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For the Time Being

「ソーシャルメディア中毒・つながりに溺れる人たち」を読んでいます

子どものネットいじめやソーシャルメディア中毒について考える講座を受講し、その時、この本の紹介があったので読んでみました。


何故ブログを始めたのだろうとか、自分にとってブログってどういう意味があるのだろうと考えさせられる機会になりました。



本の中に「リア充」という言葉がありました。このブログの中で私もリア充(実生活が充実しているひとのこと)を演じているところがありますが、実際の生活は毎日同じことの繰り返しです。

本名を出していないから旅行の話も書いていますが、本名を出していたら書いていないと思います。というか、遠慮なく旅行のことや身近な出来事を書きたいからブログを始めたのかもしれません。

自分と関係のない人の旅行の話は参考記事として読めても、身近な人の旅行の話は自慢話として受け取られることがあります。そういう心理が「SNSうつ」や「ソーシャル疲れ」を生み出す一因になることもあるそうです。


最後の受講の日のランチは、次の日、血液検査があるので和食を選びました。



お吸い物の豆腐がいつも梅型に抜かれているのですが、そういう豆腐があるのかと思ったら、お店で金型を使って抜けばいいのですよね?




ご訪問、ありがとうございました。




















コメント一覧

nohoho-n
@tsakaegoo さま、

コメント、ありがとうございます。

子どもと大人では、考え方や言い分において寛容さが違うし、子供たちの生活ではSNSの占める割合が大きいので、
問題になった時、傷つき方も大きく違ってくるのでしょうね。
tsakaegoo
SNS といっても 実態はあまりわからないし
なんで拡散 中傷 最悪自殺にまで至るのか
所詮 バーチャルの世界 見なければいいのにと思いますが
私はLINE と youtube 日記忘備録のgooblogだけです。
インスタ ツイッター TikTokは名前だけ知っている。

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