時間

いろんな時間です。仕事の時間。休みの時間。散歩の時間。今は定年退職しています。
気ままな時間。良い出会いができる時間。

11月5日(水)のつぶやき

2014-11-06 02:26:33 | Weblog

ユナイテッドピープル基金 協賛企業の東日本大震災 緊急支援クリック募金 clickbokin.ekokoro.jp/139.html @ekokoroさんから


ブログを更新しました。 『今日のコラム』
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ブログを更新しました。 『ごきげん歌に乾杯』
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ごきげん歌に乾杯

2014-11-05 20:05:32 | Weblog

ごきげん歌に乾杯! ▽広島県府中市

ラジオ第一
2014年11月5日(水)
前半 夜 8時05分~8時55分/後半 夜 9時05分~9時30分

前半

香西かおり     「酒のやど」
「流恋草」
「すき」

小金沢昇司     「願・一条戻り橋」
「ありがとう…感謝」
「ひとひらの雪」

川中美幸     「ふたり酒」
「瀬戸の恋歌」
「ちょうちんの花」

瀬口侑希・
山岡秀明     「高原列車は行く」
瀬口侑希     「放浪記」

後半

瀬口侑希     「命燃ゆ」

香西かおり     「くちなし悲歌」

小金沢昇司     「昭和の花」

川中美幸     「祇園のおんな」

※ 曲目は変更する場合があります


今夜も聴いています。


今日のコラム

2014-11-05 06:08:23 | Weblog

☆11月5日 津波防災の日

2011年3月11日の東日本大震災を受けて同年6月に制定された「津波対策の推進に関する法律」にて制定。

お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆


11月5日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

大器晩成ということ

●よく世間では、あの人は大器晩成型などと言いますが、その場合はどちらかといえば、あまりほめたようには使わないことが多いようです。つまり、いまはまあまあだけれども、そのうちになんとか一人前になるだろう、といった調子です。しかし私は、この大器晩成というのは、もっと大事な意味を持っているのではないかと思うのです。

●真の大器晩成型というものは、人生は終生勉強であるという考えを持って、ウサギとカメの昔話のカメのように、一歩一歩急がずあわてず日々精進し、進歩向上していく姿ではないかと思います。そういう姿をめざすことがお互いに大切だと思うのです。


【コラム】筆洗

2014年11月4日 東京新聞TOKYOWeb
 
▼今から百二十年前、画期的なエンジンが初めて動いた。その試作機は一分間に八十八回転しただけで壊れてしまったが、実用化されると、さまざまな産業を動かす原動機となった

▼このエンジンの生みの親であるドイツの技術者ルドルフ・ディーゼル氏には、強い危機感があった。蒸気機関を使う大規模な工場ばかりが栄え、人々は「工場の歯車」になりつつある。地域や人々の自立を守り、人間らしく働けるようにするためには、小さくて効率が良く、地元で調達可能な燃料で動くエンジンをつくるしかない

▼失敗を重ねながら開発されたディーゼルエンジンは、一九〇〇年のパリ万博での実演で、植物油でも問題なく動くことが実証されたという。再生可能エネルギーにまで目を向けていたのだから、氏の眼力には恐れ入るしかない

▼おととい発表された気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の最新報告書は、再生可能エネルギーなどの導入で、今世紀末までに温室効果ガスの排出量をほぼゼロにする必要があると指摘した

