こ~んばん~わ
日向坂46・加藤史帆
3月12日に放送された文化放送『日向坂46の「ひ」』に、日向坂46の加藤史帆と高瀬愛奈が出演。これまでで一番印象に残っている日向坂46のライブを振り返った。
番組では、4月1日・2日に横浜スタジアムにて開催される野外ライブ『4回目のひな誕祭』の話題でトークが展開。この中で、加藤が「絶対晴れて欲しいんだけど」と話すと、高瀬は「でもねぇ、晴れるよ」「おひさまがいれば晴れるよ」と、日向坂46のファンの愛称である“おひさま”に触れてコメント。
これを受けて、加藤は「そうね。おひさまが集まると、とんでもない晴れになるからね」「『W-KEYAKI FES』も雨予報でも晴らしてくれる」「やっぱおひさまさすがですよ」と同意した。
また、けやき坂46から改名し、日向坂46としての活動が4年目を迎えたという話の流れで、“衝撃的だった出来事”を振り返ると、加藤は「さっきおひさまのパワーで晴れるみたいなあったじゃん?」「それで思い出した衝撃的だったのが、『W-KEYAKI FES.2021』で、お昼3時ぐらいから開演したことあったじゃん。あの日すんごい晴れなかった?」「リハーサルの時はちょっとしとしと雨降ったりして、全然暑さとかなかったけど」と、2021年7月に開催された野外ライブで天気が変わり驚いたというエピソードを披露。
さらに、暑さが厳しい状態でライブが行われたことから「あの時、家族見に来ててさ、『史帆大丈夫?って思ってたよ』って(言われた)」と明かしつつ、「自分たちなんかよりおひさまが心配だった。だってずっと立ってる訳でしょ」と、ファンへの気遣いも見せていた。
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