S家の別宅

夫婦ふたりきりになりました。ふたりの生活をこれから楽しみたいなと思います。

どこか変てこりんなこの国。

2007-10-25 16:40:07 | Weblog
比内地鶏の社長さんは、やっぱり鶏さんの顔だったなあ。なんて思いつつ、もっと腹が立つのは、フェブリノゲンの投与で肝炎になった人を放置していた国の、しかも当時の役人の面の顔の厚さと、ふてぶてしい態度。

この方が、命にかかわることだからもっとひどい犯罪じゃあねえか・・・

役人はみーんな同じ顔をしている。
腹黒いというか、何考えてるかわからないメガネの奥の目!


赤福のお顔より、ミートのお顔より、鶏さんのお顔より、もっといやな顔をしているのが、そういう「記憶にない」と言う役人の顔だ。


国はもっと陰湿な隠蔽殺人を犯している。


全国の学力テストの結果が県ごとにランク分けされて新聞に載っていたが、これは一体何の意味があるというんだろう?
こういうテストを税金かけてやる意味がまったくわからない・・・・
ああ、長野県は真ん中か・・・ぐらいのことで、この結果をどうしようというんだろうか?


若者が車離れとかいうニュースを横目で見ながら子供たちがつぶやいた。
「車なんか買えないし、ガソリンは高いし、維持していくお金なんか若者にないさ」・・・と。「景気なんかちっとも良くないよ」
福祉の仕事なんかは、びっくりして落ち込むぐらい給与は安いんだよね。


こうやって何かにいかってばかりいる母は、血圧が高いとおもいきや、低血圧なんだよねえ・・・




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする