AKB48グループ&坂道グループ情報ブログ

[各グループ推しメン] 乃木坂46→与田祐希 日向坂46→佐々木美玲 櫻坂46→守屋麗奈

☆【随時更新】乃木坂46 34thシングル「Monopoly」収録曲歌唱メンバー☆

2023年11月20日 22時37分00秒 | 乃木坂46

こ~んばん~わ


乃木坂46 34thシングル「Monopoly」
赤太字はセンター

 

◎表題曲「Monopoly」

五百城茉央/池田瑛紗/一ノ瀬美空/井上和/岩本蓮加
梅澤美波/遠藤さくら/賀喜遥香/川﨑桜/久保史緒里
黒見明香/柴田柚菜/菅原咲月/田村真佑/筒井あやめ
冨里奈央/向井葉月/山下美月/弓木奈於/与田祐希


◎共通カップリング曲「思い出が止まらなくなる」(アンダーメンバー)

伊藤理々杏/岡本姫奈/小川彩/奥田いろは/阪口珠美
佐藤楓/佐藤璃果/清宮レイ/中西アルノ/中村麗乃
林瑠奈/松尾美佑/矢久保美緒/吉田綾乃クリスティー



◎TYPE‐A収録曲「助手席をずっと空けていた」

五百城茉央/梅澤美波/松尾美佑


◎TYPE-B収録曲「羊飼いよ」

久保史緒里/中西アルノ/林瑠奈


◎TYPE-C収録曲「手ごねハンバーグ」

一ノ瀬美空/田村真佑/与田祐希


◎TYPE-D収録曲「スタイリッシュ」

賀喜遥香/菅原咲月/山下美月


◎通常盤収録曲「いつの日か、あの歌を…」(5期生)

五百城茉央/池田瑛紗/一ノ瀬美空/井上和/岡本姫奈
小川彩/
奥田いろは/川﨑桜/菅原咲月/冨里奈央
中西アルノ

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


「人気ランキング」は何位

応援のポチッ!をよろしくお願いします

 

人数ブログランキング




アディオス!

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

乃木坂46山下美月“超ミニ丈”からスラリ美脚披露 オフショットに「可愛すぎる」「キュン」の声

2023年11月20日 22時22分00秒 | 乃木坂46

こ~んばん~わ



山下美月


 乃木坂46の山下美月が19日、自身のInstagramを更新。オフショットを公開し、反響が寄せられている。

山下美月、イベントのオフショットを公開


山下美月

 この日、山下は「リアルミーグリでした〜 」とつづり、同日に神奈川・パシフィコ横浜で開催された、グループ33枚目のシングル『おひとりさま天国』全国イベント参加券限定「リアルミート&グリート」を終えたことを報告。「今日も沢山の方が会いに来てくれてうれしかったです!ありがとうございました!」とファンへ感謝を送り、オフショットを4枚投稿した。


山下美月

 ファーのベレー帽を被り、ミニ丈ボトムスにカジュアルなスウェット、黒のロングブーツを合わせた全身ショットでは、スラリとした美脚を披露。さらに、上半身ショットでは、”萌え袖”でポーズを決めながらカメラに視線を送り、チャーミングな姿を公開した。


★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


「人気ランキング」は何位

応援のポチッ!をよろしくお願いします

 

人数ブログランキング




アディオス!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新フロントは「ちいかわ」トリオ? 櫻坂46森田ひかる・谷口愛季・山下瞳月の相乗効果

2023年11月20日 22時06分00秒 | 櫻坂46

こ~んばん~わ



櫻坂46『承認欲求』初回仕様限定盤 TYPE-A


 10月18日発売の櫻坂46の6thシングル『承認欲求』でのフォーメーションは、3期生2人がフロントに加わるフレッシュな顔ぶれになった。経験者の森田ひかるをセンターに、山下瞳月と谷口愛季との3人による「ちいかわフロント」とも呼ばれる小柄でもキュートな3人が、グループで開拓してくれそうな魅力を分析してみたい。

 選抜システムをとった『承認欲求』はフロントに3人、センターに森田、向かって上手側(右側)に山下、下手側(左側)に谷口が抜擢された。山下と谷口は表題曲初選抜にしてフロントのポジションをつかんだ。

 この3人、櫻坂46の中では小柄なところが共通している。森田が150.5cm、谷口が151cm、山下が152cmと、実はグループの中で身長の低い順のトリオで、「ちいかわフロント」という愛称もファンによって生まれた。

 森田の表題曲センターは櫻坂としての初シングル『Nobody`s fault』、2ndシングル『BAN』に続いて3作目。大きな瞳と小柄な体格からどことなく小動物的な印象を与えるが、『Nobody’s fault』ライブ恒例のジャンプなどで見せるパフォーマンスはダイナミック。それでもポケモン好きで、コラボ企画としてTikTokでポッチャマとダンスを踊ったり、趣味のカプセルトイ集めのためにガチャガチャを回しまくる様子をYouTubeチャンネルで公開するなど、可愛いものが好きな一面も持つ。

 今年1月から櫻坂チャンネルのVlogでお披露目されていった三期生。8人目に動画が公開された谷口は山口県出身。幼稚園時代から通っていた広島アクターズスクールを訪問する様子も動画に撮られていて、ダンススキルに期待が高まった。そのファンの期待にたがわず初の三期生楽曲『夏の近道』でセンターポジションを任され、MVでも力のこもった表情で見る人を射すくめている。初めて『そこ曲がったら、櫻坂?』に出演した時も、ジョイマンの韻を踏むネタを披露してみせ、ギターも特技で強心臓ぶりをうかがえるメンバーだ。

 それだけでなく、素顔は18歳という年齢相応に気さくで人懐っこい。よくニコイチでいる遠藤理子とは「赤ちゃんコンビ」と呼ばれたり、今やグループでバラエティ女王的存在の武元唯衣に対しても積極的に絡んでいく。

 一方、京都府出身の山下は村井優とともに学業の都合でお披露目は3月に。最後の11人目に公開されたメンバーだった。もともと櫻坂のファンで趣味はメンバーの生写真集め、ラーメンが好きでおっとりとした、いかにも京女という雰囲気。なのに中高6年間鍛えたダンスでの表現力も卓越していて、特にしなやかさも荒々しさも醸し出せる手足の表現力は抜きんでている。

 こんなギャップがファンの心をつかみ、3月4日・5日に開催された『おもてなし会』では動画公開から数日にもかかわらず山下の個人グッズが完売し、その後も『Start over!』収録の三期生曲『静寂の暴力』でセンターとしてダンスだけでなく、表情でも曲にこもった情念を伝えていた。「そこさく」では遊園地での「三期生リアクションチェック」企画でジェットコースターやお化け屋敷で、恐怖と緊張で絶叫しながらキレるという珍リアクションで笑いを呼ぶ、「承認欲求」のヒット祈願でカーリングに挑戦すると氷上で派手にずっこけるなど、些細なリアクションがあざとく、アイドルとしての引き出しがますます増えている。

 山下は、スピーチやインタビューでファンの琴線に触れる言葉を残すことも多い。アイドルとしての自分に自信が持てずに、おもてなし会で母を招待できなかったというエピソードをMCで語った時はファンを感涙させた。「承認欲求」フォーメーション発表後のブログ(10月19日)では、「櫻坂46に加入してから色んなところで“強くなりたい”と言い続けてきました」と語り、しかし活動の過程で周囲を自分を比べて「自分自身には何故こんなにも何も無いんだと感じてしまっていた時」があったと明かし、家族やファンの支えがあって活動して来られたと、周りへの感謝もつづっている。

 オーディション後の合宿期間を共に過ごした谷口からは「最終兵器」と言われるほどのダンスの実力と、「ツンデレ」と評されるあざとい性格を持ち合わせている山下だが、その谷口が同じフロントにいること、また選抜メンバーに選ばれた村井優と中嶋優月、そして合宿期間から苦楽を共にした三期生の存在も、未経験で飛び込んだ芸能界で己を奮い立たせる原動力になっているのだろう。

