こ～んばん～わ
櫻坂46・田村保乃
11月15日、櫻坂46の田村保乃がブログを更新。グループのキャプテンを務める松田里奈への想いを綴り、反響を呼んでいる。
ブログ内で、「少し遅くなってしまったけど…」「まりなちゃんが キャプテンに就任されてから 1年が経ちましたね」と切り出した田村。
続けて、「役職があるとか、ないとか、 そういうことに囚われず甘えず、 みんなでやって行こうと思ってはいるけど それでもやっぱり大事なところは まりなちゃんが代表として 言葉にしてくれたり、 人より何倍も負担になることも多くて 大変な思いもさせてしまっていると思います」とコメント。
そして、「いつでもニコニコ元気な まりなちゃんらしいキャプテンで いてもらえるように、 ほのも頑張ります！！！」「いつでもみんなを頼ってねー」と松田への想いを綴っていた。
このブログを読んだファンからは、「心遣いが素晴らしいなぁと毎度思う」「凄く周りのことを思ってるのがわかる」「本当に最高の同期だね」「素敵すぎる」などの反響が寄せられている。
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こ～んばん～わ
乃木坂46の与田祐希が11月16日、自身のInstagramを更新。新シングル『Monopoly』ジャケット撮影のオフショットを投稿した。
12月6日にリリースされる乃木坂46の34thシングル『Monopoly』表題曲は、4期生の賀喜遥香と遠藤さくらがWセンターを務め、3期生の与田は2列目を担当。11月14日にYouTubeチャンネル『乃木坂配信中』で配信された「Monopoly First Live」で初披露し、18万人が同時視聴するなど今話題の楽曲となっている。今回の投稿では、3期生の岩本蓮加、5期生の川﨑桜と池田瑛紗の4人で登場している初回仕様限定盤Type-Cのジャケット写真をアップ。赤いドレス風の衣装やチェック柄のジャケットなどセットアップをバラバラに振り分けて着用した4人が、アンニュイな表情で階段で佇むショットになっている。
ジャケットは10月中旬に群馬県太田市で撮影され、カメラマンは幅広い媒体で活躍する奥脇孝典が担当。2枚目の写真ではジャケットではあまり見えない足元のアップを投稿している。3枚目は川﨑桜を膝にだっこし恍惚の表情を見せる与田と笑顔の川﨑、4枚目は池田瑛紗とポーズを決めるツーショットなど、普段あまり見られない5期生の後輩との仲睦まじいオフショットを公開した。
3人は楽曲のパフォーマンスでも、腕を組んで可愛いポーズを決めるトリオダンスを見せており、年末に向けて歌番組で「Monopoly」が披露される際には、そこにも注目したいところ。最後にはモニター越しに与田のワンショット撮影の様子を映した動画が投稿され、クールでエレガントな姿を見せている。
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こ～んばん～わ
AKB48/坂道グループ 2023秋の音楽特番出演情報
①「CDTVライブ！ライブ！100回記念3時間半スペシャル」（TBS、10月9日）
AKB48 「アイドルなんかじゃなかったら」
NMB48 「渚サイコー！」
櫻坂46 「承認欲求」（初披露）
②「ミュージックステーション2時間スペシャル」（テレビ朝日、10月20日）
櫻坂46 「承認欲求」
③「ミュージックステーション2時間スペシャル」（テレビ朝日、11月10日）
日向坂46 「君は0から1になれ」
④「テレ東60祭！ミュージックフェスティバル2023 ～一生聞きたい！昭和・平成・令和ヒット曲100連発～」（テレビ東京、11月15日） 
AKB48 「Everyday、カチューシャ」
NMB48 「渚サイコー！」
乃木坂46 「Monopoly」（初披露）
櫻坂46 「承認欲求」
⑤「ベストヒット歌謡祭2023」（日本テレビ、11月16日）
NMB48 「渚サイコー！」
乃木坂46 「Monopoly」
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こ～んばん～わ
乃木坂46・賀喜遥香、遠藤さくら
乃木坂46が12月6日にリリースする34thシングル『Monopoly』の表題曲でWセンターを務める遠藤さくらと賀喜遥香。11月14日にはグループの公式YouTubeチャンネル「乃木坂配信中」にて、同曲を初披露する配信ライブが行われ、ファンの間で反響を呼んだ。そこで本記事では、注目の新曲で初めてWセンターを務める遠藤と賀喜の関係性にフォーカスしてみたい。
