フライでバスを釣りたいと思い、何時行けるかも分からないのに、
ポッパーばかり集めている。先日もCABELA’SでBETTSの
ポッパーが届いたばかり。 気持ちばかりが先行中。
今度はAccardoというメーカーのポッパーだ。「Spook」という
主にブルーギルを釣るためのポッパーだが、実際に見ると小さい
こと。 まずは小さめのを、と思って注文したのだけど、#6はこんなに小さ
かったっけ。もうひと回りもふた回りも大きくても良かったかなあ。
Hand Tied の字が見える。
十円玉と比べてもこんなに小さい。まあこれならすんなり飛ぶだろうけど。
ハゼ釣りのハリより小さいよ。ワームフックを見慣れてるから余計小さく
見えるけど、結構ビッグフィシュキラーだったりして。
Accardoはフライのバスポッパーでは定評のあるメーカーだけど、
ブルーギルばかり来なければ良いがねえ。 尤も35年くらい前に
釣ったブルーギルはデカかったっけ。何とパラバンのスプーンに来た。
ちょっとビックリだった。
AMERICAN MADE WITH PRIDEって文句が泣かせるね。
いよいよヘアバグでも注文するかな。
一気にカテゴリー”釣り”の全記事を懐かしさいっぱいで読ませていただきました。
永年フライルアー釣りをしてきましたが歳と共に手軽な釣りにシフトし、ごく近い相模湖に行き始めました、が、バスが釣れずに対象はギルになっています。(笑)
70年代に小田急ハルクで買ったファーローのバガボンドという3本継ぎの短い竹竿と数個のバグを持ってほとんど手ぶらで電車で行きます。
今後も釣り記事楽しみに読ませていただきますのでよろしくお願いします。
貴ブログ拝見させて頂きました。
綺麗でびっくりしました。
稚拙な釣りのカテゴリーを読んで頂き
恐縮です。私と同じような時代を過ごされた
かと想像しております。
気持ちだけは若いつもりなのですが、この頃
足が痛かったり、何か都合が悪くなったり
となかなか釣りに出られません。
仕事の方はもはやついでに勤めに行っている
ようなものですし、昔からの釣り友も定年
退職してしまい、桧原に行こう、などと
勝手なことを言っています。フライを持って
行きたいんですが・・・そりゃもう、はい。
「歳と共に手軽な釣りに」良っく判ります。
その気持ち。つい億劫になっちゃうんですよ。
いけませんね。
ここのところ暑いのでブログが滞り気味ですが
70年代のことを思い出してまた何か書いて
みます。
相模湖は懐かしいですね。真冬の雪の中で
青田沖でフェザージグでバスを3本釣った
覚えがあります。寒かったなあ。この
時一緒だった長年の釣り友もリタイアです。
こちらこそよろしくお願いします。
まだ毎日が日曜ではありません。
フライでのバスは30年くらい前に千葉の
亀山ダムに毎週通いましたが、
当時のバスは本当に無邪気に釣れてくれました。記事にされていましたが雄蛇ヶ池にも行きました。
ほとんどがトラウトのフライでしたが、歳とるとバスがあっけらかんとしていいですね。
よろしくお願いします。
岡林信康お好きなんですか?
彼のエンヤトットでバックの
パーカッションやっている吉田
豊は僕の30年来の友人です。
釣りと関係ないですけど・・因みに。