こ〜んばん〜わ

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こ~んばん~わ
『TRIANGLE magazine』乃木坂46山下美月cover SHOWROOM限定特典ポスター
『TRIANGLE magazine』乃木坂46賀喜遥香cover SHOWROOM限定特典ポスター
『TRIANGLE magazine』乃木坂46井上和cover SHOWROOM限定特典ポスター
『TRIANGLE magazine』SHOWROOM限定特典ポスター一覧
『TRIANGLE magazine』セブンネット限定特典ポストカード一覧
『TRIANGLE magazine』乃木坂46山下美月cover セブンネット限定特典ポストカード
『TRIANGLE magazine』乃木坂46賀喜遥香cover セブンネット限定特典ポストカード
『TRIANGLE magazine』乃木坂46井上和cover セブンネット限定特典ポストカード
『TRIANGLE magazine』1号表紙一覧
『TRIANGLE magazine』1号に登場する乃木坂46・山下美月
『TRIANGLE magazine』1号に登場する乃木坂46・山下美月
『TRIANGLE magazine』1号に登場する乃木坂46・賀喜遥香
『TRIANGLE magazine』1号に登場する乃木坂46・井上和
『TRIANGLE magazine』1号に登場する乃木坂46・井上和
『TRIANGLE magazine』1号に登場する乃木坂46・山下美月
『TRIANGLE magazine』1号に登場する乃木坂46・賀喜遥香
『TRIANGLE magazine』1号表紙一覧
アイドルグループ・乃木坂46の山下美月、賀喜遥香、井上和の3人を撮り下ろした“まるごと1冊乃木坂46特集”の新ビジュアル誌『TRIANGLE magazine』(14日発売/講談社)のSHOWROOM限定特典ポスターが公開された。
山下の白い美肌が際立つカットや、賀喜がキッチンで撮影した彼女感あふれるカット、井上の初々しさがあふれるカットの全3種類がポスターに採用された。
これらの特典ポスターは、13日午後8時から井上がソロで生出演する「『TRIANGLE magazine』発売記念SHOWROOM特番」の配信中、SHOWROOMの画面から購入した場合の特典となる。
同誌は「トリプルAサイド・ビジュアルマガジン」をコンセプトに、注目の美女3人を徹底特集する。創刊号は乃木坂46の山下、賀喜、井上の3人をそれぞれ50ページ超えの大ボリュームで撮り下ろし。全160ページのすべて使って乃木坂46の3期生・4期生・5期生の各世代の中心メンバーの3人を独占掲載する。
山下は「運命の女」をテーマにホテルのスイートルームで大人っぽく撮り下ろし。賀喜は「ガールフレンド」をテーマに一緒に暮らしているかのような親密な表情をとらえた。井上は「初恋」をテーマに京都ロケを実施した意欲作となっている。
14日の発売に向けて公式ツイッター(@triangle_mg】でも最新情報やオフショットが更新されている。
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こ~んばん~わ
『乃木坂ライブ潜入中』(Blu-ray)
本日3月12日深夜放送の乃木坂46の冠番組『乃木坂工事中』(テレビ東京系)にて、秋元真夏の卒業コンサートにバナナマンが潜入した模様が公開となる。この潜入シリーズは、2022年1月に『乃木坂ライブ潜入中』のタイトルでパッケージ化もされている番組きっての人気企画だ。
2017年に明治神宮野球場で開催された『真夏の全国ツアー』にて、日村勇紀が“ヒム子”として「インフルエンサー」のパフォーマンスにメンバーにもサプライズで出演したのがこのシリーズの始まりであり、今でも語り草になっているほどの伝説の企画だ。その年の大晦日の『NHK紅白歌合戦』で画面越しながら「インフルエンサー」での“ヒム子”とのコラボレーションが叶ったのは有名な話である。
この年の企画成功もあり、その後からバナナマンの潜入企画は『乃木坂工事中』の人気シリーズに。『真夏の全国ツアー』『BIRTHDAY LIVE』『卒業コンサート』といった乃木坂46にとって、またはメンバーにとっての節目となるライブに番組として密着することが増えていった。
2017年はメンバーにもサプライズだったため、額面通りの“潜入”だったが、2018年の『真夏の全国ツアー』宮城公演の潜入企画からは、どちらかと言えば“密着”に近い内容となっている。この時から始まっている、バナナマンがライブ前のメンバー楽屋に突撃していくレポートは現在まで続いている恒例のものに。設楽統と日村による往年のコントのようなドジの応酬、楽屋の張り紙を指差しながらの設楽の無表情は、2022年の「10周年バースデーライブに潜入」でメンバーの樋口日奈、久保史緒里が挑戦するも心折れる、ある種ロケのお手本とも言える形だ。また、メンバーのヘアスタイルをグシャグシャにする設楽なりのスキンシップもこの年からスタートしており、渡辺みり愛をはじめ、秋元、弓木奈於もその犠牲になってきた。本番前に髪型をリセットされるという通常であればクレームものの行為も、設楽であればむしろメンバーにとっては満更でもないというのは“公式お兄ちゃん”としての相思相愛の関係性が見える部分だ。
桜井玲香のラストステージであり、秋元が新キャプテンに就任した2019年の『真夏の全国ツアー』神宮公演では、バナナマンがメンバーの「笑顔」と「素顔」を撮影することをテーマに公式カメラマンとしてライブに密着。この企画は乃木坂46の運営代表・今野義雄氏からの直々の依頼で、2022年の『真夏の全国ツアー』北海道公演でも「キメ顔」をテーマに再度バナナマンがカメラのシャッターを切っている。本人たちも認めているようにそのほとんどがピンボケで腕前はプロには到底叶わないものの、2人はメンバーの素の表情を引き出すことができる。「飛鳥ちゃん!」と叫んでも、時にはステージに上がってしまっても許される立場、距離感にいる。そこが今野氏も一目置くバナナマン、さらには潜入シリーズの醍醐味と言えるだろう。
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