こ～んばん～わ
古田新太、久保史緒里
乃木坂46の久保史緒里が、15日放送の『乃木坂46のオールナイトニッポン』（ニッポン放送／毎週水曜25時～）に出演。ゲスト出演した俳優の古田新太から、演じてほしい役柄をリクエストされる場面があった。
久保史緒里、古田新太から演技を褒められる
久保史緒里
自分でも脚本を書いているという古田は「しーちゃん（久保）はこの間のドラマもすごく良かった」と切り出し、久保の演技を絶賛。これについて、久保は「おとっつぁん（古田）が『落日』をすごいね、観てくださって」と古田からWOWOWの連続ドラマW『落日』（2023）の演技について褒められたことを明かした。
古田新太
さらに、古田から「もっと悪い女やって欲しいな」「犯罪者がすごく似合いそうな気がする」と久保に演じてほしい役柄のリクエストが飛び出し、その理由について「いつものしーは良い奴だし可愛いから良いんだけど、そういう奴がやった方が絶対怖くなると思うんだよね」と語った。
久保史緒里、古田のリクエストはメンバーも同意見
久保史緒里
古田からのリクエストについて、久保は「メンバーにも言われるんですよ。そういうのが見たいって」と同じようなことを乃木坂46のメンバーからも言われていることを告白。さらに、久保が「いつかそういう役がきたときには『おとっつぁん観て』って言いに行きます」と語ると、古田も「そしたら俺がプロデュースするかもしれない」と乗り気だった。
久保史緒里
これには久保も「わぁ！そんな日が来たらどうしよう。緊張しちゃう」と言いつつも、「楽しみにしとこう」と満更でもない様子を見せていた。
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日向坂46・齊藤京子
日向坂46・齊藤京子
日向坂46・齊藤京子
11月14日、テレビ朝日系ドラマ『泥濘の食卓』の公式Instagramが更新され、日向坂46・齊藤京子のオフショットが公開された。
同アカウントは、「パラサイト不倫ドラマ 『泥濘（ぬかるみ）の食卓』 #ぬかしょく オフショットをお届け」とハッシュタグを交えつつコメント。
同時に「本日は…パングラタン を『あーん』してくれる 深愛（#齊藤京子 #日向坂46） 野菜スープも手作りだよ」などと綴ると、齊藤がグラタンを乗せたスプーンを持って、カメラ目線で見つめているSHOTを掲載した。
この投稿に対して、ファンからは「かわいいなぁ」「大好き」「幸せな食卓」「かわいい！きょんこ」などの反響が寄せられている。
現在放送中の土曜ナイトドラマ『泥濘の食卓』は、SNSで話題沸騰の“衝撃作”『泥濘の食卓』を実写ドラマ化した“パラサイト不倫”ドラマとなっており、齊藤は、バイト先の店長と禁断の恋に陥る主人公・捻木深愛を演じている。
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こ～んばん～わ
大園玲
櫻坂46の大園玲が、16日発売の週刊少年漫画誌『週刊少年チャンピオン』51号の表紙＆巻頭グラビアに登場。パジャマや秋のコーディネートで美脚を披露した。
大園玲、大人の美しさ増す
大園玲
櫻坂46全シングル表題曲で選抜入りの人気メンバー、大園が3年ぶりに週チャンに帰還。可憐なワンピース姿に、エレガントなパジャマ姿、自身のサイリウムカラーと同じバイオレットのニットに身を包んだ激カワグラビアに。どんどん美しさを増す、秋色に包まれた大園を見ることができる。
大園玲
大園は「前回、表紙を務めさせていただいたときが私にとって初めてのソロ表紙だったのでとても印象に残っています。そんな週チャンにまた登場できて嬉しいです！あの頃より、大人っぽくなれているんじゃないかなと思います。お気に入りの写真、教えてくださいね～！！」とコメントした。
「週刊少年チャンピオン」51号（秋田書店、11月16日発売）表紙：大園玲
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こ～んばん～わ
日向坂46の河田陽菜が11月9日に公式Instagramを開設し反響を呼んでいる。今年に入ってからは丹生明里、松田好花、潮紗理菜といったメンバーがInstagramの個人アカウントを開設し、様々な投稿で個性を見せている。
これまで、日向坂46では写真集のInstagramアカウントは運用されていたものの、個人のアカウントが開設され始めたのは比較的最近で、昨年2月の加藤史帆が最初の開設となった。その後、齊藤京子や高本彩花、佐々木久美ら一期生のメンバーが相次いでアカウントを開設。現在は一期生と二期生のほとんどのメンバーがアカウントを持っているという状況だ。これまでのブログ、つまりは既存のファンに向けられたメディアではなく、開かれたメディアとしてInstagramアカウントは注目を集めた。同タイミングで日向坂46は個人としての活動も増えてきており、グループとしてだけではなく、個人としての価値を高めるという狙いもあるのだろう。