34thシングル『Monopoly』では、3期生の向井葉月や4期生の黒見明香、5期生の冨里奈央といったメンバーが新たに選抜入りし、Wセンターとして遠藤と賀喜の2人が抜擢された。選抜メンバーが発表された11月5日深夜放送の『乃木坂工事中』（テレビ東京系）の中で、遠藤は「『出来ない』とか『無理だろうな』とか、今の立場的にそういう事を言えるような立場ではない」と自身の現在のポジションを冷静に分析しつつ、「もっとグループの事を見て考えなきゃいけない期間になるか」と意気込みを明かした。また、賀喜は、後輩の5期生に安心感を与えられる存在でありたいとしながらも、「先輩方からしたら私達の心配なんて何もせずに任せられる期間になったらいいなぁって思うので、そのために頑張らないとなぁって思う」と決意を述べていた。
今回センターに選ばれた遠藤と賀喜は共に4期生のメンバーであり、過去には遠藤が『夜明けまで強がらなくてもいい』『ごめんねFingers crossed』、賀喜が『君に叱られた』『好きというのはロックだぜ！』といったシングルで表題曲センターを経験してきた、グループの中心的存在だ。遠藤は今年、NHK連続テレビ小説『らんまん』に出演し、神木隆之介が演じた主人公・槙野万太郎と、浜辺美波が演じた槙野寿恵子の娘・槙野千歳役を好演したことも記憶に新しい。賀喜も先のコメントにもあるように、後輩が増えていく中で着実に先輩としての自覚が芽生えていることが感じられる。名実共にエースへと成長した2人が、満を持してWセンターに抜擢された形と言えるだろう。
そんな遠藤と賀喜は、33rdシングル『おひとりさま天国』に収録されているカップリング曲『マグカップとシンク』で、初めて2人だけのユニット曲に挑戦。賀喜は自身のラジオ番組で、「今までユニット曲っていただいても少なくて5人とかだった」「超少人数みたいなのがなかったから、嬉しいけどどうしようって。2人だけで楽曲を持たせられるかなって思っちゃった」と率直な心境を明かしながら、「もしダンスがあるとしたら、さくちゃんはダンス上手だから、頑張ってついていかなきゃとも思ったし、2人でってなったから、さくちゃんと一緒に『頑張ろうね！』っていうお話もした」と語り、レコーディングでもベストを尽くしたと明かしている。その言葉からはお互いが認め合い、信頼関係を築いていることが伝わってくる。2人の深い絆は、新曲のパフォーマンスにも良い影響を与えることだろう。
11月15日に放送されたテレビ東京系の音楽特番「テレ東60祭!ミュージックフェスティバル2023～一生聞きたい!昭和・平成・令和ヒット曲100連発～」では、「Monopoly」がテレビ初披露され、SNSでは、「最強すぎる」「かきさくダブルセンターの雰囲気が好きだな～」「圧巻すぎた」などの絶賛の声があがっていた。Wセンターとして輝く遠藤と賀喜にぜひ注目してみてはいかがだろうか。
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こ～んばん～わ
久保史緒里、古田新太
乃木坂46の久保史緒里が、15日放送の『乃木坂46のオールナイトニッポン』（ニッポン放送／毎週水曜25時～）に出演。同番組にゲスト出演した、劇団☆新感線の舞台『天號星』で共演中の俳優・古田新太のネタバレ発言に焦る場面があった。
久保史緒里、古田新太のネタバレに焦り
久保史緒里
久保が「舞台でご一緒させていただいてますが、いよいよ残り1週間ちょっとですって」と切り出すと、古田も「本当だね。寂しいね」と口にした。
古田新太
さらに、古田は「今回は娘2人が可愛いし」と親子役を演じている久保と女優の山本千尋について話すも、「よくよく考えるとお芝居で『おとっつぁん』として2人とやってるシーンってほとんどない」という。その理由について古田が「体が入れ替わっちゃうから」と俳優の早乙女太一と入れ替わってしまう役柄であることを思わずネタバレしてしまい、久保が「大丈夫ですか？私怒られるの嫌だ」と焦る場面があった。
久保史緒里、古田新太とのやりとりで好きだった出来事
久保史緒里
また、古田は「最後のしーちゃん（久保）とちー（山本）がオイラじゃない太一に『おとっつぁん』って言ってるシーンで、俺死んでるのに泣いてるからね」と告白。これには「東京公演は、はけ（舞台から退場する）の場所が私と一緒だった」という久保は、「そのシーンが終わって袖にはけると、おとっつぁんがいつも『あー泣いた泣いた』って言って目頭押さえながら来てくださる」と舞台裏での出来事を明かした。
久保史緒里
その流れが好きだったという久保は「寂しいですね。もうあと1週間でバイバイだなんて」と改めて寂しさを口にすると、古田から「いや、わからないよ。またすぐ呼ばれるかもしれない」と嬉しい言葉が。これには久保も「あら、そうなったら嬉しいけど」と期待に胸を膨らませていた。
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