ナニロア ボルケーノズ リゾート ここに宿泊中
2010年10月28日(木) 曇り時々雨
朝2時頃と4時頃に一度目が覚めてしまいました。
昨夜は疲れて8時半に寝てしまい一度12時半頃に目が
覚めました。そこまではぐっすりです。それからは2時間
おきに目が覚め5時過ぎには意識もはっきりしてただ横に
なっているだけでした。ジェットラグ?
やや寒い朝です。曇りなので朝焼けはなし。ここは晴れて
いたら朝焼けが綺麗なのですが・・・今朝は駄目ですね。
ちょいと残念。寒いといっても半袖レベルの話です。
明け方に雨が降りましたが今はもう上がっています。
6時半に起きてコーヒーを飲みながらヒロ湾を眺め、昨日
朝食用にKTAで買ってきておいたサンドイッチを食べま
した。何だか朝からお腹がへります。味噌汁に焼き魚が
食べたいなあ、なんて。普段でも朝はパン食なのに・・・
夜ははコキガエルが鳴いて甲高い声が聞こえていました。
初めて聞くと鳥の声のようにも聞こえますが、小さな蛙で
プエルトリコから持ち込まれたとか言われていますが結構
やかましいんです。コー、キー(キーの音が高い)と鳴きま
す。あちこちで増殖してしまいちょっとした社会問題になっ
ているんです。
今日はボルケーノまで行きます。ロミロミというハワイアン
マッサージを受けに、ボルケーノに住むスザンヌさんという
セラピストを訪ねに行く予定。もちろんカミさんが受けるので
あります。ハレ・ホオラといえば日本でもその手の雑誌に取
り上げられているほどです。まあ業界では有名人なのかも
ねえ。男にはあまり縁のない世界なもので・・・
出発する前に一応念のために、日本からEメールで事前に
連絡を入れておいたのですが、日本を発つ日に、急に彼女
の具合が悪くなりホノルルの病院に来ている、ついては代
わりの者がアテンドするがそれでも良いか、との連絡を頂
いていました。了解、よろしく。との返事はうっておいたの
ですが、その直後に日本を出てしまいました。まあ問題な
いでしょう。
午前中はボルケーノ方面で夕方からはカラパナの溶岩ツ
アーです。今日も結構忙しくなりそ。
11時の約束なので早めの9時45分にホテルを出ます。
曇りですが雨になりそうな空模様。ホテルのあるバニアン
ドライブの道をグルッと回り11号線の道に出ます。ここ
から後はひたすら真っ直ぐ行けばボルケーノです。おお
よそ29マイル、約46.4キロ、ざっと小1時間のドライブ
です。
町中は交通量が多いですが、だんだんと人家が少なくなり
上り坂になるとクルマの量も減ってきました。時々晴れ間が
広がります。やや暑いです。また雨になり変わり易い天気で
す。ハワイ島の道路は大体最高55マイル設定になっている
ので60マイル前後で走るようにしてます。あまり信号が
ないですから女性でも走りやすいのでは ?
標高が高くなるにつれて耳がツーンとして来ました。時折
雨が激しく振ります。この辺は山だから天気が変わりすい。
こんな感じです。森の高原地帯の別荘って感じ。
ボルケーノ地域に入り11号から外れて、しばらく地図を見な
がらゆっくりと行きますと、目指すスザンヌさんのお宅があり
ました。山の中の家で別荘のような感じでこのあたりはみんな
こんな感じです。
10時35分に無事到着。早めに着きました。すると笑顔で中
から女性が出て来ました。JEANELLAさんです。見るから
に包容力のありそうなひとで優しそうな印象です。
ここから先はカミさんの世界です。彼女が施術を受けている
間は別の部屋で待っていることになります。案内された部屋
はリビングですかねえ、このソファで本でも読んでて。寝て
も良いよ、というので横になってしまいました。JEANELLA
さんはニコニコしていて愛想の良いひとです。彼女がスザンナ
さんが紹介してくれたセラピストです。日本人も結構来る
みたい。当のスザンヌさんは当分ホノルルにいるようですね。
そのあたりの事情も説明してくれました。
12時過ぎにロミロミ終了。カミさん曰くすっごい気持ち良かっ
たそうです。お礼を行って12時30分に出発しました。
また太陽が出てきました。不安定な天気です、山の天気だも
のね。温度も低めだし。そう言えば家の中にストーブがあった。
折角ここまで来たのでジャガーミュージアムまで足を延ばす
ことに。火山国立公園の中にあって展望台があります。
2006年の旅行記はこちらです。
ハレマウマウです。火口の直径およそ1キロ。
小雨の中12時50分に到着。展望台からハレマウマウを
見ます。見物人がいっぱい。煙が上がっています。以前来た
時には火口近くまで行けて、地元の女性がフラの衣装をつけて
ペレに踊りを捧げていました。それからしばらくしてハレマウ
マウが噴火したのでした。溶岩の流れもカラパナ方面へと変わ
りました。
やはりこの辺一帯は火山地域ですねえ、迫力が違います。
やたら広いこと!雨でしけっていてちょっと寒いですけど。
13時35分ヒロへ戻ります。下界は晴れてきていました。
KTAで太巻き寿司を買いホテルで遅めの昼食です。今日は
この後に溶岩見物に行くのでのんびりしていられません。
クイックランチです。
15時40分にホテルを出ます。行き先はケアアウです。
20分くらいかかるかな。そこのマックの駐車場でフクハイ
キングのフクちゃんと待ち合わせです。シェルのガソリンスタ
ンドと並んでいる場所です。16時25分予定通りフクちゃん
が来てくれました。過去にもフクハイキングにはイキ火口の
トレッキングで2回お世話になっています。
前に行くフクちゃんのクルマ。この木がちょっと面白い。
クルマで先導してくれるので後をついて行きます。溶岩見物
の案内をしてくれるのですが、その前に海水と温泉が一緒に
なった露天風呂風海水浴(?)のアハラヌイ公園に寄りました。
ここまで来るのに背の高い木のトンネルの道を抜けて来ました
が、ここにこんな温泉があると入ってみたいもんですねえ。
気持ち良さそ。
気持ちよさそうです。天然温泉海水プールって感じ。
ここまでのルートはケアアウのマックから130号線を行き
パホアで132号線へ。LAVA TREE STATE MONUMENT
を左に見て137号線に突き当たり、これを右へ海岸方面へ
行くとAHALANUI PARKに出ます。お時間のあるかたは
水着持参で行きましょう。池のようなところに海の波がドドン
と入りこんできますよ。海も綺麗ですし。けど波がすごいです。
さらにここから溶岩の方向に行けばISAAC HALE BEACH
がすぐです。ここにも小さな温泉がありますが個人の持ち物の
ようです・・・
17時25分カラパナの溶岩見物に向かいました。このあたり
は国道があったのですが、溶岩の流出で道がなくなってしまっ
たのです。無論道際にあった家も木も焼き払われて後に残って
いるのは残骸だけです。FOR SALEなんてサインのある家
もありますよ。一応クルマが通れる公道はあるものの固まった
溶岩だらけの中にある家を買う人なんているのですかね。
向こうの家がFOR SALE。電気も水もないです。買います?