 可愛いもの好きの森田・愛嬌豊かで人懐っこい谷口・猫のような不思議キャラに見えて芯の強い山下の3人が並ぶとはんなりとした印象を与えるが、パフォーマンスは力強い。『承認欲求』のMVではメガネを投げ捨ててクールに周囲を睥睨する森田で映像が始まり、教会のような空間でメンバーが徐々に集まってフォーメーションを形成していく。見る人の心中を見透かすような冷めた目線を送る谷口と山下のアップも印象的で、そこから衣装のフリルが映えるしなやかなターン、緩急がついた楽曲のリズムにあわせたキレのある腕の振りまで、一糸乱れぬ一体感ある踊りを見せている。

 なのに、YouTubeで生配信された3人による「承認欲求」CDの開封風景では、森田はMV撮影時のメンバーの様子を振り返り、現場の和気あいあいとした空気感をファンに伝えている。誰の生写真が出てくるかワクワクしている山下と谷口はすっかりファンの顔になっていたりと、いきいきと愛嬌を振りまく瞬間も多い。

 全身全霊で繰り出されるパフォーマンスと内面のギャップ、とりわけ配信動画やブログで見せるほんわかとした様子は、同じグループとは思えないほど。卓越した表現力と可愛さ・親しみやすさが同居する現在の櫻坂46、その多面的な魅力を象徴しているのも、森田・山下・谷口による「ちいかわフロント」でもあるようだ。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


「人気ランキング」は何位

応援のポチッ!をよろしくお願いします

 

人数ブログランキング




アディオス!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

乃木坂46遠藤さくら&賀喜遥香、新曲「Monopoly」で堂々Wセンター!4期生エースが放つ輝き

2023年11月20日 21時49分00秒 | 乃木坂46

こ~んばん~わ


 乃木坂46が12月6日にリリースする34thシングル『Monopoly』の表題曲でWセンターを務める遠藤さくらと賀喜遥香。11月14日にはグループの公式YouTubeチャンネル「乃木坂配信中」にて、同曲を初披露する配信ライブが行われ、ファンの間で反響を呼んだ。そこで本記事では、注目の新曲で初めてWセンターを務める遠藤と賀喜の関係性にフォーカスしてみたい。

 34thシングル『Monopoly』では、3期生の向井葉月や4期生の黒見明香、5期生の冨里奈央といったメンバーが新たに選抜入りし、Wセンターとして遠藤と賀喜の2人が抜擢された。選抜メンバーが発表された11月5日深夜放送の『乃木坂工事中』(テレビ東京系)の中で、遠藤は「『出来ない』とか『無理だろうな』とか、今の立場的にそういう事を言えるような立場ではない」と自身の現在のポジションを冷静に分析しつつ、「もっとグループの事を見て考えなきゃいけない期間になるか」と意気込みを明かした。また、賀喜は、後輩の5期生に安心感を与えられる存在でありたいとしながらも、「先輩方からしたら私達の心配なんて何もせずに任せられる期間になったらいいなぁって思うので、そのために頑張らないとなぁって思う」と決意を述べていた。

 今回センターに選ばれた遠藤と賀喜は共に4期生のメンバーであり、過去には遠藤が『夜明けまで強がらなくてもいい』『ごめんねFingers crossed』、賀喜が『君に叱られた』『好きというのはロックだぜ!』といったシングルで表題曲センターを経験してきた、グループの中心的存在だ。遠藤は今年、NHK連続テレビ小説『らんまん』に出演し、神木隆之介が演じた主人公・槙野万太郎と、浜辺美波が演じた槙野寿恵子の娘・槙野千歳役を好演したことも記憶に新しい。賀喜も先のコメントにもあるように、後輩が増えていく中で着実に先輩としての自覚が芽生えていることが感じられる。名実共にエースへと成長した2人が、満を持してWセンターに抜擢された形と言えるだろう。

