ルブリを迎えて、子犬に対応した食事作りをしているところ…
子犬の食事で気をつけなければならないのは良質なたんぱく質とカルシウム
朝と夕は生食、日中はパピー用のドライフードを上げてもらっています。
手作りでとっても大事なのはカルシウム
写真はラムの軟骨にあばら骨、鶏軟骨、豚軟骨

ママの頭はカルシウム、ca、骨~です!
あばら骨はやはり火を入れているので半分はもったいないけど捨てています。
大きいものはやはり硬くなるので…
現在ルブリにはとり軟骨、豚軟骨、羊の軟骨を上げています。
他、ヤギミルクパウダーや粉チーズ、ヨーグルト、卵黄も使います。
本村伸子さんの本を参考にしていますが、
子犬の場合はカルシウムの必要量が320mg/㎏
骨などにするとつまりは10gで3㎏の体重に対応する量となるのでかなり必要になりますね。
お肉などに含まれているアミノ酸であるアルギニンも成犬の10倍必要。
いつも食べさせるのに必死!です。
しかし、以外やお腹はじょうぶみたいで、ちょっとレバーの分量が多すぎて緩ウンPということがありますが、概ね問題はなさそうです。
最初は軟骨も細かくハサミで細かくしていましたが、今は鶏軟骨などはそのまま
上げています。
今回ルブリの生食を進めるに当たり、我が家の2頭の課題になっていた骨について
もう一度考えてみました。
どうもラムの生の骨を上げていたのですが、あわなそう…
なぜかな?と考えたところ、どうも脂肪が多くていけなかったようなのです。
軟骨の部分は火を入れてもはさみで切れるものもあるので、低温でじっくり温風で
焼いてみることにしました。もちろん湯がいて油を落とします。
以外や火を入れたら問題なく食べれるようですが、量はまだ少なめです。
鶏の手羽中は生で、お肉の部分は取り除いて食べさせていたところ大丈夫でした。
長い間、うまくいかなかった骨もラムの骨に火を入れてしまったことで解決。
うまくいかなかった原因も明らかになり少し前進した我が家の犬ご飯です。
いっちょ前にママの寝る場所で堂々と寝ているルブリ!

乳歯が上下いっぺんに抜け替わりあっという間にニョッキリ大人の歯が生えそろい
ました。ボチボチ犬歯もかな…
少しずつ大きめな軟骨などもそのまま上手にカリカリと食べれるようになってきました。
子犬の食事で気をつけなければならないのは良質なたんぱく質とカルシウム
朝と夕は生食、日中はパピー用のドライフードを上げてもらっています。
手作りでとっても大事なのはカルシウム
写真はラムの軟骨にあばら骨、鶏軟骨、豚軟骨

ママの頭はカルシウム、ca、骨~です!
あばら骨はやはり火を入れているので半分はもったいないけど捨てています。
大きいものはやはり硬くなるので…
現在ルブリにはとり軟骨、豚軟骨、羊の軟骨を上げています。
他、ヤギミルクパウダーや粉チーズ、ヨーグルト、卵黄も使います。
本村伸子さんの本を参考にしていますが、
子犬の場合はカルシウムの必要量が320mg/㎏
骨などにするとつまりは10gで3㎏の体重に対応する量となるのでかなり必要になりますね。
お肉などに含まれているアミノ酸であるアルギニンも成犬の10倍必要。
いつも食べさせるのに必死!です。
しかし、以外やお腹はじょうぶみたいで、ちょっとレバーの分量が多すぎて緩ウンPということがありますが、概ね問題はなさそうです。
最初は軟骨も細かくハサミで細かくしていましたが、今は鶏軟骨などはそのまま
上げています。
今回ルブリの生食を進めるに当たり、我が家の2頭の課題になっていた骨について
もう一度考えてみました。
どうもラムの生の骨を上げていたのですが、あわなそう…
なぜかな?と考えたところ、どうも脂肪が多くていけなかったようなのです。
軟骨の部分は火を入れてもはさみで切れるものもあるので、低温でじっくり温風で
焼いてみることにしました。もちろん湯がいて油を落とします。
以外や火を入れたら問題なく食べれるようですが、量はまだ少なめです。
鶏の手羽中は生で、お肉の部分は取り除いて食べさせていたところ大丈夫でした。
長い間、うまくいかなかった骨もラムの骨に火を入れてしまったことで解決。
うまくいかなかった原因も明らかになり少し前進した我が家の犬ご飯です。
いっちょ前にママの寝る場所で堂々と寝ているルブリ!

乳歯が上下いっぺんに抜け替わりあっという間にニョッキリ大人の歯が生えそろい
ました。ボチボチ犬歯もかな…
少しずつ大きめな軟骨などもそのまま上手にカリカリと食べれるようになってきました。
