川崎駅西口はミューザの怪しき食堂街は、安定感抜群で定住しているチームとショートタームで入れ替わる店に二極化しているようです。
でもって、ご紹介するのは割と新参の「らぁ麺 凛」という京都らぁ麺の店であります。 あっ、自己主張としては京風らぁ麺ではなく京都らぁ麺とのことです。
蔵出しにしても10月中旬のネタになるので迷いはありましたが、まあ… ヨシとしていただきましょう。
ランチでいただきますのは11時の開店に合わせての入店で、凛ラーメン…醤油ラーメンをいただきますが、チャーマヨ丼アタリを添えています。
ちょいと濃いめのラーメンが正当式の京都ラーメンというのは承知しているのですが、その昔に関東で(ちょっとは)流行ったハンナリとした京風ラーメンの店はどうなっているのでしょうかねぇ?
世間の目もありますので、直接式の評価には無言の減点を入れるワケには… まあ、当事者ではないワシがアレコレ言うのもねぇ…
柔らかすぎる麺と硬いチャーシュー、そして塩味がかなりキツメのビミョーなスープという組み合わせでありました。
そうそう、添えたのはチャーマヨ丼でしたか、果てはラーメン雑炊も定番で〆ております。
蔵前記事とはいっても2ヶ月前のネタですから、ワシながら… ちょっとねぇ…