久保史緒里＆小坂菜緒“リンクコーデ”で仲良しランウェイ 肩組みポーズに大歓声 『Seventeen 夏の学園祭』が開幕

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第26回『Seventeen 夏の学園祭 2023』に出演した（左から）小坂菜緒、久保史緒里


第26回『Seventeen 夏の学園祭 2023』に出演した（左から）小坂菜緒、久保史緒里


第26回『Seventeen 夏の学園祭 2023』に出演した（左から）小坂菜緒、久保史緒里


　アイドルグループ・乃木坂46の久保史緒里、日向坂46の小坂菜緒が23日、東京ドームシティ・プリズムホールで開催された第26回『Seventeen 夏の学園祭 2023』に出演し、1stステージのトップバッターを飾った。

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　久保と小坂が姿を見せると、観客からは歓声が沸き起こる。デニムのリンクコーデで魅了し、ランウェイトップでは、小坂が久保の肩を組む仲睦まじいポーズを決めて、さらに会場を沸かせた。

　今年、雑誌創刊55周年を迎えた集英社のティーン向けメディア『Seventeen』の毎年恒例イベント。MCは丸山礼が務め、久保史緒里（乃木坂46）、永瀬莉子、小坂菜緒（日向坂 46 、秋田汐梨、田鍋梨々花のほか同誌モデル25人と、イケメンタレントたちが多数出演するファッションショーを展開する。

　ほかにも櫻坂46のスペシャルライブ、応募総数2971人の中から勝ち抜いた「ミスセブンティーン 2023」も初お披露目する。『ミスセブンティーン2012』出身の俳優・広瀬すず、スペシャルゲストとして、人気グループ・なにわ男子の道枝駿佑と長尾謙杜、Aぇ! group（関西ジャニーズJr.）の正門良規、小島健も登場する

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☆【随時更新】乃木坂46 33rdシングル「おひとりさま天国」収録曲歌唱メンバー☆

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乃木坂46 33rdシングル「おひとりさま天国」
※赤太字はセンター

 

◎表題曲「おひとりさま天国」

五百城茉央/池田瑛紗/一ノ瀬美空/伊藤理々杏/井上和
岩本蓮加/梅澤美波/遠藤さくら/賀喜遥香/金川紗耶
川﨑桜/久保史緒里/柴田柚菜/菅原咲月/田村真佑
筒井あやめ/中村麗乃/山下美月/弓木奈於/与田祐希


◎共通カップリング曲「踏んでしまった」

小川彩/奥田いろは/黒見明香/阪口珠美/佐藤楓
佐藤璃果/清宮レイ/冨里奈央/中西アルノ/松尾美佑
向井葉月/矢久保美緒/吉田綾乃クリスティー


◎Type-A収録曲「誰かの肩」

五百城茉央/池田瑛紗/一ノ瀬美空/伊藤理々杏/井上和
岩本蓮加/梅澤美波/遠藤さくら/賀喜遥香/金川紗耶
川﨑桜/久保史緒里/柴田柚菜/菅原咲月/田村真佑
筒井あやめ/中村麗乃/山下美月/弓木奈於/与田祐希


◎Type-B収録曲「マグカップとシンク」

遠藤さくら/賀喜遥香


◎Type-C収録曲「考えないようにする」（5期生）

五百城茉央/池田瑛紗/一ノ瀬美空/井上和/小川彩
奥田いろは/川﨑桜/菅原咲月/冨里奈央/中西アルノ


◎Type-D収録曲「お別れタコス」

梅澤美波/田村真佑/中村麗乃/弓木奈於


◎通常盤収録曲「命の冒涜」

小川彩/奥田いろは/柴田柚菜/菅原咲月/冨里奈央
中西アルノ/松尾美佑

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梅澤美波、乃木坂46ツアーのお茶目なオフSHOTに反響「かわいい、愛おしい、大好き」「毎日の癒し」

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乃木坂46・梅澤美波


乃木坂46・梅澤美波


乃木坂46・梅澤美波


乃木坂46・梅澤美波


乃木坂46・梅澤美波


乃木坂46・梅澤美波


　8月21日、乃木坂46・梅澤美波がInstagramを更新した。

　梅澤は、自身のInstagramアカウントにて、「さんぴん茶」「全国ツアー、地方公演を終え 残すところ 神宮のみ！」「たくさんの声援をいただいた日々、 とても力になりました。 皆様いつも ありがとうございます」とコメント。

　併せて、グループの公式お兄ちゃんでもあるお笑いコンビ・バナナマン（設楽統、日村勇紀）のライブグッズである黒のTシャツを着用した姿で、バナナの形をしたバルーンに跨り遊ぶ動画や、さんぴん茶を手にお茶目な表情を見せた沖縄公演時のオフショットなどを公開した。

　この投稿に対し、SNS上のファンからは、「こういうお茶目なとこも好きなのよ」「バナナマンTシャツ着てるのも推せる」「可愛いに全振りしてる推しメンヤバ」「本当に毎日の癒しや」「かわいい、愛おしい、大好き の三拍子」など、絶賛のコメントが寄せられている。

　乃木坂46の3期生で、グループを引っ張るキャプテンとしても活躍する梅澤。雑誌『with』では専属モデルを務めるなど、ファッションの分野でも存在感を発揮している。今回の投稿で触れていた『真夏の全国ツアー2023』は、残すところ8月25～28日に東京都・明治神宮野球場での4公演となっている。

