歩かないと足腰弱って来ますので、人のいない所を、花などを見ながら歩いています。
イオンモールの入り口には顔を移して自動検温できるスマホを置いてあります。
自分で顔を移して検温しますと、正常な人は緑に変わります。消毒液も置いてあります。
ラジコ プレミアムにも入会したので、スマホで全国のラジオ放送をイオンモールでもいろんな場所で聴くことができるようになりました。
イオンモールで何時もの場所で本などを読んでいると、お茶会等で出会った人にも会いお話もできます。毎日来る人もいます。
最近は、いろんなお茶会に参加したせいで、出会う人に寄っては声掛け挨拶もされるようになりました。良いですね。今は「新型コロナウイルス」の影響でお茶会も中止しているので、買い物などで出会っても名前が出てこない時がありますば、会えば元気ですかと声を掛けます。
身体も少し不調です、両肩と背中にハリがあり首筋も痛いです。 毎日いろいろあり精神的に少し疲れています、精神的な病気を持つ娘2人と親子の関係。家にいられないから毎日朝8じから夜8時までイオンで休んでいます 心の叫び どこにだそうかな。
外で家族以外の人と、お話をする事は健康と長生きのコツだそうです。
今朝もラジオを聴いています。ラジオ体操もしています。
今朝も目覚ましていただき感謝です。
今日という日は二度とこないので、心穏やかに大切にして元気に過ごしましょう。
皆様にとって良い一日になりますように。
今日も読んでいただきありがとうございます。
☆◆ パソコン入力の仕事が有りますように。生活のために ☆◆
パソコンも、保存用のHDも壊れたので、保存していたデーターがなくなりました。
いろんな所で保存していたので探すのも大変です。ぼちぼち直していきます。