▼そんな技術革新は可能なのか。達成困難にも思えるが、泣き言を言えばディーゼル氏に笑われるだろう。彼は、こう言っていたそうだ

▼「何事かを成し遂げようとするには、多くのことを望まねばならない。その中のほんの小さな部分だけが最後まで残る。発明家は楽観的でなければならないのだ」


☆ 今朝は曇り空ですが、予報は晴です。今日も皆様にとって良い一日で有りますように。☆


11月4日(火)のつぶやき

2014-11-05 02:31:41 | Weblog

今日のコラム

2014-11-04 06:54:52 | Weblog

☆ 11月4日 ユネスコ憲章記念日

1946(昭和21)年のこの日、ユネスコ憲章が発効し、国連教育科学文化機関(ユネスコ)が発足した。日本は1951(昭和26)年7月2日に加盟した。

お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆


11月4日松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

職種と適性

 文化が進むと職種が増え、自分の好む職種というものが、だんだんと選びやすくなってきます。そしてそこに生きがい、働きがいが求めやすくなってくるだろうと思います。しかし、今日のところは、まだ十分でなく、この仕事はあまり自分には適していないが、まあこれで甘んじていようかという場合もあると思います。けれども昔からみると、非常に恵まれています。

 そう考えてみると、今日に生きるわれわれは、非常に幸せだと思います。自分の好む仕事を求めやすい時代です。こういう時代に生まれながら、もしも仕事に生きがい、喜びを感じないというのであれば、それは原則として許されないことになると思うのです。
 

【コラム】筆洗

2014年11月3日 東京新聞TOKYOWeb
 
▼木下恵介監督、高峰秀子さん主演の映画「二十四の瞳」は一九五四(昭和二十九)年九月の公開で、ちょうど六十年前になる。本日は文化の日。若いお方もスマホ遊びで休日を終えるぐらいならば、ビデオを見ても損はない

▼香川県・小豆島の分校を舞台にした若い先生と小学一年十二人の日々という説明は要るまい。映画の冒頭、先生が教室で、初めて出欠を取る場面がえらく長い

▼出席なんて名を呼び、返事をきけば済むのに大石先生は名前を呼んで、いちいちその子と会話をする。「みんなには何て呼ばれているの」「あなたはちょっとおせっかいね」。時間がかかるはずだが、子ども一人一人に時間をかけて向きあう大石先生の性格を描いている

▼同じ小学一年生。公立小学校の一年生「三十五人学級」の見直しと四十人体制の復活を財務省が主張している。二〇一一年度に導入したが、いじめ、不登校などで大きな改善効果がないという

▼新たに導入する幼児教育の段階的無償化にも財源がかかることは承知しているが、いかにも性急な判断である

▼一年生にとって、先生は親に近く、お話をしたい相手である。「先生あのね」。人数を増やし、子らが分け合う時間を奪うべきではなかろう。そこに思い出や体験が生まれる。「八十の瞳」はいかにも窮屈である。成果がない? 成果はその子が大人になるまで判断できまい。
 

☆ 今朝は晴です。今日も皆様にとって良い一日で有りますように。☆    


11月3日(月)のつぶやき

2014-11-04 02:22:45 | Weblog

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今日のコラム

2014-11-03 06:26:18 | Weblog

☆11月3日は文化の日。

1946(昭和21)年のこの日、平和と文化を重視した日本国憲法が公布されたことを記念して、1948(昭和23)年公布・制定の祝日法で「自由と平和を愛し、文化をすすめる」国民の祝日に定められた。

お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆


11月3日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

日本人としての自覚と誇り

“国破れて山河あり”という言葉があります。たとえ国が滅んでも自然の山河は変わらないという意味ですが、山河はまた、われわれの心のふるさととも言えましょう。歴史に幾変転はあっても、人のふるさとを想う心には変わりはありません。この国に祖先が培ってきた伝統の精神、国民精神もまた変わることなく、お互い人間の基本的な心構えであると思います。

 われわれは日本という尊いふるさとを持っています。これを自覚し誇りとし活動する、そこにはじめて、お互いに納得のいく動きが起こるのではないでしょうか。日本人としての自覚や誇りのないところには、日本の政治も経済もないと思うのです。


【コラム】筆洗

2014年11月2日 東京新聞TOKYOWeb
 

▼宇宙船」という言葉はちょっと変だ。宇宙空間を飛行するのに空を飛ばぬ「船」の名が使われる。「宇宙飛行機」とはあまり聞かない。最近では「宇宙機」(スペースクラフト)という呼び方もあるというが、アポロ計画の世代には「宇宙船」や「船長」の方がやはり通りがいい
 