それでもかろうじて残った家々もあり、回りが固まった溶岩の
中でまだ生活している人もいるのです。もともと私有地です
から、溶岩の中であろうと生活する権利はあるわけです。でも
水が引けないので生活は大変のようですね。真っ暗になると
溶岩で固まった先の方に明かりがポツポツと見えます。
フクちゃんによると、やはりひとがまだ住んでいるんだとか。
溶岩見物に来るひとたちはずっと手前でクルマを置いて歩い
て行きます。駐車案内がいますよ。以前チェーンオブクレー
ターロードをはるばる降りていった先の、反対側の溶岩流出
地帯でも駐車場係りがいましたね。溶岩さえ流れて来なかった
らこの海岸線の道は一本だったのですが現在途絶しています。
夕方から暗くなるまでの空が何とも言えないほど綺麗です。
刻々と変わっていく夕焼けの空。言葉がありません。
日本語によるツアー案内もあちこちで聞こえますので、溶岩
案内のツアーは同じような時間帯になるのでしょう。フクちゃん
は同じツアーガイド仲間の長谷川久美子さんに声をかけられた
ようです。トップモデルの長谷川潤ちゃんのお母さんです。
遠くに煙が上がり紅く色が出るのは溶岩が海に流れ込んでいる
ところです。真っ暗になる前の、陽の落ちる空の赤と青のコン
トラストが素晴らしい夕焼けを演出しています。何とも言えない
美しい夕焼けでした。感動的ですらありました。
この辺りで溶岩が海に流れ込んでいます。
もう充分満足したのでそろそろ帰ります。19時20分には
ケアアウの駐車場まで戻りました。フクちゃんとはここでお別れ。
今回もお世話様でした。
KTAに寄り道して夕食を買って急いでホテルに戻ったのが
20時20分でした。戻った途端に雨です。ラッキーでしたが
忙しい一日でした、今日も。ロミロミに行く途中で降られたのと
ホテルへ戻ってきてから降られただけで、あとは雨に濡れません
でした。運が良かったです。遅めの夜ご飯となりました。
風呂に入りベッドに入りさっさと寝ようと思ったら、夜の空が
見えます。雨が上がり星がいっぱい出ています。天の川も見え
ます。綺麗ですね。オリオンも見えます。ラナイからしばらく
眺めていました。
今日の走行距離
14772-14632=140Xaprox.1.6=224km
ウーン、やっぱし、ちょいと疲れるわい。全くじっとしてないなあ。
またしても長文・・・・・
2010年10月28日(木) 曇り時々雨
朝2時頃と4時頃に一度目が覚めてしまいました。
昨夜は疲れて8時半に寝てしまい一度12時半頃に目が
覚めました。そこまではぐっすりです。それからは2時間
おきに目が覚め5時過ぎには意識もはっきりしてただ横に
なっているだけでした。ジェットラグ?
やや寒い朝です。曇りなので朝焼けはなし。ここは晴れて
いたら朝焼けが綺麗なのですが・・・今朝は駄目ですね。
ちょいと残念。寒いといっても半袖レベルの話です。
明け方に雨が降りましたが今はもう上がっています。
6時半に起きてコーヒーを飲みながらヒロ湾を眺め、昨日
朝食用にKTAで買ってきておいたサンドイッチを食べま
した。何だか朝からお腹がへります。味噌汁に焼き魚が
食べたいなあ、なんて。普段でも朝はパン食なのに・・・
夜ははコキガエルが鳴いて甲高い声が聞こえていました。
初めて聞くと鳥の声のようにも聞こえますが、小さな蛙で
プエルトリコから持ち込まれたとか言われていますが結構
やかましいんです。コー、キー(キーの音が高い)と鳴きま
す。あちこちで増殖してしまいちょっとした社会問題になっ
ているんです。
今日はボルケーノまで行きます。ロミロミというハワイアン
マッサージを受けに、ボルケーノに住むスザンヌさんという
セラピストを訪ねに行く予定。もちろんカミさんが受けるので
あります。ハレ・ホオラといえば日本でもその手の雑誌に取
り上げられているほどです。まあ業界では有名人なのかも
ねえ。男にはあまり縁のない世界なもので・・・
出発する前に一応念のために、日本からEメールで事前に
連絡を入れておいたのですが、日本を発つ日に、急に彼女
の具合が悪くなりホノルルの病院に来ている、ついては代
わりの者がアテンドするがそれでも良いか、との連絡を頂
いていました。了解、よろしく。との返事はうっておいたの
ですが、その直後に日本を出てしまいました。まあ問題な
いでしょう。
午前中はボルケーノ方面で夕方からはカラパナの溶岩ツ
アーです。今日も結構忙しくなりそ。
11時の約束なので早めの9時45分にホテルを出ます。
曇りですが雨になりそうな空模様。ホテルのあるバニアン
ドライブの道をグルッと回り11号線の道に出ます。ここ
から後はひたすら真っ直ぐ行けばボルケーノです。おお
よそ29マイル、約46.4キロ、ざっと小1時間のドライブ
です。
町中は交通量が多いですが、だんだんと人家が少なくなり
上り坂になるとクルマの量も減ってきました。時々晴れ間が
広がります。やや暑いです。また雨になり変わり易い天気で
す。ハワイ島の道路は大体最高55マイル設定になっている
ので60マイル前後で走るようにしてます。あまり信号が
ないですから女性でも走りやすいのでは ?
標高が高くなるにつれて耳がツーンとして来ました。時折
雨が激しく振ります。この辺は山だから天気が変わりすい。
こんな感じです。森の高原地帯の別荘って感じ。
ボルケーノ地域に入り11号から外れて、しばらく地図を見な
がらゆっくりと行きますと、目指すスザンヌさんのお宅があり
ました。山の中の家で別荘のような感じでこのあたりはみんな
こんな感じです。
10時35分に無事到着。早めに着きました。すると笑顔で中
から女性が出て来ました。JEANELLAさんです。見るから
に包容力のありそうなひとで優しそうな印象です。
ここから先はカミさんの世界です。彼女が施術を受けている
間は別の部屋で待っていることになります。案内された部屋
はリビングですかねえ、このソファで本でも読んでて。寝て
も良いよ、というので横になってしまいました。JEANELLA
さんはニコニコしていて愛想の良いひとです。彼女がスザンナ
さんが紹介してくれたセラピストです。日本人も結構来る
みたい。当のスザンヌさんは当分ホノルルにいるようですね。
そのあたりの事情も説明してくれました。
12時過ぎにロミロミ終了。カミさん曰くすっごい気持ち良かっ
たそうです。お礼を行って12時30分に出発しました。
また太陽が出てきました。不安定な天気です、山の天気だも
のね。温度も低めだし。そう言えば家の中にストーブがあった。
折角ここまで来たのでジャガーミュージアムまで足を延ばす
ことに。火山国立公園の中にあって展望台があります。
2006年の旅行記はこちらです。
ハレマウマウです。火口の直径およそ1キロ。
小雨の中12時50分に到着。展望台からハレマウマウを
見ます。見物人がいっぱい。煙が上がっています。以前来た
時には火口近くまで行けて、地元の女性がフラの衣装をつけて
ペレに踊りを捧げていました。それからしばらくしてハレマウ
マウが噴火したのでした。溶岩の流れもカラパナ方面へと変わ
りました。
やはりこの辺一帯は火山地域ですねえ、迫力が違います。
やたら広いこと!雨でしけっていてちょっと寒いですけど。
13時35分ヒロへ戻ります。下界は晴れてきていました。
KTAで太巻き寿司を買いホテルで遅めの昼食です。今日は
この後に溶岩見物に行くのでのんびりしていられません。
クイックランチです。
15時40分にホテルを出ます。行き先はケアアウです。
20分くらいかかるかな。そこのマックの駐車場でフクハイ
キングのフクちゃんと待ち合わせです。シェルのガソリンスタ
ンドと並んでいる場所です。16時25分予定通りフクちゃん
が来てくれました。過去にもフクハイキングにはイキ火口の
トレッキングで2回お世話になっています。
前に行くフクちゃんのクルマ。この木がちょっと面白い。
クルマで先導してくれるので後をついて行きます。溶岩見物
の案内をしてくれるのですが、その前に海水と温泉が一緒に
なった露天風呂風海水浴(?)のアハラヌイ公園に寄りました。
ここまで来るのに背の高い木のトンネルの道を抜けて来ました
が、ここにこんな温泉があると入ってみたいもんですねえ。
気持ち良さそ。
気持ちよさそうです。天然温泉海水プールって感じ。
ここまでのルートはケアアウのマックから130号線を行き
パホアで132号線へ。LAVA TREE STATE MONUMENT
を左に見て137号線に突き当たり、これを右へ海岸方面へ
行くとAHALANUI PARKに出ます。お時間のあるかたは
水着持参で行きましょう。池のようなところに海の波がドドン
と入りこんできますよ。海も綺麗ですし。けど波がすごいです。
さらにここから溶岩の方向に行けばISAAC HALE BEACH
がすぐです。ここにも小さな温泉がありますが個人の持ち物の
ようです・・・
17時25分カラパナの溶岩見物に向かいました。このあたり
は国道があったのですが、溶岩の流出で道がなくなってしまっ
たのです。無論道際にあった家も木も焼き払われて後に残って
いるのは残骸だけです。FOR SALEなんてサインのある家
もありますよ。一応クルマが通れる公道はあるものの固まった
溶岩だらけの中にある家を買う人なんているのですかね。
向こうの家がFOR SALE。電気も水もないです。買います?
それでもかろうじて残った家々もあり、回りが固まった溶岩の
中でまだ生活している人もいるのです。もともと私有地です
から、溶岩の中であろうと生活する権利はあるわけです。でも
水が引けないので生活は大変のようですね。真っ暗になると
溶岩で固まった先の方に明かりがポツポツと見えます。
フクちゃんによると、やはりひとがまだ住んでいるんだとか。
溶岩見物に来るひとたちはずっと手前でクルマを置いて歩い
て行きます。駐車案内がいますよ。以前チェーンオブクレー
ターロードをはるばる降りていった先の、反対側の溶岩流出
地帯でも駐車場係りがいましたね。溶岩さえ流れて来なかった
らこの海岸線の道は一本だったのですが現在途絶しています。
夕方から暗くなるまでの空が何とも言えないほど綺麗です。
刻々と変わっていく夕焼けの空。言葉がありません。
日本語によるツアー案内もあちこちで聞こえますので、溶岩
案内のツアーは同じような時間帯になるのでしょう。フクちゃん
は同じツアーガイド仲間の長谷川久美子さんに声をかけられた
ようです。トップモデルの長谷川潤ちゃんのお母さんです。
遠くに煙が上がり紅く色が出るのは溶岩が海に流れ込んでいる
ところです。真っ暗になる前の、陽の落ちる空の赤と青のコン
トラストが素晴らしい夕焼けを演出しています。何とも言えない
美しい夕焼けでした。感動的ですらありました。
この辺りで溶岩が海に流れ込んでいます。
もう充分満足したのでそろそろ帰ります。19時20分には
ケアアウの駐車場まで戻りました。フクちゃんとはここでお別れ。
今回もお世話様でした。
KTAに寄り道して夕食を買って急いでホテルに戻ったのが
20時20分でした。戻った途端に雨です。ラッキーでしたが
忙しい一日でした、今日も。ロミロミに行く途中で降られたのと
ホテルへ戻ってきてから降られただけで、あとは雨に濡れません
でした。運が良かったです。遅めの夜ご飯となりました。
風呂に入りベッドに入りさっさと寝ようと思ったら、夜の空が
見えます。雨が上がり星がいっぱい出ています。天の川も見え
ます。綺麗ですね。オリオンも見えます。ラナイからしばらく
眺めていました。
今日の走行距離
14772-14632=140Xaprox.1.6=224km
ウーン、やっぱし、ちょいと疲れるわい。全くじっとしてないなあ。
またしても長文・・・・・
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