現在は13人のメンバーが個人アカウントを開設しているが、過去の流れを見ると誕生日を迎えた加藤や宮田愛萌（2023年1月卒業）、バレンタインデーに開設した齊藤京子、けやき坂46の結成6周年のタイミングで開設した佐々木美玲といった何かしらグループや個人に関係のある記念日にスタートしていた。今年開設した丹生もこれまでの例に漏れず誕生日の2月15日に開設しており、潮のように好きな数字である「8」にちなんで8月8日に開設したのはまれなケースだ。
日向坂46のメンバーが個人で発信できる場としては、SHOWROOMにおける個人配信のほか、グループ公式X（旧Twitter）の一部、メッセージアプリといった限られたメディアだった。そのどれもが基本的には日向坂46のファンに向けられたものであったのに対し、Instagramは特に若年層が幅広い交流に使っており、こういったSNSを介して発信することの意義は非常に大きい。
メンバーの投稿を見てみると、『CanCam』（小学館）の専属モデルを務める加藤や『JJ』（光文社）の専属モデル、『andGIRL』（主婦の友社）のレギュラーモデルを務める高本は、ファッションモデルらしい華やかな写真やファッションアイテムの紹介など、個人の仕事に直結した投稿が見受けられる。イラストを描くのが得意な金村美玖はテクスチャーアートに挑戦する様子やグループ公式YouTubeチャンネル『日向坂ちゃんねる』で訪れた埼玉県のお寿司屋さんをオシャレな雰囲気で撮影するなど、それぞれの個性が活かされた投稿が多い。ブログなどでは投稿するのが難しい短尺の動画も気軽に投稿できるのがInstagramの強みだ。
また、東村芽依は好きなカラーでもあるピンクをモチーフにした投稿が多い。こういった独特な世界観を作り上げることができるのもInstagramならでは。ブログの投稿頻度はメンバーによって違いがあるのに対して、Instagramでは定期的に投稿してくれるメンバーが多いのがファンにとっては嬉しい。今やラジオパーソナリティとしても活躍している松田は、自身が出演した番組の感想やグループに関する情報など宣伝に力を入れている印象だ。中でもメインパーソナリティを務めているラジオ番組『ひなこい presents 日向坂46松田好花の日向坂高校放送部』（ニッポン放送）の裏側を収めた動画シリーズは好評を博している。グループ内外で活躍する松田らしい視点だ。潮は「#夏の終わり」と題して夏の思い出を赤裸々に綴るほか、仲良しな美玲とのツーショットなどよりプライベートな投稿が目立っている。卒業を発表している潮に関しては卒業後のファンとの交流の場としての狙いもあるはずで、そういった意味でも個人のInstagramは今後より重宝されていきそうだ。
今回新たに開設した河田は親近感のあるブログとは違って、今のところより外向けの投稿が多い印象を受ける。とはいえ、まだまだ開設したばかりのため、今後どのような投稿がされていくのかは楽しみにしたいところだ。他にもグループの顔でもある二期生の小坂菜緒や俳優としても活躍中の三期生の上村ひなの、個人仕事も増えてきている山口陽世などの個人アカウント開設に期待したい。
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こ～んばん～わ
乃木坂46・川﨑桜
フジテレビは12月21日から開催される『全日本フィギュアスケート選手権2023』を4夜連続ゴールデン帯で中継するほか、特別番組などを放送する。そして、この中継のスペシャルサポーターに乃木坂46の川﨑桜が就任することが決定。川崎は3月に放送された『世界フィギュアスケート選手権2023』でもスペシャルサポーターを務めており、2季連続での就任となる。また、『全日本フィギュアスケート選手権2023』だけでなく、今季の同局のフィギュアスケート中継全般のスペシャルサポーターも務める。
スペシャルサポーターを務める川﨑は乃木坂46の5期生として昨年加入。今年、初の選抜入りを果たすなど、今まさに活躍の幅をさらに広げている期待のメンバーの一人。また、自身も10年間フィギュアスケートに真剣に打ち込んだ経験があり、『世界フィギュアスケート選手権2023』では大会初日に行われた、オープニングセレモニーにスケーターとして登場。氷上でスペシャルパフォーマンスを披露するなど、リンクの内外がからフィギュアスケートの魅力を伝えられる存在でもある。
そんな川﨑は今回も、出場選手の魅力や大会の見どころを存分に伝えるため、地上波放送だけでなく、さまざまなプラットフォームから“フィギュアスケート”を発信していく。大会に向けての事前特別番組などに出演し見どころを紹介するほか、フジテレビスケート公式SNSだけでなく、今年開設された「乃木坂46川﨑桜 フジテレビ系世界フィギュアSPサポーター」アカウントでも、ここでしか見られないスペシャルなコンテンツを届ける。
その先駆けとして18日放送の『S-PARK』（深0：40）にも生出演が決定。来月に迫った『全日本フィギュアスケート選手権2023』に向けて、今後どんなコメントで盛り上げてくれるのかにも期待が高まる。
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