こ~んばん~わ
日向坂46上村ひなの1st写真集『そのままで』特典ポストカードの先行公開の第1弾
アイドルグループ・日向坂46の上村ひなの(19)の1st写真集『そのままで』(9月12日発売/主婦と生活社刊)から、特典ポストカードの先行公開の第1弾が27日、公開された。
本作は、上村が「写真集を撮影するなら!」と熱望した自身のパワースポット3カ所撮影。日向坂46と縁の深い日向市のある宮崎県では青い海と空、グループ合同オーディションの合格祈願をした神社のある秩父市ではカラフルな紅葉や冬の通学風景、生まれ育った東京ではピンクの桜と、季節を感じながら魅力を楽しめる写真集となる。
写真集購入者特典として封入されるポストカード全6種のカットより、海辺でのさわやかな制服カットが公開となった。
公式X(旧ツイッター)(@hinanonano1st)ではオフショットや貴重なメッセージ、写真集発売までを楽しむ大喜利などの企画ムービーを配信予定。購入者特典は、6種類の直筆メッセージつきポストカードのうちいずれか1種が封入される。
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池田瑛紗
乃木坂46・5期生の池田瑛紗が、文化放送『乃木坂46の「の」』(毎週日曜日午後6時00分~6時30分)の9月MCに決定。池田がMCを担当する初回放送は9月3日となる。
池田瑛紗「乃木のの」9月MCに決定
2013年4月に文化放送で放送を開始し、2023年4月で10周年を迎えた同番組。週替わり出演の乃木坂46メンバーとともに、MCがプライベートや近況についてトークを繰り広げている。
8月27日の放送では、8月のMCを担当した5期生の冨里奈央が「長いようで、意外とあっという間でした。最初はMCを担当するのは不安だったんですけど、(ゲストの)先輩方がすごく温かかったし、やっていくうちにたくさん話せるようになったので、成長できたかなと思います」と1か月を振り返った。
さらに、9月のMC担当が5期生の池田であることを放送内で発表し、「瑛紗は不思議なお話をいっぱい持っていると思うし、独特な雰囲気もあるので、ラジオでどんな話をしてくれるか、すごく楽しみです!」とエールを送った。
池田瑛紗が意気込み「自分らしさを出していきたい」
池田は9月の番組MCを担当するにあたり、「夏休みが終わって新しい生活が始まる方もいらっしゃると思うので、みなさんの新学期を応援できるような放送ができたらと思っています。あまり緊張せず、自分らしさを出していきたいです」と意気込みをコメント。
そして「今年3月までMCを務めていた筒井あやめさんの喋り方がとても耳に心地良いなと感じていたので、そういう喋り方を目指しながら、みなさんの耳の癒しになれればと思います」と目標を語った。
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日曜劇場『下剋上球児』に出演する山下美月
日曜劇場『下剋上球児』で主演を務める鈴木亮平
日曜劇場『下剋上球児』に出演する(左から)井川遥、黒木華、小日向文世
日曜劇場『下剋上球児』に出演する小泉孝太郎
日曜劇場『下剋上球児』に出演する松平健
日曜劇場『下剋上球児』に出演する生瀬勝久
日曜劇場『下剋上球児』に出演する明日海りお
日曜劇場『下剋上球児』に出演するきょん
俳優の鈴木亮平が主演を務める、TBS系日曜劇場『下剋上球児』(10月スタート 毎週日曜 後9:00)の新キャストとして、主人公・南雲脩司が顧問を務めることになる弱小野球部の球児たちと深く関わる人物として明日海りお、山下美月(乃木坂46)、きょん(コットン)の出演が決定した。
