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★ リアルタイムレポはこのアタリから♪
イマイチ海沿い感の無いルートなのと天気も気になりますので、旅系ブロガーのワシとしては新宮アタリで撮影スポットを探すことにいたします… あっ、食ではなくて旅がメインテーマなんですよ…拙ブログは(嘘)
イマイチの写真しか撮れなかったのでテケトーに諦めて熊野川沿いを遡っていきますが、ココラも天気がイマニでしたねぇ(嘆)
その後はキリッと走りましたが、バイクを停めるのに河原まで下りるハメになり相当のロスタイムとなりました(汗) 幸いにして、横浜ナンバーのヲフタリに助けていただいてコトナキを得ましたが砂利面にタイヤが埋まって焦りました。
ここからはサムネイルでね♪
熊野大社の荘厳さを感じながらも竜神様とのマッコー勝負になってしまいましたが、まあ… ヨシといたしましょう。
この日のお宿は川湯温泉の民宿・立石… どこにでもありそうな名前ですが、とてもヨイお湯でしたし、お宿のミナサンもヲヒトリサマのワシにちょいと気を使っていただけるのが嬉しかったですね(謝)
とりあえず、紹介いただいた近場の共同湯でノンビリといたします。
共同湯…温泉というよりも公衆浴場という感じの湯船に浸かり、ノンビリと手足を伸ばした時はほっこりとリラックスできたのですが、お宿に帰って部屋でゴロゴロしていると随所で筋肉痛&関節痛が全身を覆うように広がります
普段使っていない筋肉どころか、ありとあらゆる筋肉と関節の疲労が重なり、ストレッチなんてしてみるとピキッときます。 そうこうしているとバンゴハンの用意が出来たとのお声がかかりますので、ネイサンに案内されて一階に下ります。
バンゴハンのスタートを少し遅らせてもらったのですが、まだヲナカが空いておりません。 栄養過剰摂取状態への誘いであります。
ココからは淡々と写真を紹介していきます。
コチラのお宿は観光協会からのエントリーが多いとのことで画一的なメニューが供されるようですが、ワシは別ルートで頼んでいたのでケッコーなリッチメニューが提供されています。
チト胃が重いままですが、若鮎の塩焼きとかねぇ(嬉)
若鮎の天麩羅まで…嬉しいような…
鶏系もサクッと焼いてアッと言う間にいただきましたが、時間をかけてジワジワと焼き上げた牛肉は美味でございました。 いやぁ、御馳走様でした。
水菓子が出てきて油断しておりましたが、その後に冷やしうどんとか白飯が出てくるとは思いもよりませんでした(多)
ご飯をいただいた後は部屋でゴロゴロしていましたが、まだ寝るワケにはいかずにロビーに下りてお宿の若旦那と軽いバイク談義をしたりします。 バイクをテントガレージに入れていただいたのですが、その時にカバーを被っていたアフリカツインがカレのモノだったとは!
次の日も雨との予報なので、河原の露天風呂もあきらめました、体力温存のために早めに休むことにいたしました。
【本日の走行】
岐阜→愛知→三重→和歌山 = 325㎞/805㎞
【本日の走行】
岐阜→愛知→三重→和歌山 = 325㎞/805㎞
民宿立石 (旅館・オーベルジュ(その他) / 田辺市その他)
夜総合点★★★☆☆ 3.7