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乃木坂46向井葉月、“和田まあや”を目標に「“そばに行けば笑顔になれる”存在になれたら」

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『アップトゥボーイ vol.330』に登場する乃木坂46・向井葉月

『アップトゥボーイ vol.330』に登場する乃木坂46・五百城茉央 

『アップトゥボーイ vol.330』に登場する乃木坂46・五百城茉央

『アップトゥボーイ vol.330』の表紙を飾る乃木坂46・五百城茉央

『アップトゥボーイ vol.330』に登場する乃木坂46・伊藤理々杏

『アップトゥボーイ vol.330』の裏表紙を飾る僕が見たかった青空・柳堀花怜

　アイドルグループ・乃木坂46の向井葉月が登場するアイドル誌『アップトゥボーイ Vol.330』（23日発売・ワニブックス）の誌面カット＆一部インタビューが公開された。

　今号の発売日で、33rdシングル「おひとりさま天国」の発売日でもある8月23日に誕生日を迎える3期生の向井。同誌では、向井の24回目の誕生日を誌面上で祝うという、過去例のない企画で撮影された。10ページの大ボリュームとなっている。

▼インタビュー抜粋
――今号が発売となる8月23日は葉月ちゃん24回目の誕生日！おめでとうございます！

【向井】ありがとうございます!（中略）昔は24歳なんてもう大人というイメージでしたけど、実際の私は今日もケーキで飛び上がるほど喜んだし公園でもはしゃいだし、全然子どもです（笑）。

――逆に、大人っぽくなりたいという願望や憧れはありますか？ 

【向井】乃木坂46でいちばん上の期生になったので、後輩から頼られたいという気持ちはあります。（中略）3期生がアンダーでいちばん上の代になったとき、最初は皆を引っ張りたいと思っていました。でも自分が引っ張るタイプじゃないことも分かっていて、スタッフさんに相談したんです。すると“無理に引っ張るんじゃなくて、（和田）まあやのように明るく皆を引き連れるほうが向井には合っているんじゃないか”と言われ、“それだ!!”と。今はまあやさんのようなかっこいい存在を目指しています！

――10代メンバーと仲が良いという話もありましたし、葉月ちゃんにはぴったりの役割だと思います！

【向井】（5期生の冨里）奈央ちゃんは私にぐいぐい来てくれるからうれしくて、お家にも呼びました！私は今までつらいときに先輩を頼ってきた経験がたくさんあるから、自分もそんな先輩になりたくて。“葉月のそばに行けば笑顔になれる”みたいな存在になれたらいいなと思っています。

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乃木坂46伊藤理々杏、33rdシングルへの切実な思い告白「呼ばれなかったら、苦しい」

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『アップトゥボーイ vol.330』に登場する乃木坂46・伊藤理々杏

『アップトゥボーイ vol.330』に登場する乃木坂46・五百城茉央 

『アップトゥボーイ vol.330』に登場する乃木坂46・五百城茉央

『アップトゥボーイ vol.330』の表紙を飾る乃木坂46・五百城茉央

『アップトゥボーイ vol.330』に登場する乃木坂46・向井葉月

『アップトゥボーイ vol.330』の裏表紙を飾る僕が見たかった青空・柳堀花怜

　アイドルグループ・乃木坂46の伊藤李々杏が登場するアイドル誌『アップトゥボーイ Vol.330』（23日発売・ワニブックス）の誌面カット＆一部インタビューが公開された。

　33rdシングル「おひとりさま天国」で久しぶりの選抜復帰となった3期生の伊藤。20歳になり、落ち着いた大人の魅力を見せてくれるようになった伊藤の日常が垣間見えるような10ページに仕上がった。前作のアンダーセンターから選抜復帰に至るまでの道のりを振り返るインタビューも掲載している。

▼インタビュー抜粋
――今回の理々杏ちゃんの選抜復帰は、前作「人は夢を二度見る」のアンダーセンターを（林）瑠奈ちゃんと2人でしっかりと務め上げたことから始まっていると感じています。5期生が初めて加わった東名阪でのアンダーライブをしっかりとやり切り、理々杏ちゃん自身も伸ばしていた前髪を切って心機一転、という中で今作の選抜発表がありました。

【伊藤】（中略）おこがましいかもしれませんが、今回は“選抜に呼ばれなかったら、苦しい”という気持ちがありました。

――それは32枚目の活動にある程度、手ごたえを感じていたからでしょうか。

【伊藤】もちろん活動を頑張ったら次のシングルで何かあるなんてことはないですし、“呼ばれないんじゃないか”と思っていた自分もいました。でも正直、今回ほど選抜に呼んでもらいたいと切実に思ったことはなかったかもしれません。それぐらいの気持ちでした。

――既に選抜としての活動は始まっていますが、今はどんな風に過ごしていますか。

【伊藤】アンダーメンバーは『アンダーライブ』っていうわかりやすい目標があるのでその点は楽なんです。選抜の場合はどこでどう頑張るかっていうのがすごく難しいなって改めて思いました。（中略）今回のシングル期間には真夏の全国ツアーがあって。自分でもライブは大好きだし、選抜ということで表題曲をはじめ、出させてもらえる曲もたくさんあるので、パフォーマンスを頑張りたいなって思っています。

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