定価 | |||
コンパクトクランク 50-34 | FC-5750S | 15,061 | |
ボトムブラケット | SM-BB5700 | 1,576 | |
カセットスプロケ 11-25 | CS-6700 | 6,560 | URTEGRA |
チェーン | CN-5701 | 2,588 | |
フロントディレーラー | FD-5700S-F | 3,046 | |
リアディレーラー | RD-5700-SS | 4,600 | |
10S フラットハンドル用 セット | SL-R770-D-L | 12,894 | |
定価 小計 | 46,325 | ||
(フェイスカット含む) | 工賃 | 8,000 | |
\54,325 |
Shimano SL-R770 マニュアルの不思議?
マニュアルでは、シフトダウンは、「最高3段分一気変速まで可能です。」と記載されています。
実際は、押し込み具合で、最大5段分任意の変速が1操作で可能です。
2回+αの操作で、10速から1速まで変更可能 +αなのは、
2回目の操作で、いったん1速までチェーンは上がるのですが
2速にチェーンが落ちで、変速が落ち着きます。
調整をすれば+α部分は無くなりそうです。
アルテグラ から 105へ グレードは下がりましたが、
1992年の シマノ600(6400)から
2010年の 105 (5700)に変えたので、
めちゃくちゃ スムーズに シフト切替が可能となり、
さらに アウターロー ・ インナーハイ でも トリム操作でチェーンの擦れる音がしません。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます