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只見の奥から人里=白河界隈に下りてみれば13時半を回っておりますので、遅めのヒルゴハンをいただきます。
かなりの人気店のようですが、隅っこではありますが、待たされることもなく席に案内いただきます。 ちなみに、SS-K サンとの違いは醤油と塩の違いのみで煮玉子はハンブンコするのが前提です。
まとめますと、ワシは塩ワンタンメンの麺大盛りにライスを添えるだけという地味な組み合わせになっております(弱)
アサゴハンは油揚げと朧豆腐なんて霞みたいなモノでしたが、お互いに「次」が控えているので控え目にしております(笑)
煮玉子をオン! デフォルトで入っている茹で玉子とは違い、なかなか味わい深いものがありそうですが、コチラは別の使い道が…
典型的かどうかまで分りませんが、白河ラーメンの特徴もしっかりと味わえます。 ワシが選んだ塩スープは透明感がありますし、それを絡める麺は細めの縮れというワシ好みであります。 産まれてからこの方、ワシの好みは塩ではなくて醤油だったのですが、何故かココノトコロ塩を頼むことが多くなっております。
ワンタンもほどよき感じで喉越しを楽しみつつ終了し、〆というか飯にはチャーシューと煮玉子を載せての叉焼玉子飯になります(爆)
コノアタリで SS-Kサンとはお別れいたしますが、未だナラシ運転の完了していないベム2との距離をグンと縮める上で、はるたび_2019 の大きなアクセントとなった2日間(実質は1日)でありました。 SS-Kサンには走りの上でイロイロと気を使っていただき感謝するばかりです。 まっ、バイクを下りたらイロイロとリードはできるのですが、ソコは互恵ということでご容赦願いましょう。
さてさて、この後は東北自動車道 ⇒ 北関東自動車で太田までトコロドコロで渋滞に行く手をはばまれつつも、大きなストレスもなくイッキに走り切ります。