 そんな遠藤と賀喜は、33rdシングル『おひとりさま天国』に収録されているカップリング曲『マグカップとシンク』で、初めて2人だけのユニット曲に挑戦。賀喜は自身のラジオ番組で、「今までユニット曲っていただいても少なくて5人とかだった」「超少人数みたいなのがなかったから、嬉しいけどどうしようって。2人だけで楽曲を持たせられるかなって思っちゃった」と率直な心境を明かしながら、「もしダンスがあるとしたら、さくちゃんはダンス上手だから、頑張ってついていかなきゃとも思ったし、2人でってなったから、さくちゃんと一緒に『頑張ろうね!』っていうお話もした」と語り、レコーディングでもベストを尽くしたと明かしている。その言葉からはお互いが認め合い、信頼関係を築いていることが伝わってくる。2人の深い絆は、新曲のパフォーマンスにも良い影響を与えることだろう。

 11月15日に放送されたテレビ東京系の音楽特番「テレ東60祭!ミュージックフェスティバル2023~一生聞きたい!昭和・平成・令和ヒット曲100連発~」では、「Monopoly」がテレビ初披露され、SNSでは、「最強すぎる」「かきさくダブルセンターの雰囲気が好きだな~」「圧巻すぎた」などの絶賛の声があがっていた。Wセンターとして輝く遠藤と賀喜にぜひ注目してみてはいかがだろうか。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


「人気ランキング」は何位

応援のポチッ!をよろしくお願いします

 

人数ブログランキング




アディオス!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

☆日向坂46最新アルバムの初週地域別販売動向を過去作と比較調査☆

2023年11月20日 21時33分00秒 | 日向坂46

こ~んばん~わ


 2023年11月15日公開のBillboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”(集計期間:2023年11月6日~11月12日)で156,728枚を売り上げて首位を獲得した日向坂46の『脈打つ感情』。

 同作は日向坂46の2ndアルバムで、初回仕様限定盤TYPE-A、TYPE-B、通常盤の3形態で11月8日にリリースされている。収録内容は形態によって異なるが、「君しか勝たん」「月と星が踊るMidnight」「Am I Ready?」などのシングル曲は全形態共通の楽曲となっている。

 ここでは、SoundScanJapanの販売データを使用し『脈打つ感情』の販売動向を調査する。図1は『脈打つ感情』と2020年9月リリースの1stアルバム『ひなたざか』の実店舗での発売初週の地域別販売比率のグラフとなる。また、一般的なシングルの販売比率とも比較するため、2023年の1月2日から11月12日までに発売された全てのアルバムの販売比率も“全アルバム”としてグラフに追加している。



 グラフを見てみると、『脈打つ感情』の関東での販売比率が『ひなたざか』から大幅に増加しているということがまず目に入る(50.2%→66.6%)。他の地域はそれに比例するように比率が減少しているが、北海道、甲信越、中国、四国は±2%以内に、北陸と近畿は±1%以内にその差をとどめている。

 全アルバムと比較すると、『ひなたざか』は東北、関東、甲信越、北陸、中部、中国、四国において全アルバムより高い比率を記録していて、北海道もかなり全体と近い数値となっている。『脈打つ感情』は前作とは打って変わり、前述の関東、そして甲信越のみが全アルバムを上回っていて、その他の地域は全アルバムよりも低い比率を記録している。ただし、北陸、中国、四国はその差が±1%以内となっている。

 前作と比べ、関東における販売比率が大きく伸びを見せた『脈打つ感情』。前作『ひなたざか』はリリースから24週に渡ってアルバム・セールス・チャートに登場し続けた。前作から地域別販売動向に明らかな変化が見られる本作が、2周目以降にどのようなチャートアクションを見せていくのか、注目していきたい。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


「人気ランキング」は何位

応援のポチッ!をよろしくお願いします

 

人数ブログランキング




アディオス!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする