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櫻坂46山﨑天“ぷにっと新しい”『ViVi』ソロ表紙 編集部絶賛の表情&ポーズ披露

2023年03月16日 17時30分00秒 | 櫻坂46
こ〜んにち〜わ



『ViVi』2023年5月号通常版の表紙を飾る櫻坂46・山﨑天

『ViVi』2023年5月号より


 アイドルグループ・櫻坂46の山﨑天(17)が、専属モデルを務めるファッション誌『ViVi』5月号通常版(23日発売・講談社)の表紙にソロで登場し、表紙カットが公開された。

 同誌2月号のViViモデル全員集合カットの撮影時に、そのかわいさが際立っていたという山﨑が、「これは単独で表紙を飾ってもらうしかない」と撮影スタッフからのラブコールを受けて、今回の表紙撮影が実現。スタイリストが「どんどんきれいになっていくんです。ViViに入った当初より痩せたから、洋服もとても似合うし、なんでも着こなしてくれる。コーデを組んでいて楽しいです」と語ると、ライターも「もちろん踊れるし、勘がいいから、いろんなポージングをしてくれて。撮影していても楽しいですし、OKカットが出るのも早いです」と絶賛の言葉を寄せる。

 スタッフから、モデルとしての評価が高い山﨑は、それゆえクールなのかと思いきや、撮影中は、小道具のアルパカに話しかけたり、2ショットを撮ったりとおちゃめな一面も見せる。編集部も「天ちゃんって実は人懐っこい。現場でもよく笑うし、モニターを見ているときもピトッてくっついてくるし。モデル集合撮影のとき、先輩モデルたちも虜になっていましたね」と魅力を絶賛した。

 中ページ企画の撮影が終わり、表紙用に2パターン用意していた衣装をフィッティングして決め、いよいよ表紙撮影。1カット目から、「はい、撮れました」と思うほどの決まり具合。山﨑は「やっぱり表紙撮影は緊張します。でも任命していただいたからには、自分のできることはします!」と意気込んでいた。

 寄りの撮影では、顔の表情だけではなく、手の動きも重要になるが、山﨑のポージングのバリエーションたるや、どれも良くて、担当編集はセレクトに苦労するなと思ったほど。そんな中選んだ一枚は、これまでのViViの表紙とはちょっと違う、山﨑の表情もいつもと違う、ぷにっと新しい表紙が完成した。

 櫻坂46としても、ViViモデルとしても、これからの活躍に期待しかない。

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櫻坂46、異なる笑いを生み出す“いのちゅけ&大不思議” 新番組『サクラミーツ』で期待したい4人のバラエティセンス

2023年03月16日 17時15分00秒 | 櫻坂46
こ〜んにち〜わ



『BUBKA(ブブカ)2022年8月号』


 櫻坂46の新番組『サクラミーツ』が今春よりスタートする。テレビ朝日の若手クリエイターと出演者がタッグを組んだ平日深夜のバラエティ枠「バラバラ大作戦」の一つとして新しく始まるこの番組は、櫻坂46から井上梨名、大沼晶保、武元唯衣、増本綺良の4人がレギュラーとして出演し、芸人とともにコントに挑戦。有名ネタでコラボしたり、番組のために書き下ろされた新ネタにチャレンジするという。

 番組の決定を知らされた武元は「誰も予想していなかった。(このタイミングでの冠番組は)グループにとって夢のまた夢」と驚き、増本は「これを機にコントを新しい特技として取り入れたい」とコントへの強い意気込みを見せている。このところ地上波番組へのゲスト出演やレギュラー出演も増えてきた櫻坂46だが、冠番組はまだ『そこ曲がったら、櫻坂?』(テレビ東京系/以下、『そこさく』)以外になかったため、今回の新番組の決定は喜びもひとしおといったところだろう。4人は一緒にコントしてみたい芸人を聞かれると、チョコレートプラネット、ジャルジャル、千鳥、平野ノラなどを挙げ、共演者への期待も膨らませた。



 今回レギュラーとして出演する4人は、櫻坂46の中で特にバラエティに強いメンバーと言える。例えば、井上と武元はファンに「いのちゅけ」の愛称で親しまれるコンビで、『そこさく』でも毎週のように活躍する“バラエティ担当”の2人。MCのハライチ・澤部佑はこの2人に対して強めの言葉で吹っ掛けることも多く、2人はそんな強めのイジりにもしっかりと対応することでプロレス的な展開を生みスタジオ全体を盛り上げている。

 この2人に共通するのは、どちらもラジオ仕事を持っているという点だ。武元は『キャッチ!』(エフエム滋賀)内のコーナー「武元唯衣の感じてシガリズム」を担当し、井上は『櫻坂46 こちら有楽町星空放送局』(ニッポン放送)でメインパーソナリティを務めている。両者ともトークを回すスキルに長けているため、セリフの間の取り方やテンポ感が求められるコント番組にも適してると言える。先日2人で出演した『満パンスター2023 ~さらば&三四郎が3月にライブすることだけ決まっている番組』(テレビ朝日系)でも、芸人たちがその場で繰り出す言葉に見事な反応とセンスを見せて笑いを取っていた。特に武元は、以前コント番組『新しいカギ』(フジテレビ系)に出演した経験があり、その際にはセリフ以外のアドリブ要素にも難なく対応。コントとの相性の良さがうかがえた。2人とも今回の新番組でその力を存分に発揮できるに違いない。

 一方で、大沼や増本はグループ内で特に個性的な2人。「大不思議」のキャッチコピーで親しまれ、予想のつかない言動で視聴者を楽しませてきた。彼女たちを中心に起きた名場面や珍プレーは数知れず、まさにグループの起爆剤と言うべき存在である。お笑い好きな一面もあり、最近では大沼が『今夜はナゾトレ』(フジテレビ系)に出演し、大好きだというくりぃむしちゅーと共演。ノートに書き溜めているという上田晋也の例えツッコミを披露し、番組の盛り上げに一役買っていた。対して増本は『ラヴィット!』(TBS系)に1〜3月の水曜レギュラーとして出演中。生放送ゆえに当初は緊張が感じられたものの、徐々に現場に慣れてきており、最近ではMCの麒麟・川島明とのやり取りや、すゑひろがりずとのロケで爪痕を残している。

 ただし、大沼と増本の2人は「いのちゅけ」とは異なり、ナチュラルな発言や行動が面白いタイプである。そのためセリフや演技で笑いを取っていくコント番組とは一見、相容れないように感じられる。しかし、これまでも『そこさく』においては、DEATHゲームの回でアシスタント役として登場した増本が絶妙な演技で企画に良い味を出していたり、漁師の娘として育った大沼がハマチの解体ショーや漁船を操縦して、自身の特技を活かしたりすることで、多くの名シーンを生んできた。であれば、コント番組でも“活かし方”次第では彼女たちの魅力を発揮することができるのではないか。この「大不思議」の2人にどのような役どころが与えられるかが新番組でポイントとなってくるだろう。

 櫻坂46は今年新たに三期生が加入し戦力をアップさせている。新番組のスタートによってこの勢いをさらに加速させてほしいところだ。

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