本作は、高校野球を通して、現代社会の教育や地域、家族が抱える問題やさまざまな愛を描く、ドリームヒューマンエンターテインメント。鈴木が演じる主人公・南雲脩司(なぐも・しゅうじ)は、三重県立越山(えつざん)高校に赴任して3年目の社会科教員。大学まで野球一筋でやってきたものの、怪我をきっかけに引退。大学中退後はスポーツトレーナーとして働いていたが、教師になる夢を捨てきれず、32歳で大学へ再入学し教師になった。教員生活を送る中、地元の大地主の孫が入学したことを機に、廃部寸前の弱小野球部の顧問を担当することになり、日常が一変する。プライベートでは2児の父であり、妻と共働きで義父と同居しており、家庭のことも積極的にこなす一面もある。
明日海が演じるのは、越山高校野球部に入部する犬塚翔(いぬづか・しょう)の母であり、小日向文世演じる地元の大地主・犬塚樹生(いぬづか・みきお)の一人娘・犬塚杏奈(いぬづか・あんな)。息子の翔を溺愛しており、野球を頑張る息子が自慢で誇りに思っている。母として、また大地主の娘として物語にどのように関係してくるのかご注目いただきたい。
今作では“日曜劇場初出演”を飾る山下が演じるのは、越山高校野球部員の1人・根室知廣(ねむろ・ちひろ)の姉・根室柚希(ねむろ・ゆずき)。事故で他界した両親に代わり弟の面倒や祖母の介護をしながら美容師として働くしっかり者の姉であり、家庭の金銭事情は厳しいが弟には大好きな野球を3年間続けてほしいと思っている。
さらに、地上波連続ドラマ初出演となるきょんが演じるは、越山高校の生徒が利用するコンビニの名物店員・青沼健太(あおぬま・けんた)。越山高校の近くにある唯一のお店で多くの生徒がほぼ毎日利用しており、南雲をはじめ多くの先生もよく訪れている。そのため越山高校のことはなんでも知っている情報ツウである。最初は弱小野球部に良い印象を抱いていなかったが、球児たちの変化とともに徐々に応援していくように。
<明日海りお>
犬塚杏奈役で出演いたします、明日海りおです。老若男女問わず、ご家族でお楽しみいただけるような、高校野球がテーマのこの作品に関わることができ、大変光栄に感じております。孫のためにどこまでも突っ走っていく父である樹生さんに目を光らせる娘という役割の中で、話が進むにつれ、父や息子の翔への思いがどう変化していくのか、私自身も楽しみながら演じられたらと思います!
<山下美月>
高校野球のお話がメインで球児たちの熱さを感じる部分がありつつ、南雲先生と球児たちの関係からそれぞれの人間性みたいなものも強く感じられて、私も1話から台本を読み入ってしまいましたし、どの登場人物もすごくすてきなので、自分もそんな世界に入ることができてうれしいです。
私は野球を頑張る弟をチャキチャキ明るく笑顔で支えるお姉ちゃんを演じます。私自身は一人っ子ですし、これまであまり姉役を演じることがなかったのですごく新鮮な自分に出会えています。お話の軸である球児たちの熱い部分はもちろん見どころですし、球児たちを支える大人たちの熱意やそれぞれが変化していく姿、地域性もすごくすてきだなと思います。話を重ねていくごとにおもしろさが増していく作品だと思いますのでぜひ最後まで見ていただけたらうれしいです。
<きょん(コットン)>
何かを演じるということが好きで、僕は普段から主にコントをやらせてもらっている中で、いつかドラマに出られたらいいなという思いもあったので、今回ドラマのお話をいただけて率直にうれしかったです。
現場では、演技で迷惑をかけないことはもちろん、それ以外のところでも盛り上げられたらいいなっていうのはあります。初めて監督にお会いした際に「どんな感じのキャラ付けにしましょうか、きょんさん次第です」って言われて、「え、自分で決めていいの!?」って思いました(笑)。監督に言われたことは絶対ですが、それプラス「これどうだろうな」っていうところをどんどん投げかけて、見たことないコンビニの店員を作れたらいいなって思います。なにかうまくいかないことがあっても、このドラマを見て「あ、こういう考え方があるんだ」っていう新たな発見をしてもらえたらうれしいです。
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