いつものカフェでランチ。
入り口の壁でフウセンカズラが風に揺れていました。
いつものカウンター席。
以前から気になっていた本を図書館に予約していたのですが、やっと順番が回ってきたので読んでいます。
時々メモを取りながら読んでいるのですが、理解出来ていないことが多いので、詳細は書けそうにありません。山崎章朗氏はケトン食を実行するというか、非常に厳しい糖質制限をしながら、タンパク質やEPAは適切に摂取して、がん休眠療法や少量抗がん剤治療を継続しておられるのではないかと思います。
糖質制限と言っても、一般の人たちが減量のためにやっていることよりはさらに厳しい制限をかけておられるように思います。
よほど強い意志・目的・正しい知識を持ち、専門家の指導がなければ持続できないのではないかと思うようなストイックな方法でした。
こういう食事を楽しんでいる者には別世界の「試み」でした。
ご訪問、ありがとうございました。
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