▼日本語の「宇宙船」は英語の「スターシップ」「スペースシップ」の訳だが、英語ではなぜ「シップ」になるのか。研究者によると一八八〇年、英国の新聞に掲載された「宇宙船」という表現が最も古いが、それ以前にも「船」と宇宙旅行を結びつけた例はある
 
▼一六三八年、英国で出版されたフランシス・ゴドウィンの「月の男」。鳥の群れに連れられて、月へ向かう物語だが、挿絵では鳥の群れの前方に、船の帆が描かれている
 
▼飛行機の時代はまだほど遠く、未知の世界を旅する乗り物としては船を発想しやすかったか。この辺に「宇宙船」の源があるかもしれぬ
 
▼一日、米ヴァージンギャラクティック社の宇宙船が試験飛行中に墜落した。同社による、民間「宇宙旅行」計画に遅れが出るかもしれないという
 
▼事故を伝える本紙の見出しは「民間宇宙船が墜落」。どこか虚構めいて聞こえるが、紛れもない現実。そういう時代にわれわれはいる。同社の「日帰り宇宙旅行」の料金は約二千八百万円。価格の方は庶民にはまだ空想小説のようだが。


☆ 今朝は曇り空です。今日も皆様にとって良い一日で有りますように ☆


11月2日(日)のつぶやき

2014-11-03 02:18:10 | Weblog

今日のコラム

2014-11-02 06:49:12 | Weblog

☆11月2日【白秋忌】

お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆


11月2日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

生産者の感激

 私が昔、直接生産に従事していたとき、新しい品物を代理店へ持参して見せると、「松下さん、これは苦心された品ですね」と言われたことがあります。こう言われたとき、私は無料で進呈したいと思ったほど嬉しかったのです。これは高く売れて儲かるという欲望的な意識でなくて、よくぞ数ヵ月の造る労苦を認めてくださったという純粋な感激だったのです。

 こうした感激は、常に自分の魂と至誠を製品にこめる者のみが味わい得るものだと思います。そしてそのような喜びに全社員がひたりつつ生産してこそ、確固たる社会信用を獲得することのできる製品を生み出すことが可能になるのではないでしょうか。


【コラム】筆洗

2014年11月1日 東京新聞TOKYOWeb
 
▼氷点』などで知られる作家の三浦綾子さんが七十七年の生涯を閉じたのは、十五年前の秋のことだった。愛妻の命の終わりを告げられた時、夫の光世さんはこう語りかけたという。「では、また会うまで。さようなら」

▼綾子さんは二十四歳で結核を発病し、十三年間も病床にあった。絶望のふちにあった彼女は、敬虔(けいけん)なキリスト教徒の前川正さんの誠実な愛に救われたが、その彼も結核で逝った

▼<妻の如く想ふと吾を抱きくれし君よ君よ還り来よ天の国より><癒えぬまま果つるか癒えて孤独なる老に耐へるか吾の未来は>。そんな歌を詠んでいた綾子さんを受け止めたのが、光世さんだった

▼綾子さんの自伝『道ありき』には、光世さんの求婚の言葉が書きとめられている。「あなたが前川さんのことを忘れないことが大事なのです。綾子さん、前川さんに喜んでもらえるような二人になりましょうね」
 
▼光世さん自身も病弱だったが、綾子さんが作家になることを後押しした。度重なる病で筆を執れなくなった妻のため、口述筆記も続けた。「三浦文学」は、そうしてつむぎ出された

▼光世さんはおととい、九十歳で逝った。愛する妻が先に眠るその墓碑には、二人の短歌が刻んであるそうだ。<着ぶくれて吾が前を行く姿だにしみじみ愛し吾が妻なれば>光世。<病む吾の手を握りつつ眠る夫眠れる顔も優しと想ふ>綾子

☆今朝は曇り空ですが、霧も凄いです。今日も皆様にとって良い一日で有りますように。☆


11月1日(土)のつぶやき

2014-11-02 02:22:00 | Weblog