先ずは久々の若鳥焼 雅からスタートです。 ２年ばかり前はソレナリに通った店なのですが、野毛入り＝入毛自体もタマにしかできなくなったキョウコノゴロであります。
６時を少し回った時間ですから、口開けでヲキニイリの入り口に近いカウンターに案内いただけましたので、少し嬉しいですかね ＼(^o^)／ ちなみにこの日一緒の手下は18号くらいなので、マニアックな撮り方をしなければ「何の写真を撮るのですか？」なんて質問をしてきません…させませんが、さすがに乾杯写真はありません（爆） スターターとしては、生ビールと手羽焼きのお得セットを頼みますが、とりあえずということで浅漬けとかポテトサラダを頼んでおります。
若鳥は焼き上がりに時間がかかりますので、合間に頼みますのはニラレバ炒めならぬ…ハツニラ炒めというワシにとっては人生初のメニューとなります。 でも、ニラに合わせるなら豚レバーの方が好みかなぁ…
発注が若干遅れた若鳥の焼き上がりを待つことになったこともありますが、お腹が空いていたのでハツレバを食べつつも、時間のかからない鶏モツの煮込みを追加します。
結果的にコチラでの〆となりました王道のモモ焼きをいただいてから、腰を上げることにいたします。
はてさて、ちょいと…どころではなく下手をすると一年ぶりの蛤覚デス♪
ワシ「すっかり忘れていると思いますが、100万年ぶりくらいに電話する…とも２です。」
船長「う～ん、せいぜい100年ぶりくらいじゃないですか？」
ワシ「今から二人で行きたいのですが、大丈夫そうですか？」
船長「大丈夫じゃないけど、カウンターは空いているから大丈夫ですよ（微）」
ワシ「とにかく行きます（決）」
なんて会話の後に訪問すると、10人越えの宴席が入っていたようです。
まっ、ヨシとして日本酒を燗で頼み、突出しのおでんでクイッと呑んでいきます。 しかし、さりげなく写真を撮ろうとしているのでアングルもイマイチ決まりませんねぇ… 我ながらソノヘンの踏ん切りが悪いのですよぉ～
ココまででもケッコーなヨッパになっておりますので、早めに用意できそうな白子ポン酢をいただきます…と、酒が進みますよねぇ（燗）
船長＝キャプテン＝チャーリーとテケトーに絡んでいただかましたし、Ｋネイサンにもかまっていただいていると、ついついナガッチリになってしまいそうなので蛤の酒蒸しで〆ることにいたします。 相変わらずの文句ナシの美味しさを堪能いたしました。
実はその手下18号の奥さまが臨月どころか翌日が予定日とのこと、熱燗を二本ばかり倒したトコロのホロリという感じで解散することにいたします。
う～ん、その後の行動ですが… それは秘密ですし、次回記事にもアップできません（冗） 最近はヲヒトリサマや少人数で呑むような機会もめっきり減っておりましたので、ほどよく楽しく過ごせた夜でありました。
