のだのだのだ

10年熟成(放置)していた自転車を復活させました。
運動不足の解消程度と思っていたのがハマッテしまいました。

本日の獲物

2011年11月28日 19時15分00秒 | 自転車 改造・用品

1、ポーラーのボトル 24オンス (容量:710ml)
   ペットボトル派だったのですが、お店で目が合ってしまった。
   通販で買えば、200円ぐらい安く買えるけど、こいつは「くまさん」の顔が命でしょう!
   お店で6本ぐらいの中から選んだのがコイツ!  中には、顔がしわくちゃの物も結構あった…

   冬は、ペットボトル2本は多すぎる!? 1本でも行けるけど心配性なので
   これだと 1.5本分?なので良いかな! と思い購入~

     

 

2、ミノウラのボトルケージ
   ポーラーのボトル用に購入!  航空機の材料としても使われているジュラルミン製で,
   カーボン製ボトルケージの数分の一のコストで、ほぼ同等の重量に仕上がっているらしい
   重量 云々より アルマイトの色が好きなので選んでいるのですが…

   AB100-4.5 線径 4.5mm のモデル重量は 38g

   クアトロ46.5SLのフレームは、 ペットボトル用ケージ AB-500 を2個だけなら なんとか取り付けられるのですが…


   私は、ダウンチューブのケージ取付ネジを利用して、携帯用ポンプを取り付けています。
   旧フルアルミ車 (16年ぐらい前の宮田製の530サイズ?のフレーム)であれば、問題無く取り付ける事が出来たのですが、

   46.5スローピングのカーボンフレームと成った今、「カーボン・ボトルゲージ用スペーサーキット 」
   使わないと取付が出来ない 携帯ポンプのアダプターです。
   自転車用のボトル用のケージであれば、問題は無くむしろボトル同士に隙間が空くぐらいなのですが、
   ペットボトル用ケージは、下側の取付ネジからの距離が長いので AB-500 2個を取り付ける事が出来ません。
   そこで、ケージの1個を一般的なボトル用にすると取り付ける事が出来るのではないかと目論み 購入に至りました。

     

 
(12月3日 追記)
   取り付けてみました。

     

      ↑ 本当に取り付ける事が出来ないか?

   確認の為、シートチューブ側に24オンスのボトルケージ ダウンチューブ側にボトルケージペットボトル用のケージを付けると 
   予想通り、青色の方のペットボトルが赤色のケージにあるボトルに当たってしまっています。


   シートチューブ側にペットボトル用のケージ ダウンチューブ側に24オンスのボトルケージを付けると うまく収まりました。

      ↓ ケージを入れ替えて 取付完了

     




3、サイコン用マグネット(予備)
   先日、どこかに飛んでいったので お守りとして

     

 



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