こ～んばん～わ
「blt graph.vol.96」（東京ニュース通信社刊）で初ソロ表紙を飾る山下瞳月
「blt graph.vol.96」（東京ニュース通信社刊）で初ソロ表紙を飾る山下瞳月
「blt graph.vol.96」（東京ニュース通信社刊）で初ソロ表紙を飾る山下瞳月
アイドルグループ・櫻坂46の山下瞳月が、17日発売のグラビア誌『blt graph.vol.96』（東京ニュース通信社）で雑誌初のソロ表紙を飾る。
山下は、6thシングル収録の三期生曲「静寂の暴力」でセンターを務めると、7thシングル「承認欲求」では、フロントメンバーとして同じ三期生の谷口愛季とともにセンターの森田ひかるの脇を固め、圧巻のパフォーマンスを披露するなど、加入から1年未満とは思えない活躍ぶりを見せている。
今回はそんな山下のはかない存在感とストイックな内面を切り取るべく、和洋を兼ね備えた風情あるスタジオで撮影。ガーリーな花柄のワンピースで可憐な姿を見せたかと思えば、ノースリーブのクールなパンツスタイルで大人っぽくかつアンニュイにたたずんでみたり、真っ赤なニット姿では引き込まれるような表情を見せるなど、さまざまな山下の魅力を切り取っている。
インタビューでは6日より櫻坂46三期生公演がスタートするライブ『新参者』や、25・26日に行われる『3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE』に向けての話など、山下から見た先輩メンバーの姿や三期生の現在地について存分に語っている。
櫻坂46三期生連続グラビア企画「Begin To Bloom」第6回には、向井純葉が登場。今回は「休日」をテーマに撮影した。爽やかな朝の目覚めから、穏やかな休日のひとときを共に過ごしているようなグラビアで彼女の素顔を切り取った。インタビューでは、7thシングル収録の三期生楽曲「マモリビト」についてや、『新参者』に向け切磋琢磨する三期生の様子、そしてほかの坂道グループメンバーとの意外な交友についても語る。
同誌にはほかに日向坂46の髙橋未来虹、モーニング娘。'23の譜久村聖、俳優の葵うたの、紀内乃秋、田中芽衣も登場する。
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文化放送『ARTIST FC』のパーソナリティーを務める日向坂46・加藤史帆
アイドルグループ・日向坂46の加藤史帆が、7日深夜放送の文化放送『ARTIST FC』（深1：00）でパーソナリティーを務める。
今年3月まで同局の深夜バラエティー『レコメン！』火曜日ダブルパーソナリティーを担当していた加藤だが、今回、深夜の音楽番組としては初の単独ラジオパーソナリティーを担当することになる。
番組選りすぐりの1組のアーティストにスポットライトを当て、その名曲をフルコーラスで送る深夜の音楽番組で、日向坂46の2枚目となるニューアルバム『脈打つ感情』のリード曲『君は0から1になれ』の聴きどころやMV注目ポイントを加藤が解説するほか、同曲で初の表題曲センターポジションを務めるキャプテンの一期生・佐々木久美の魅力や、プライベートの素顔を語る。
そして、2ndアルバムの活動期間をもってグループから卒業する一期生・潮紗理菜をはじめ、それぞれの楽曲でセンターポジションを担当する日向坂46メンバーに対する想いを打ち明ける。
■加藤史帆
今回の2ndアルバム『脈打つ感情』は制作してから発売までがあっという間で「もう発売なんだ！」という気持ちなんですけど、（11月8日の）発売当日に日向坂46の楽曲をたくさんオンエアできるラジオを担当できることが本当にうれしいです。
“深夜の音楽番組で初の単独ラジオパーソナリティーに挑戦”と聞くと緊張するのですが、『レコメン！』のパーソナリティーを担当していた当時にお世話になったスタッフさんと一緒に収録するので、リラックスして日向坂46の良さを伝えられるようにがんばります！初めて聞く人が「あ、日向坂46ってこういう楽曲もあるんだ！」と思ってもらえるようにいろんな曲調をアルバムからチョイスしたので、今回の『ARTIST FC』を聴いてくださる方にどれかドハマりする曲があったら良いなと思います！
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『週刊少年サンデー』49号表紙に登場する佐々木美玲
『週刊少年サンデー』49号表紙に登場する佐々木美玲
『週刊少年サンデー』49号表紙に登場する佐々木美玲
アイドルグループ・日向坂46の佐々木美玲（23）が、11月1日発売の『週刊少年サンデー』49号（小学館）の表紙に登場している。
11月8日に2ndアルバムをリリースする日向坂46から、“みーぱん”こと佐々木が同誌に再登場。「食欲と読書の秋」をテーマに、Book in Bookグラビア12ページで特集。
アイスを頬張るシーンや、ゆったり読書するシーンなどオフショット感満載のグラビアを多数掲載。100人に当たる図書カードプレゼント企画も実施される。
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『テレ東60祭@なぜか横浜赤レンガ』出演アーティスト
『テレ東60祭@なぜか横浜赤レンガ』出演アーティスト
『テレ東60祭@なぜか横浜赤レンガ』出演アーティスト
『テレ東60祭@なぜか横浜赤レンガ』出演アーティスト
『テレ東60祭@なぜか横浜赤レンガ』出演アーティスト
『テレ東60祭@なぜか横浜赤レンガ』MCを担当する中原みなみアナウンサー、中根舞美アナウンサー
テレビ東京で11月15日午後5時30分から約4時間30分にわたって生放送する音楽特番『テレ東60祭！ミュージックフェスティバル2023～一生聞きたい！昭和・平成・令和ヒット曲100連発～』（一部事前収録あり）の第1弾アーティストが発表された。
同局では15日から開催する『テレ東60祭＠なぜか横浜赤レンガ』の初日に、「テレビ東京の60年」を詰め込んだ番組を放送。永遠の名曲から最新のヒット曲まで、たくさんの曲を横浜赤レンガ倉庫ステージや、テレビ東京のスタジオから生中継で届ける。
さらに、テレビ東京60年分の名曲アーカイブの中から選りすぐる「テレ東60周年秘蔵名曲 VTR コーナー（仮）」も。約4時間30分の生放送で、テレ東60祭のスタートを盛り上げる。
また、『テレ東60祭＠なぜか横浜赤レンガ』のアンバサダーを務める出川哲朗が番組にゲストとして登場。一体どんなステージになるのか。さらに中継MCに中原みなみ・中根舞美アナウンサーの出演も決定した。
■出演アーティスト一覧（50音順）
INI
アイナ・ジ・エンド
＝LOVE
稲垣潤一
imase
WOLF HOWL HARMONY
AKB48
江口洋介
lol
＆TEAM
菊池桃子
キタニタツヤ
KID PHENOMENON、
櫻坂46
THE JET BOY BANGERZ
JO1
GENIC
SHAZNA
鈴木愛理
sumika
Da-iCE
超ときめき◆宣伝部（◆＝ハート）
超特急
Chilli Beans.
DXTEEN
中西圭三
中西保志
NiziU
乃木坂46
BE:FIRST
日向坂46
FANTASTICS
僕が見たかった青空
ヤバイTシャツ屋さん
yama × ぼっちぼろまる
緑黄色社会
LIL LEAGUE
LINDBERG
ONE N' ONLY
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乃木坂46・久保史緒里が「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」メインパーソナリティーに
アイドルグループ・乃木坂46の久保史緒里が、12月24日正午から翌25日の正午まで生放送されるニッポン放送『第49回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』のメインパーソナリティーを務めることが決定した。上柳昌彦、垣花正、内田雄基がアシスタントを担当する。
久保は、『乃木坂46のオールナイトニッポン』（毎週水曜 深1：00）パーソナリティー就任2年目ながら、『オールナイトニッポン』パーソナリティーとの交流に留まらず、上柳、サンドウィッチマン、イルカほか数多くのパーソナリティーや出演者との交流もうまれており、世代を超えたリスナーから支持を得ている。『ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』のスピリットを幅広い世代のリスナーに更に届けたいという想いを込めて、今回の抜てきとなった。
「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」は、目の不自由な人が安心して街を歩けるように『音の出る信号機』を設置する基金を募るチャリティ・キャンペーン。1975年からスタートし、毎年11月1日から翌年1月31日までの3ヶ月間に渡って展開されており、チャリティへの関心が高まるクリスマスイブの12月24日正午から翌25日クリスマスの正午まで、ニッポン放送ゆかりの人物をメインパーソナリティーに迎えて24時間のチャリティ生放送を実施している。
また、全国のラジオ局がその趣旨に賛同しており、北海道・STVラジオ、青森放送、IBC岩手放送、ラジオ福島、ラジオ大阪、和歌山放送、広島・中国放送、香川・西日本放送、福岡・九州朝日放送、ラジオ沖縄に、ニッポン放送を加えた全国11局のラジオ局が各局独自の「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」を放送している。
これまでに寄せられた浄財は49億3227万4076円に上り、その全額が寄付され、3400基を超える『音の出る信号機』を設置している。
■久保史緒里コメント全文
歴史ある『ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』のメインパーソナリティーを担当させていただく日が来るとは思ってもみなかったので、お話をいただいたときは驚きました。まだまだ緊張の方が大きいのですが、先日ポスター撮影をして、スタッフさんと「一緒に頑張っていきましょう」という話をさせていただいた時に、「ここから始まっていくんだな」という実感が湧いてきました。さまざまなことを勉強して臨みたいですが、リスナーの皆さんが気になっていること、聞きたいこと、疑問を、私も放送の中で一緒に学んでいきたいと思っています。
ニッポン放送で『乃木坂46のオールナイトニッポン』のパーソナリティーを担当させていただいている中で、耳から得られる情報の大きさを実感することが多いです。自分の声でしか届けられないものや自分の言葉でしか伝えられないものがあると信じて、24時間を走り抜けたいと思います。初めての経験なので不安もありますが、聴いてくださるリスナーの皆さんや支えてくださるスタッフさんを信じて、楽しんでいただける放送をお届けしたいです。まだまだ未熟者ですが精一杯頑張りますので、よろしくお願いいたします。
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