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日向坂46影山優佳、1st写真集から初水着カット公開「間違いなく新しい“影山優佳”」

2023年03月21日 23時00分00秒 | 日向坂46

こ~んばん~わ



日向坂46・影山優佳1st写真集先行カット


日向坂46・影山優佳1st写真集先行カット

1st写真集を発売する日向坂46・影山優佳

1st写真集を発売する日向坂46・影山優佳

1st写真集を発売する日向坂46・影山優佳

1st写真集を発売する日向坂46・影山優佳

 
 アイドルグループ・日向坂46からの卒業を控える影山優佳(21)の1st写真集(タイトル未定 5月9日発売/扶桑社)より、初水着カットが公開された。

 今回公開されたのは、沖縄・竹富島の海を背景にこちらへ笑顔を向ける、明るく透明感あふれるカット。ホワイト系の水着は、“真っ白”ではなく影山の肌の色に合わせてセレクトしたこだわりの一着で、若干クリーム色が入っていることで透き通るような素肌をぐっと引き立てている。

 フィッティングでは、影山の好みを取り入れつつスタッフ全員で選んだそう。影山は「撮影どころかプライベートでも水着という水着を着たことがなかったので、フィッティングのときはすごく緊張しましたし、撮影に入ってからも最初のうちは水着のことを考えると緊張してました。でもスタッフの皆さんが盛り上げてくださったおかげで、写真を見てのとおり、本番はすてきな水着でときめきを感じながら、楽しんで撮影に臨めたので、そこはちょっと成長したなって思います!」と振り返った。

 また、「間違いなく新しい“影山優佳”なので、前から応援してくださっていた皆さんにも最近知ってくださった皆さんにも、私の新たな一面を感じていただけると思いますし、楽しんでいただけたらうれしいです!」と語っている。

 本写真集のテーマは「自分自身を深める旅」。東京・長野・沖縄を舞台に、その土地での未知との出会いに知的好奇心をくすぐられ、心が動かされていく様子を収めている。地元・東京では、縁がある場所や興味関心のある場所に足を運び、長野の松本、諏訪では多くの文化財に触れ、刺激を受ける彼女の真剣な表情や旅を純粋に楽しむ笑顔など魅力的な姿をとらえた。

 写真集の公式ツイッター【@kageyama_JAPAN】では、最新情報やオフショットなどを発信している。

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日向坂46正源司陽子 ガッツあふれる空手ガールは努力と根性でスターダムへの坂道を駆け上がる

2023年03月21日 22時44分00秒 | 日向坂46

こ~んばん~わ


 日向坂46の四期生オーディションで、正源司陽子(しょうげんじ・ようこ、16)が日刊スポーツ「坂道の火曜日」賞に輝いた。単独インタビューで、加入のきっかけや今後の意気込みを明かした。持ち前の根性で努力を積み重ね、スターダムへとつながる坂道を駆け上がる。


照れながらも得意な空手の形を披露した日向坂46正源司陽子

 アイドルを志したきっかけは、音楽だった。3歳からピアノを始め、中高は吹奏楽部でフルートを担当。「音楽は私の一部です」。小6だった18年末の「NHK紅白歌合戦」、欅坂46(現櫻坂46)「ガラスを割れ!」のパフォーマンスを見て心が動いた。「衣装も雰囲気も曲調も、概念を正面からぶっ壊されました。あの衝撃は忘れられません」と強くうなずいた。

 「坂道」グループに興味を持ち、曲を聞くようになった。昨年2月、乃木坂46に加入した5期生を見て「キラキラしていて憧れました。そんな時、姉が食事中に『日向坂46がオーディションやってるよ』って言ってくれて」。人生初のオーディション挑戦を決意した。

 昨年9月に加入が発表された。「日々のレッスンが楽しくてしょうがないんです。幼い頃からやりたかったこと。『このチャンス絶対無駄にしないぞ』って思って。四期生みんながいい子たちだったおかげで頑張れます」と感謝した。「難しくて泣きたくなる時もあるんですけど、ダンスを覚えた時に全身で曲にのめり込む感覚が楽しくて。病みつきです」と笑った。

 父と姉の影響で小1から始め、中1まで6年以上続けた空手でガッツを植え付けられた。「小学生だと男女混合でやる時もあって。年上の男の子の攻撃が体に当たっちゃって、しばらく息ができなくなっちゃうこともありました」と回想。好きな「形」は父親が披露していた「マツムラローハイ」だという。「大人と組んで練習もしたし怖かったんですけど、心は折れずに続けていました。ちょっとは、根性あるかもしれません」と笑った。


照れながらも得意な空手の形を披露した日向坂46正源司陽子

 品性と愛され要素を兼ね備えたルックスと、実直な性格で、早くもファンの心をつかんでいる。2月開催の四期生初単独イベント「おもてなし会」では「ドレミソラシド」でセンターにも立った。それでも「なんとか踊り切れたんですけど、すぐ息切れしてしまうので…」と反省。「体力づくりは今後の一番の課題だと思っています。先輩方は走りっぱなしでも笑顔でずっと踊っていて。本当にすごいです」と力を込めた。

 「私、本当に何もできないので。でも、何かできないことに気づいたら、どれだけ時間がかかってもそれを次にできるように努力して、成功するまで食らいついてきました。努力と根性。その姿を見ていただけたらうれしいです」

 4月1、2日に横浜スタジアムで行われるシングルデビュー4周年記念ライブ「4回目のひな誕祭」にも出演予定だ。「人生って、選択の連続だと思うんです。いろんな選択で悩んだ時、つらい時、しんどい時に隣にいられるような、寄り添えるようなアイドルになりたいです」と誓った。「まずはひたすら、1つ1つ目の前のことで努力を積み重ねて、日々精進していきたいです!」と意気込んだ。グループカラー「空色」の日向坂46に、ひときわ輝く新星が現れた。

◆正源司陽子(しょうげんじ・ようこ)2007年(平19)2月14日、兵庫県生まれ。愛称は「ファンの方からは『しょげこ』、先輩方や同期からは『よーこ』と呼ばれるのが好きです」。憧れの先輩は金村美玖。156・5センチ。血液型B。

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